昨日の大相撲春場所千秋楽、14日目を終えて12勝2敗で単独トップも、前日に右足首を痛めて救急搬送されていた新入幕の東前頭17枚目・尊富士(24=伊勢ケ浜)が、痛みに耐えて110年ぶりとなる新入幕優勝を成し遂げた。
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尊富士もすごかったが、大の里は残念でした。
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千秋楽まで楽しませてくれました。