福助の部屋

どうでしょうCUEスワローズSHINee映画うたとの毎日etc。大好きなことゆるゆる綴ります。

新感線☆RX『五右衛門ロック』

2008-07-24 00:18:34 | 演劇
7/20 新宿コマ劇場 14列

<作>中島かずき
<演出>いのうえひでのり
<出演>古田新太 松雪泰子 森山未來 江口洋介 
      川平慈英 濱田マリ 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 
      
      右近健一 逆木圭一郎 河野まさと 村木よし子 山本カナコ
      礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
      冠 徹弥 村木 仁 川原正嗣 前田 悟
      飯野めぐみ 嶌村緒里江 NAMI 角 裕子 福田えり 葛貫なおこ
      早川久美子 鈴木奈苗
      蝦名孝一 安田栄徳 青山航士 古川龍太 
      武田浩二 藤家 剛 矢部敬三 工藤孝裕 根岸達也 加藤 学

      北大路欣也


ネタバレありますのでご注意ください




天下の大泥棒・石川五右衛門(古田新太)。秀吉の寝所に盗みに入ったところを捕らえられ
三条河原で釜茹での刑に。しかし実は真砂のお竜(松雪泰子)と五右衛門一味の手で
上手く脱出に成功。そこへお竜と怪しい南蛮人商人・ペドロ(川平慈英)とアビラ(右近健一)
から、遥か南海にあるタタラ島のお宝《月生石》を手に入れようと言う儲け話。
船をしたててタタラ島へ向かう五右衛門一味。しかし後を追って来る男が一人、
五右衛門捕縛に命をかける頑固一徹のお役人・岩倉左門字(江口洋介)。
そこへ大嵐が襲いかかり船は大破、見知らぬ砂浜に打ち上げられる五右衛門と左門字。
そこはまさに、大王・クガイ(北大路欣也)が君臨する目的のタタラ島。タタラの兵に捕らえられ、
クガイの元へ連行される二人だが、クガイを倒しタタラの国を手に入れようと目論む
バラバ国大将軍・ボノー(橋本じゅん)と妻・シュザク(濱田マリ)、クガイの息子でタタラの王子・カルマ
(森山未來)の襲撃によって城は大混乱。カルマは母親をクガイに殺され、復讐のためにボノーと
手を組んでいた。
その混乱に乗じて逃げる五右衛門だが再び捕らえられ地獄穴へ。そこは女隊長・インガ(高田聖子)
が取り仕切る《月生石》の採掘場。インガは昔、五右衛門と恋仲だった。
そこで徐々に明らかになる《月生石》とクガイの秘密。
果たして五右衛門は《月生石》を手に入れて無事に島を出ることが出来るのか…。


行って来ました!新感線!行って来ました!新宿コマ!
新感線は今年初めに『IZO』を観に行きましたが、フルメンバーの本公演は初めて
新宿コマは以前『ウーエン・イ・ウースト』を隣のシアターアプルに観に行きましたが、
コマ劇場はこちらも初めて
新宿コマは今年一杯で閉館なんだそうですね
最後に“演歌の殿堂”を体感できてラッキーでした
ウーエンを観に行った時はソワレで、帰りが結構怖かったんですよ
何せ田舎者なもんですから
その時は友達と一緒だったのでまだ良かったんですけど、今回は一人だったので
本当にマチネで良かったと思いました(笑)

それはさておき、お芝居の方ですが、もう、めちゃめちゃ面白かったです!!
と、文字を大にして言わずにはいられないくらい(笑)
観てる間中、“ヤバい、私こんなすごい舞台観て良いんだろうか…”って身震いしてました
何がすごいって………とにかくド派手
役者さんたちも衣装も舞台装置も殺陣も音楽も、最高に派手で最高にカッコいい
何がどう派手でカッコよかったかは次回に(笑)




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到着!

2008-07-20 12:10:38 | 演劇
着きました!新宿コマ!
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おはようございます!

2008-07-20 08:24:21 | 演劇
本日、劇団☆新感線観劇のため東京遠征です(^-^)

切符を改札に入れ間違えたり、買い物しておつりを落としたり、

初っぱなからドジばっかり(>_<)

無事帰ってこれるかな…(・_・;)
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『恐れを知らぬ川上音二郎一座』(テレビ)

2008-05-10 23:40:15 | 演劇
2007・12・13 シアタークリエ収録

<作・演出>三谷幸喜
<出演> ユースケ・サンタマリア 常盤貴子 戸田恵子 堺雅人 堺正章
     浅野和之 今井朋彦 堀内敬子 阿南健治 小林隆 瀬戸カトリーヌ
     新納慎也 小原雅人

明治時代に“オッペケペー節”で一世を風靡した俳優の川上音二郎
(ユースケ・サンタマリア)と妻・貞奴(常盤貴子)。
アメリカ巡業の旅に出るが、マネージャーに売上を持ち逃げされたり劇団員に
そっぽを向かれたりまさに前途多難。
そんな逆風の中、音二郎はシェークスピアの『ベニスの商人』を日本語で上演する
ことを思いつき、たった一晩の稽古の後、なんともハチャメチャな舞台の幕が上がる…

ユースケの音二郎は行き当たりばったりで女にだらしなくて調子が良くてホントはまり役(笑)
それに対して座付きの作家役の堺さんは融通が利かない生真面目な様子が対照的で○
舞台の堺さんはテレビと違ってテンションの高い芝居が新鮮で素敵です
常盤貴子さんの貞奴は台詞回しなんかはちょっとぎこちない感じもしましたけど、天真爛漫で華がありましたね
それに、何と言っても脇を固める俳優陣が芸達者な方ばかりでした
特に、音二郎と敵対する一座の役者役の今井朋彦さん、女形の役者役の浅野和之さん、
音二郎を陰で支える座員役の戸田恵子さんが印象的

劇中劇の『ベニスの商人』は、舞台を日本に置き換えて滅茶苦茶な日本語で
演じられ、これでもかと言うくらいドタバタでかなりお腹一杯になりましたけど(笑)
さすが新しい劇場のこけら落としだけあって、豪華キャストの華やかでにぎやかな
お芝居を楽しめました




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ナチュラルアメリカンスピリット

2008-04-27 00:41:15 | 演劇
僧正愛煙の煙草らしいです

この間、“ガマザリ”仙台公演の時に差入れしてきました

以前、僧正の所属するPiperの『週間Piper』と言うメルマガの大王のコラムに、

『これまでファンからもらって一番嬉しかった物&一番困った物』と言うテーマの時があって、

僧正が“煙草はいつでも嬉しいです。”と言っていたので

しかも大王はそこに銘柄まで付け足してくれて、ナイスアドバイス(笑)

でも、当日入り口のスタッフの方に、

“これ、山内さんに渡してもらえますか?”と袋を預けたら、

“えっと、それはキャストの方ですか?”と聞き返される始末

あのね~、普通差入れって言ったらキャストにでしょうが(笑)

いくらバイトでもキャストの名前ぐらい覚えて仕事して欲しいなぁと

そんなことで、ちゃんと僧正の元に届いているのか非常に心配です

ちなみに、“ファンからもらって一番困った物”は

“手作りマドレーヌ。詩集”だそうです

そりゃいらないわ(笑)


※NACSファンにもかかわらず、シゲには差入れを持っていかなかったことを
ここでこっそりお詫びします(笑)ごめんね、シゲ。





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『MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人~』その2

2008-04-20 02:12:28 | 演劇
えっと、その2でしたよね(笑)

完全にネタバレしてますのでご注意を

とにかくこの舞台、泣いて笑って忙しかったですね
モリも音尾君も“かなり泣いた!!”とダイアリーに書いてたので、
あとは極力情報を耳に入れないように当日を迎えたんですが、
あっさり号泣して、ハンカチぐしょぐしょでした
まぁそれにしても素晴らしいキャストの皆さんでしたね~
超個性的なキャラばかりなのにひとりひとり印象的でした

まず最初はシゲのシーンからスタート
モバキューで七三分けのシゲばかり見ていたので、茶髪の青年にびっくり!
私は『宝塚BOYS』以来のシゲでしたけど、客演とか演出とかいろんな経験をしたシゲが
なんか逞しく見えました
大貫役の吉田鋼太郎さんは圧倒的存在感
以前、阿佐スパの『悪魔の唄』をテレビで見たくらいだったんですが、とにかく生で見る
吉田さんの迫力は凄まじいものがありました!
前半、“お前が私を知っていると言うだけで腹が立つ”が口癖の意地悪じいさんぶりが
めちゃめちゃ憎らしくて、だから後半、“パコの心の中に生きていたい”と願う大貫の
心の変化が染みるんですよね~
パコの病気と孤独を知り、“涙の止め方が分からない”と大貫が言った時、
浅野先生(岡田浩暉)が“いっぱい泣いたら止まります”と言って、大貫がわんわんと
無防備に泣くシーン、今も思い出すと泣けてきます
そして僧正は完璧に面白かったです
『IZO』の時の僧正はひたすら普通のカッコいい役で、それはそれで僧正の懐の深さを
実感できて感動しましたけど、やっぱり今回みたいな役の僧正は最高ですね
“じゅんぺい”との思い出を語るシーンは最強です(笑)
簡単に説明すると、龍門寺(僧正)は可愛がっていた野生のサル・じゅんぺいに誤って
拳銃で撃たれ、じゅんぺいは驚いて山に逃げるんだけど、ある日猟師に撃たれて
死んでしまって、そのことを知った龍門寺が人知れず悲しんでると、大貫が“涙の止め方を
教えてもらった”と浅野先生との話をして龍門寺を慰めて、それを聞いていた龍門寺が
堰を切ったように泣きながらじゅんぺいの話をし出す…と言うシーンなんですが。
とにかくその泣き方が最高なんですよ(笑)
“いやぁぁぁぁぁぁ”って地団駄踏んで子供みたいな泣き方
しかもそのシーン、長い(笑)まさに僧正の独壇場で私は幸せでしたけどね
爆笑してるんだけど涙がポロポロこぼれて来る不思議な感覚。
やっぱり僧正って素晴らしい役者さんです!!
他のキャストの皆さんももちろん素敵で、中山さんはいつも通り、期待通りの中山さんだったし、
笠原さんのザリガニ魔人ぶりはインパクト大で衝撃だったし、パコ役の玲那ちゃんは
そんな超個性的なキャラの中でとってもピュアでキラキラしてたし、昇太師匠は放置プレーでも
全力投球(笑)
キャストも楽しんで舞台を作ってるのが伝わってくる素敵なカンパニーでした


で、大盛り上がりのカーテンコール
仙台は4回あったんですが、2回目はほぼスタオベで
3回目くらいで僧正若干キレ気味、4回目では“アホかっ!!”と言われました(笑)
でも引き揚げるときは満足そうに肩で風切って去っていきましたけど
吉田さんからは“仙台最高です!”の言葉と、はける時の投げKiss
ハートをグッと掴まれた人、約1名(笑)

そんな大感動のガマザリ、初演の舞台も気になる今日この頃です







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『MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人~』

2008-04-13 23:14:38 | 演劇
4/11 イズミティ21大ホール 17列

<作>後藤ひろひと
<演出>G2
<出演>吉田鋼太郎 志村玲那 笠原浩夫 新妻聖子 
    山内圭哉 中山祐一朗 戸次重幸 月船さらら 楠見薫
    春風亭昇太 岡田浩暉

ネタバレありますので、ご注意下さい


両親が郊外に家を建てて引っ越したため、念願の一人暮らしを始めることになった
浩二(戸次重幸)。しかしなぜかその家には仏壇が置き去りにされ、そこへ一人の
老人(春風亭昇太)が訪ねて来る。
老人は仏壇に置かれていた『ガマ王子VSザリガニ魔人』と言う絵本を手に取り、
その本にまつわる、今は仏壇の主となった偏屈な男と一人の少女の話を語り始める…

とある病院。そこにはいろいろな問題を抱えた患者が入院していた。
かつては天才子役だったが体の成長に演技が追い付かない苦悩から自殺未遂を
繰り返す室町(笠原浩夫)。事故の賠償金をつりあげるために怪我が治っても
退院を引き延ばす噂好きの主婦・木之元(楠見薫)。何者かに拳銃で撃たれ病院に
運ばれた暴力団員・龍門寺(山内圭哉)。消火活動中に消防車に轢かれた消防士・
滝田(中山祐一朗)。手の込んだいたずらが好きな堀米(春風亭昇太)。
そして大企業の経営者であり偏屈で意地悪なためみんなに嫌われている大貫
(吉田鋼太郎)と、事故で両親を亡くした少女パコ(志村玲那)。
そんな患者達を見守るのが、患者のケアも自分の趣味も一生懸命な医師・浅野
(岡田浩暉)、大貫の甥・浩一(戸次重幸)の妻で浩一を何とか社長にしようと
必死の看護師・雅美(月船さらら)、綺麗な顔に似合わない言葉遣いの看護師・光岡
(新妻聖子)。
周りの人を見下して毒づいてばかりいた大貫だが、パコと出会い、パコの記憶が1日
しかもたないことを知り、パコのために何かしてあげたいと思うようになる。
折りしも病院ではサマークリスマスのイベントが開かれようとしており、大貫は
パコのために、パコの大好きな『ガマ王子VSザリガニ魔人』と言う絵本を劇にして
パコに見せようと思いつき、患者達に協力してくれるように頼む。
それまでの大貫の態度に怒り心頭の患者達は初めは拒絶するが、大貫の真剣な思いを知り、
徐々に大貫に対して心を開くようになる。
そして、患者達と病院スタッフが一つになって準備を進めた『ガマ王子VSザリガニ魔人』の
劇が始まり、別れの時も少しずつ近付いていた…


やっぱり大王にハズレなし
分かっててもやっぱり泣かされて、笑いのツボはしっかり押さえられて、
でも最後はなんだかあったかい気持ちにさせられて、
大王の思いのままですよ、私は(笑)
『ひーはー』みたいに最高にくだらなくて面白い話を書いたり、
こんなに切なくて優しい話を書いたり、ホント大王って天才です
同じ山形県人として誇りに思います!大王万歳!(笑)

こうやってあらすじを思い出しながら書いてると、あんなシーンやらこんなセリフやら
いろいろ胸に残ってることがまだまだありまして…

と言う訳で、いつものことですがその2に続きます(笑)





コメント (2)
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これから…

2008-04-11 18:18:15 | 演劇
仙台にてガマザリ観劇です(^-^)
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こまつ座『人間合格』

2008-03-27 00:14:08 | 演劇
3/20 川西町フレンドリープラザ H列

<作>井上ひさし
<演出>鵜山仁
<出演>岡本健一 山西惇 甲本雅裕 辻萬長
    田根楽子 馬渕英俚可

昭和5年春。東京帝国大学に入学した津島修治(岡本健一)は郷里津軽を離れ、
高田馬場の下宿で学生生活を始め、そこで生涯の友・帝大生の佐藤浩蔵(山西惇)
と早大生の山田定一(甲本雅裕)と出会う。
夢と理想に燃え政治運動に力を注ぐ3人だったが、時代の流れとともに、
津島は太宰治として小説家の道へ、山田は新劇の俳優の道へ、佐藤は信念を貫き
活動家として、それぞれ違う道を歩み始める。
戦前、戦中、戦後と時代の波に翻弄され、否応なく世界が変わっても、
決して変わらない絆で結ばれた3人の、長きに渡る友情の物語。


川西町フレンドリープラザは、井上ひさしさんの故郷である川西町にある劇場で、
2004年、流山児☆事務所の『心中天の網島』以来2回目。
その時は帰りに迷ってえらい目にあったので(笑)、今回は下見をして準備万端

お話は小説家・太宰治の半生を描いた物語。
お芝居は、太宰の代表作『人間失格』の冒頭になぞらえて、
“私は、その男の写真を六葉、見たことがある。”から始まり、
舞台の両脇に飾られた6枚の写真を軸に進んで行きます。

とにかく役者さんたちの芸達者ぶりには感動しました
岡本さんはホント綺麗な人でしたね~
その綺麗な儚い感じが、自殺未遂を繰り返し退廃的と言われた太宰に
ぴったりだったんじゃないかと思います。
山西さんも甲本さんもよくテレビで見る役者さんですが、舞台だとやっぱり
迫力が違って新鮮な感動でした
特に、『相棒』好きな私にとっては“暇か?”でお馴染みの山西さんだったんですが、
さすが舞台俳優、声が良く通ってセリフも聞きやすかったです
辻さんはNODA・MAPの『キル』(97年度版)をテレビで見ましたが、今回は
とてもコミカルな演技で、3人の友情の物語にちょっと違う風味が加わって
さすがの存在感でした
そしてなんと言っても素敵だったのが女優のお二人
お二人ともそれぞれ7役ほど演じ分けていたようですが、その時その時で
全然違うキャラクターが本当にいきいきして見えました
特に馬渕さんは歌にダンスに大活躍!彼女が出ているシーンは彼女に目が釘付けでした

お話の内容も、“人間失格”な弱い太宰を優しく温かく見つめる視点で描かれていて、
みんな一生懸命生きているんだなぁと思わせてくれました

そして大好きなカーテンコール(笑)
今回は大楽なのにお客さんもずいぶんあっさり帰り始めてしまって、結局1回だけ
もっと舞台の上に拍手を送りたかったのになぁと少々不完全燃焼
キャストの皆さんも拍子抜けしたんじゃないかしら…と心配だったんですが、
馬渕さんのブログで、米沢牛で豪華に打ち上げされたようで少し安堵

それにしてもちょっと勉強不足でした、私
太宰治なんて読んだことあったかな?『走れメロス』ってどんな話だっけ?
そんな状態だったので
今更ですが『人間失格』を読み始めました。
読み終わる頃には、もう少し深くこの舞台のことも思い返せればいいんですが




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テレフォンショッキング

2008-03-17 00:29:34 | 演劇
長塚さんのブログでいいともに出たと書いてあったので

普段は見ない増刊号を見ました

先週草原兄さんが出た時の分は見逃したんですけど

そう言う訳で今週はお父ちゃん松重さんからスタートでこれはラッキー

でもやっぱり増刊号、長塚さんしゃべってるとこほとんどなかったし

きっと面白い話してくれたんでしょうね~

そしてお友達はいけてつ!

長塚圭史→池田鉄洋なんてゴールデンリレーですね~






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