デミー太くん と ペチー太くん 物語

デミオ13S TouringとPENTAX一眼レフ K-S2を中心に、この年になって思うことを書いていきます。

バブル ステム キャップ

2017年09月24日 | デミオ
ドアストライクカバーと同時に、バブルキャップを発見。これも購入。2400円とちょっと高かったが・・。
USマツダ直輸入の純正品のようだ。






早速付けてみた。これも殆ど目がいかないので、まあこんな感じか。ささやかなドレスアップ!?ホイールが汚れているが。


日本語の表示もあるのが面白い。正式にはバブルステムキャップというようだ。



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ドアストライクカバー

2017年09月24日 | デミオ
ネットを見ていたらDJデミオ用ドアストライクカバーを見つける。安かったので早速購入。



装着前


装着後、ちょっと引き締まった感じに。


ただ乗り降りでも視線が行く場所でないので、意識的に見ないと目に入らない。
ドアを開けているのに家内は全く気付かなかった。

裏側に小さな爪がついているのでガタつきなくピッタリ取り付けられる。
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ふと思ったこと 

2017年09月21日 | デミオ
前車ストリームはサイドブレーキが足踏み式(フットサイドブレーキ)だったのでデミオに乗り換えてからもしばらくは左足がサイドブレーキペダルを探していた。


※カップフォルダーに珈琲カップを置いている。

先日ふと思ったのだが、デミオのサイドブレーキも足踏み式だったらコンソール周りに随分余裕が出てくるのではないか。
アームレストを後付けしているので、サイドブレーキの引きづらさも解消されるのではないか。

なぜフットサイドブレーキを採用しなかったのか、単純に疑問が湧いている。

AT車でPレンジに入れるとロックが掛かる。駐車時には必ずサイドブレーキは引いてはいる。
が、坂中発車をすることもないし、今ひとつ好ポジションを専有するサイドブレーキの存在意味が解らない。

普通に引いた感じではデミオのサイドブレーキはちょっと甘いような気がする。
力いっぱい引き上げれば別ですが・・。
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