『外人球団』 （韓国映画）

『外人球団』　もしくは　『恐怖の外人球団』　（韓国映画）。

ここで言う外～とは外国人ではなく、韓国語でもう到底普通じゃない奴等といった意味だ。
邦題を付けるならむしろ　『人外球団』　の方がはまっていたかも知れない。

ネタ暴露防止に詳述は避けるが話の内容を大雑把に言うと日本の　『アパッチ野球軍』　の
韓国版か更なる強化版である。　やはり差別描写満載だが深夜～早朝枠で観たいものだ。

地球連邦軍内に於ける「刺青文化」

連邦軍内部に於ける、「刺青文化」　の話だ。

スペリオールの先週号、『機動戦士ガンダム　サンダーボルト』　劇中での描写だがこれを見て私の方が
さきおととし平成24年に小説の文中で書いている。「南洋宗」に続き、ふふ…勝ったな。など勝手に考え
多少良い気分？になってしまった。　全く、プロの絵描きさんと張り合うんじゃないよ私！　と。　

連邦軍も実在の軍隊、米海軍の文化とかが描く上で参考にされているからどうやっても似るのだがな。

トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレス。


今日、大阪行きの最終列車が札幌を発つ様子をTV中継でやってた。
注目点だが、第四権力たる報道も無作法なてつばかり集中的に映す
差別行為はもうしないのだな。

私が初めての職場に赴任する際に乗ったのは旧「はやぶさ／さくら」
だった。
13年前のその時点で最末期であり、乗っておいて良かったと感じる。

ジオン軍は憲法違反。

……。

ジオン軍は憲法違反。

地球連邦憲法で、地球連邦軍は連邦が持つ唯一の合法的武力であると明言されていればそうなる。

『グッバイ、レーニン！』

『グッバイ、レーニン！』


所感。
「優しい嘘」なんて、誤魔化しに過ぎん。と。　最終的にもっと当事者を容赦無く傷付ける。

ネタ暴露になるが、劇中でドイツ民主共和国初の宇宙飛行士だったジクムント・イェーン少将の
扱いがちょっと悪過ぎるように感じた。　もう少し脚本に工夫が欲しかった。　

ぴくせる☆まりたん マンガでわかる 「トモダチ作戦」

ぴくせる☆まりたん　マンガでわかる　「トモダチ作戦」（ホビージャパン刊）。


最近同書を買って読む機会を得た。後味は、良い。
参加した米兵たちが集団訴訟を起こしているのだがな。　それ以前の八甲田。もとい発行だ。

逮捕。

アナ雪の姉ちゃんの方、エルサが逮捕されたと。

『ジオン第八連隊記』 報告書４加筆修正。

仕事を一段落させ、茶が旨い。

本ブログの中で連載した　『ジオン第八連隊記　復興への咆哮』　の中で報告書４、（＝第５話）の
語句を一部加筆修正した。
もうこれ以上直す部分は無いと思っても、　「この時期」　になるとついつい更に直したくなる。

私的な考えだが、ジオン軍側のMSや艦船の各部の注意書きは独語より英語の方が昭和のナウさだ。

『青い瞳のキャスバル』 個人的意見。 （※ネタ暴露注意）

（以下、ネタ暴露注意）


機動戦士ガンダム THE ORIGIN の映像化作品たる同作への個人的意見である。

アストライアとローゼルシアの間柄は原作漫画と同じ?正妻～ではなく嫁姑に
した方がよりしっくり来てしかも新鮮な感じになったと私は考える。
同作は私としても同人化したい材料の筆頭なのだ。