快晴の良い天気でしたが 霞がかかり（花粉もあるのかな） 富士山見えず。
住宅街を散歩したが 特に目を引くものはなかった 源平咲き見られず 普通の白梅紅梅だけ。
散歩した地域がまずかったかな 年に数回手ごたえ無しの散歩がある。
家に有る 目についた品をマクロ撮影 正面ではなく斜めから撮影 文字の１点にピントを合わせる。
ピントを合わせた文字を写真の上に。
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初めて使用する品は 説明書き 使用方法 材料 値段など調べるが 何度か使用すると全く見なくなる。
撮影時 何処を被写体にするかで 久々に文字を良く読んだ こんな効能も有るのか 知らなきゃ済むけど。
天気は良いのに 富士山は朝から霞っぽく見える 霞が晴れることを願って 東工大までお散歩。
東工大の撮影スポットに到着 ありゃりゃ霞が濃くなって 富士山がかすかに見える程度 今日はダメだな。
構内の山茶花はそろそろ終わり 満開時はピンクに染まり 葉がほとんど見えないくらいだったのに。
構内を散歩 本館前はサクラ並木だが 並木の横が緩い坂になり ウメの木が見頃で咲いている。
おお 源平咲きのウメの木発見 ウメが咲いている時期はあまり通らないので気が付かなかっただけか。
白梅にピンクの花が所々に咲いている ピンクの花なので遠くからは分からない 色は薄いが源平咲きに間違いない。
２０本近く咲いていたが 源平咲きは１本だけだった 白梅の木が揺れ小鳥が見える。
メジロだった 数羽づつ白梅に来たり紅梅に移動したり 枝の多い奥に止まり なかなか表に出てこない。
折角なので メジロ撮りに力を入れる？ 白梅の方が美味しいのか殆ど白梅の蜜を吸う 邪魔な枝のない場所に写った所を撮影。
紅梅にも来るが 小枝が多く 木の上の方にばかり止まり降りてこない 何とか撮れた一枚。
ウメとメジロ撮影なら 池上梅園よりこちらの方が数が多く撮りやすい 意外な穴場だった。
今日の富士山はダイヤモンド富士
昨日は雲があり撮影出来ず 今日はかなり霞がかっていたが 雲はなさそう。
夕日が眩しく 富士山が見えなかったが 山頂にかかるぐらいで富士山全体が見えてきた。
太陽が眩しく 富士山にピントが合わなかったが 何とか見られる ダイヤモンド富士をゲット。
１年に２回のチャンス 今日は山頂に沈む太陽を捉えることが出来ました。
２週間振りの訪問です 西嶺梅林はようやく見頃を迎えました 早咲きの梅は半分落花。
見た目は満開でしたが よく見ると蕾一杯で５分咲きぐらいだった それだけ花が付く木なんだな。
近くの駐車場に しだれ梅 が咲いていたが まだ２～３分咲きで 車が駐車していたので撮影はパス。
観蔵院に移動 入口の梅はまだ２～３輪だった 左が紅梅 右が白梅 参拝に来ていた人が ３月に入ってからが見頃 と教えてくれた。
境内に入ると本堂手前の紅梅は満開 左の蝋梅は半分散っていた 奥の蝋梅は今が満開 近づくと蝋梅の微かな香り。
他の梅も咲き始めから３分咲きぐらいだった う～んこりゃまた来ないと心残りになりそう。
近くの 白山神社に寄ると ピンクの花が見える 紅梅かと思いきや 木はサクラの幹。
どうやら 河津桜 のようでした まだ２～３分咲きで木も小さい これからが楽しみな桜です。
今日の富士山
朝からクッキリ見えました 散歩から帰り まだよく見えたので 昼前に１枚撮影
若干雲が出てきたように見えます。
雪谷検車区へ ラッシュ時の車両がまだ戻っていないので 車両少なく 被写体を ポイント（分岐器）に切り替えた？。
本線から枝分かれになり検車区に続いている 全体の車両数が少ないのでポイントも少ない。
東急なら住吉検車区 新幹線なら大井車両基地の様な 何十編成も止まれる検車区ではないのでクロス線路などはない。
その昔はポイント切り替えは人力で レバーを倒したり起こしたりで切り替えた居たが 今ではモーターによる切り替え。
各ボルト締結箇所には 全部のボルト・ナットが緩まないように 割ピンが使用されている。
クロス線路で思い出したが 以前（かなり昔）神戸に出張で行ったときに鉄道好きから 国鉄（現ＪＲ）ではなく阪急神戸線に乗ろう。
新大阪からなら国鉄に乗り換えたほうが早く着くが 梅田に出てから阪急神戸線に乗り換え。
西宮北口駅に 阪急神戸線と今津線がダイヤモンドクロス（９０度クロス）になっているとのこと。
先頭車両の運転席の後ろに陣取り 線路を目で見て音を聞く クロスが近づくと確かに９０度交差。
線路通過音は今までに聞いたことのない繋ぎ目音 ダダン ダダンではなく機関銃のようにダダッ ダダッ ダダッ ダダッ。
この音には感激 帰りも聞きたかったが新幹線の乗り継ぎ時間が無かったので国鉄で新大阪まで 心残り。
今でも 名鉄筑港線 伊予鉄道 とさでん交通に残されているようです 何故か西日本ばかり。
ポイント切り替え（分岐器）いろいろなカーブが在り 分岐方法もいろいろ 見てて飽きない美しさ。
検車区で休んでいる １５００系
通過する１０００系
線路は続くよ何処までも・・・。
車両ばかりを追いかけるのではなく 鉄道関連の装置 部品等を追うのも新鮮味がある。
昨晩から固定電話が ウンともスンともいわない 掛けることが出来ず もちろん掛かってくることもない。
スマホから掛けると お話し中になる？？？ そこで電話回線の会社に連絡 端末機器を調べる。
ランプの付き方 配線が間違っていないかなどを確認 散々調べたら ネットワークユニットに繋ぐケーブル端子が緩んでいた。
ロックが利いている筈なのに何で緩んだのか 最初からロックをしていなかったかは不明。
回線会社から掛けてもらうが掛からない 信号は送っている 電話機が怪しいとのこと。
電話機の寿命はだいたい１０年前後ぐらい メーカーに部品が無いかも とのことで 量販店に買いに行く。
固定電話で親機・子機付きは種類も多くピンキリ 子機はいらないので探すと 親機のみは３機種のみ いろんな機能は不要。
国内メーカー品（マレーシア製造）で 液晶は無く 最低限の機能 これで十分。
固定電話は１台はないと 先の大地震の時 スマホは回線パンクで使い物にならず 固定電話でやり取りできた。
掛ける方も掛かってくる方も かなり回数は減っているが いざと言うときの必需品。
公園に着くまでは曇り空 公園を歩き始めてポツリポツリと降ってきたが傘を差すほどではない。
八幡神社に参拝客無く静か シ～ン 風はなく雨がやや多く降ってきた。
名馬池月号 雨空にイマイチ勢いがないように見える。
アオサギ カモさんみんな池の支柱の上で休憩中。
弁天島に通じる橋 赤の塗料がボロボロだが雨空には映える。
キンクロハジロは集団で休憩。
水生植物園の橋は じゅん散歩 のオープニングでじゅんちゃんが歩いてました 半年前のお話。
雨が降り出してから 散歩 ジョギングの人が目に見えて減っている 傘持っていなかったんだな。
昨日の暖気が残っていたせいか 午前中はそれ程寒さは感じられなかった。
東急多摩川線矢口渡駅から３分 池上線蓮沼駅からなら１０分ぐらい 蒲田駅からなら両駅とも１つ目。
１月に購入した池上店の支店 店の前には ごま団子と大栗どら焼き が大田区お土産１００選に入選 の垂れ幕。
店内は池上店の倍以上の広さ 目についたのが 各種どら焼き が別テーブルに置かれていた メーンの製品だな。
チョコ餡 くるみキャラメル 塩こし餡・つぶ餡 ゴマすり 栗きん 大栗 おおづち（プレーン） 等
揚げ餅 霰のコーナーや 羊羹 詰め合わせのコーナーに分かれている 店内を見渡してから購入。
豆大福と寒天きんつば は美味しかったのでリピート品 ゴマ団子とウグイス餅を購入。
ゴマ団子 ウグイス餅は別トレーに入れてくれた 紙で分けるとゴマダレ ウグイスの粉が他に付いたりで別トレーに入れてるとか。
店員さんはとにかく親切 店内撮影の許可をＯＫしてくれ 「私は撮らないように」と言われ とっさに「もちろん」と答えてしまった？。
午前１０時過ぎで絶えずお客さんが出入りしていた ２階からドスンドスンの響き 工場になっていて餅をついている様だ。
左上から 豆大福 寒天きんつばｘ2 右トレーが ゴマ団子 下が ウグイス餅
ゴマ団子は 甘じょっぱいゴマダレが団子に絡み 噛めば噛むほどおいしくなる ゴマダレにクルミの粉砕粒が入っていた。
ウグイス餅は 中はこし餡で必要以上に甘くなく 求肥も青大豆粉が香りを引き立てている。
次回はどら焼き関連 大栗 くるみキャラメル 塩つぶ餡 等購入したい アーモンド物語 あんみつ も有ったな。
賞味期限がその日限りなので数品種大量買いは出来ない どら焼き 羊羹なら持つだろう。
糖分の摂り過ぎ注意なので また来月だな 毎回どれを食べようか迷う楽しみのある店です。
昨日 都内は午後から雨に変わり 雪景色見られず 本当に積ったら交通マヒで困る でも都会の雪景色は見たい。
今朝は快晴 富士山も見えるし 期待していた丹沢山系も雪化粧している（山が白くなるほどではない）。
今日は鳥撮りを止め 近所の富士山撮影スポットを回ることに変更 霞がからないように早めに出発。
スポット １
富士山だけでなく 丹沢の雪景色も入れてみた 久々のくっきりハッキリの山々 こうじゃなくちゃね。
スポット ２
望遠ＭＡＸで撮影 富士山も十分に積雪有で真っ白な富士山は久しぶりに見た
スポット ３
お気に入りのスポット 富士山と武蔵小杉の高層ビル群全体 が見られる。
スポット ４
富士山 新幹線 横須賀線 が見られる貴重なスポット 中央下に新幹線 斜め横だと車両が見にくい。
スポット ５
今まで某コンビニの横の道から撮影していたが 今回コンビニの裏階段が在り そこから撮影。
高層マンションの間から見える富士山 ここと本門寺裏の参道ぐらい 他も見られるが富士山の半分が隠れる。
気温が上がったせいか 霞がかり昼前には雲も出て 山頂は見えなくなった。
都内から見える富士山は午前中が勝負 １日中見えるのは年数日。
９時過ぎに出発 弱いみぞれだったが風が強く 傘を差して公園を目指す。
池に着きまず目についたのが アオサギ 日向で見るよりも曇り空の方が青がハッキリしている。
子泣き爺の後ろ姿ではありません アオサギの後ろ姿
みぞれから雪に変わり草木に積り出す 雨の日は少ないのに雪の日は散歩する人が多い。
ベンチもうっすらと雪化粧
ジョウビタキのメス 梅の木に止まり 雪空を眺めて何思う。
池月橋も雪化粧 そろそろ雪で滑るので 通行止めになるが 誰も歩いていない橋を撮影。
手摺にカワセミちゃんを発見 今日はオスだけメスは見かけなかった 雪から霰に変わってきた。
池の連絡橋も白く積ってきた 二の字の下駄の跡ではなく３人の靴の跡（拙者がその内の一人）。
カモさんは池のほとりで 毛繕いしたりおねんねだったり 雪の止むのをジッと待っている様だ。
都内は昼過ぎには雨に変わったので 明日まで雪が残ることはないでしょう。
昼過ぎに都内は大雪警報が出たが雨になった それほど交通混乱もなかったようです まずは良かった。
池上梅園に在る早咲きの梅 座論梅を見に行った 入口には 只今３分咲 の看板 全体見渡してもそんなに咲いてない。
座論梅とは実が熟さないうちに １つずつ落果する という特徴がある。
この特徴を「数人が集まって議論し、論に負けた者から座を外す様子（座論）」に例えたのが名称の由来。
当園の座論梅は 一つの枝に対になって花が咲き その姿が中国の賢人が座論を交わしている姿に似ている ことから命名（パンフレットより）。
２本在る木のうち 奥の一本はすでに満開過ぎる 手前の一本は見頃だが蕾少なく花もあまり咲いていない。
花はピンクで幾重にも重なっている ここの座論梅はまだ数１０年の木と思われる。
樹齢は６００年にもなる木も在る 大きくなると枝が地を這うように咲くようだ。
梅園の半分以上が北斜面に在るせいか 花の咲くのが遅い 日当たりの良い早咲きの梅は満開近いが数本だけ。
園内を散策し 見頃の梅を撮影 カメラマンも数人来ていたが 咲いている木が少ないので 皆同じ木で撮影。
蕾の付き具合を見ても 中旬から３月初旬が見頃かな 昨年もほぼ同じ時期に来ているが 昨年と同じ咲き具合。
今日の富士山
池上梅園に行く途中から富士山撮影 霞っぽく鮮明さがない これからの時期 クッキリハッキリは期待できなくなる。
明日 降雪が有るのだろう 交通機関に影響がなければよいのだが。
明後日は富士山撮影に向いている日になるのかどうか 綺麗な富士山撮りたいね。
