伊澤屋

歴史・政治経済系同人誌サークル「伊澤屋」の広報ブログ。

『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』 #6  所感。

2017年04月21日 20時17分13秒 | Weblog
所感である。

キリコとバーコフ分隊は相変わらず命を狙われ続けペールゼンは同様に拷問され続ける。それだけだ。
「漆を塗り重ねるような」 高橋良輔監督の作り方はこの段階平成10年代に至っても決してブレない。

しかし最後で基地司令と副官を拳銃で射殺するコチャック、見ると射撃の腕は相当なものだぞ。
奴は条件さえ揃えば優秀な兵士っぽいのだが。
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