伊澤屋

歴史・政治経済系同人誌サークル「伊澤屋」の広報ブログ。

進捗 9/29

2013年09月29日 17時59分53秒 | Weblog
現進捗。

『腰卷藝術』 表紙、裏表紙、7、8頁計4頁をカラーコピーを本日完了。 ここまでは一昨日の計画通り。 
以後、夜にかけB4サイズで焼いたのを半分に裁断し、これをまた半分に折ってB6の完成サイズとする。

9/27  現時点での以後の計画

2013年09月27日 15時12分15秒 | Weblog
現時点での以後の作業計画。

明後日もしくはそれ以降、 『腰卷藝術』 既に完成した頁のうち表紙、裏表紙、7、8頁
(これら頁はいずれも写真パート)の計4頁を第1ロット分コピー焼き。

凄い信仰もとい進行の仕方だな。 一つのお話を書くのにトビラと最終回の1話前の話から
始める。的なやり方で。
このペースで?行けば来月、再来月と1月に4頁ずつ仕上げれば冬コミには余裕で間に合う。

長期計画としては来月下旬には同様に1、2、3、4頁。 再来月に5、6、9、10頁を焼き、
製本の上で完成させる。 
特に…カラーのイラストパートの1、4、5、10頁の作業が工程上最大のヤマだ。

冬コミ断固として当選し、 締め切り直前になっても気持ちの良い嬉しい悲鳴を上げたい。 

トルコとケマル。

2013年09月09日 18時15分55秒 | Weblog
今日昼。 TVでも何度も出た六本木のトルコ料理店で食べた。
月並みな言い方だが旨かった。

注目材料。
店内に現在のトルコ共和国の 「建国の父」 と呼ばれる
ケマル・アタテュルク初代大統領の肖像画が掲げられている。
外地、アウェーにあっても国家観が揺るがないトルコ人の
国民性は買いだ。

ケマルは日本の天皇、英国の女王と同じくらい国民に敬愛
されているのがよく判る。

第一次大戦で敗れたトルコ帝国は戦勝国列強からとことん
領土を奪われもし日本に例えれば



「本州しか残っていない」



状況だったのを、降伏を断固拒否し戦い抜き敗戦により
トルコが失った領土を全て取り返した。
胸が熱くなる。

旧イラクのフセイン大統領がケマルを敬愛していたのは
国を預かる者として自然そうなったと感じる。
孫の名が ※「ムスターファ」 だからな。 うん。



※ケマル・アタテュルクの名のうち 「ケマル」 とは
 陸軍幼年学校の学生時代に教官から与えられた名前で、
 元々の名は 「ムスターファ」 である。
 

進捗 9/3  以降計画

2013年09月03日 17時04分16秒 | Weblog
現進捗と以降の計画。

「本当にあった○生~」 感想と人気投票、昨日郵送。


『腰卷藝術』 (←実際には腰、術も旧字体) 題字、奥付を来週末までに完成させる。
旧車會じゃないが、新字体と旧字体がごちゃ混ぜだと 「締まらない」 ので全部旧字体
とする。  中学時代買った紙の漢和辞典がここでも役に立つ。