伊澤屋

歴史・政治経済系同人誌サークル「伊澤屋」の広報ブログ。

進捗 2674.7.31  良い構想が浮かんでも  

2014年07月31日 20時58分45秒 | Weblog
現進捗。


いや画を描くだけでなく仕事でも生活でも私について全般的に言える事なのだが。
壊滅的な事態に直面するほど心は逆にどんどん落ち付き(字面だけ読むとエリア88の風間真みたいだな)
良案、良い構想が多数浮かび危機を脱出できた事もあるがそれすらも叶わなくなると為す術も無く壊滅だ。

学生の 「今は寝て明日の朝早起きして勉強しよう」 みたいな見通しの甘さ、だよ。 それが私さね。

以後だ。 以後すぐサークル員の一人に業務連絡のメール送信。 そののち新刊の 「参考文献」 記録。
「すみません。 新刊落としました」の事態だけは避けねばならないし只避けただけのヘロヘロの画も不可。


まあ末期のドイツでベルリン攻防戦が終わった後のフレンスブルク政府よりはまだ希望は全然あるんだが。 


進捗 2674.7.30  遅延すればするほど

2014年07月30日 18時11分12秒 | Weblog
現進捗。


題名ほど破滅的な状況ではないが作業が遅延気味なのだ。 明日イベント参加で更にだ。
しかしジェットエンジンやロケットエンジンのノズルの原理ではないが追いつめられれば
追い詰められるほどそれ以前に考えていたのより更に良い案が頭に浮かぶものだな。

街で拾ったアジビラの裏にさっさっと描いた 「素描」ですらないキ二〇一火龍の側面図
がミョ~~~に絵画的に旨く描けていたのを見たらえらい複雑な気持ちになった。

明日は午前仕事?の後午後はちょっとキケンな(だが道徳的には出るべき任務なのだ!)
イベントに必ず参加で作画作業はお休みだよ。 月末。夜はサークル員に連絡のメール出し。


進捗 2674.7.29  塗装指示書。

2014年07月29日 18時23分55秒 | Weblog
現進捗。


一昨日仕事のテンションが上がり過ぎて調子の乗って徹夜したら今朝は反動で2倍寝て
過睡眠してしまったではないか…。

気を取り直し、図書館の蔵書で第2次大戦中に英独の製造会社が工員に配布した兵器の
塗装指示書を確認の上記録する。 「不愛想な造形美」 があるな。 

3/11の 最終報告書

2014年07月29日 17時42分41秒 | Weblog
しっかり読まれて…いるな。


昨日、スペリオール掲載の 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』 32話の所感を記述した所
アクセス解析の 「このブログの人気記事」 で2012年3月11日14時46分18秒付記事、
『ジオン第八連隊記』 最終報告書がアクセス数第4位にランクインしていた。

プロバイダ会社とかがロボット機能で自動で読み取っていっただけとかじゃなくて人間だと良いな。  

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』 #32  所感

2014年07月28日 19時17分57秒 | Weblog
所感である。  偉いたまげた。


現在店頭にあるビッグコミックスペリオールに掲載されている太田垣康男作画の

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』

第32話劇中の描写が拙作のWeb小説 『ジオン第八連隊記 復興(あす)への咆哮』
での描き方とおそらく偶然であれ、世界観とかど偉く似ていて自分的に驚いたのだ。
因みに具体的に言うと平成23年分の10~12月分、報告書3、6での場面と似ている。

太田垣氏と私は全く接点は無いし氏が私の小説を読んで参考にするなど無いであろう
から100%偶然似ただけだとはじゅうじゅう承知だが私にとって尊敬するアーチストの
一人でもある氏の描く世界と偶然であれ似た世界観になったのは光栄な気持ちだ。

進捗 2674.7.28  焼いた。

2014年07月28日 19時10分32秒 | Weblog
現進捗。


新刊のうち表紙、裏表紙、1、2頁の計4頁のコピーを今日焼いた。
難しいものだ。 コピーとは迷ったら一先ず 「文字・写真」 で焼けば良いという
ものでなく、今回使ったコピー機? もしくは原稿を描いた原紙の場合文字・写真で
普通濃さでは誌面がざらついて不具合を起こし、3枚ほど焼き損じたが結局この機材、
原紙の場合 「写真 濃さ薄く-1」 で理想的な画質となった。

後残り、8頁だ。

加筆修正。ジオン第八連隊記 報告書6 (第7話) の、ある箇所。

2014年07月23日 18時52分32秒 | Weblog
加筆修正を実施した。


熱烈なファンの方は何度も読み返しているのではないかと思うが拙作のWeb小説

『機動戦士ガンダム0079 ジオン第八連隊記 復興(あす)への咆哮』

の報告書6(=第7話)『棺』 (平成23年12月4日UP) の文章のうちある箇所
に加筆修正を加えた。用語の意義、語感から行って前よりも更に正確な言い回し
に改めた。


作者の自分としても好きな(それでも題材上胸糞は悪いと感じられるだろうが)
エピソードの為、読んでほしい。