バーテンダー 第10話 所感

所感。

外見が「冴えない風体」で内容物も又然りだと如何にも惨めだが、外見は冴えなくても中身はインテリ
とかいう人物は扱い的に微妙なんだよな。　しかしだ、冴えない風体の弁護士とか教授とかは何故だか
ドヤ街の大衆酒場がしっくり似合ったりする。　変革を夢見た20世紀の反骨のインテリが居たからか。


　BGM：「恋におちて」　Vo:小林明子

第一次ネオ・ジミン抗争 ㉓ ユリコ孤立。

孤立したな。

組織委員会から言われてか言われなくてか都のみならず近隣自治体への五輪追加負担の…と。
ユリコのサイドから費用負担を要請するみたいな形になって近隣県市の知事市長の怒りを買ったか。
ヨコハ・マもチ・バも「後出しじゃんけん」に怒っている。　　無様にも！これを利用できなかった。

組織委が駄目なら「不足は全部国が出せ！」と五輪大臣のタマヨ・マルカワと醜い女の争い一発どうだ。

進捗 ２８．１２．１９～２４

現進捗と今後の予定。

『慈恩僧職系男子』　第三会の作業は概ね３分の１から半分辺りまで進み以降年末進行入りまで。
『政治のはらわた』　年明けを待ち１月半ば辺りから作業再開。
『格差ごはん』　　　本日夕方までに「前菜」（＝第１話）完成。「レシピ１．」（＝２話）サブタイ既決。


　BGM：「UNICORN」　機動戦士ガンダムUCより

ペリーヌ物語 第21話 所感

所感だ。

本作は関修一のキャラデデビュー後初期の名作な訳だが、本作の中で前半部の軸となったペリーヌと
母のマリの関係性について実はマリが最後まで性格悪過ぎないか？若しくは自分の子供を安心させる
母親としての技量が不足していないかと感じる。　ウチの母？　若い頃「死んだふり」が上手かった。

しかしなァ…シモン荘って住んでみたいな。

アパッチ野球軍 第13話 所感

所感だ。

村長選が最悪の結果に終わり絶望のどん底に在って希望の光の一筋、という所かな。
しかし、網走が善人過ぎる。

トラップ一家物語 第3話 所感

所感だ。

小さなマリアの行動って、自分も同じ年代で同じ境遇、心理状態ならこうするなと感じる。
しかし戦間期のオーストリアの学校制度ってどんな風だったのかな。「中学」ってギムナジウムの事か。

機甲創世記モスピーダ 第７話 所感

所感だ。

今話の主役はジムだ。　平和って何だ？誇りって何だ？と考えさせてくれた。
毎話ともその回ごとに考えさせてくれる。

超時空騎団サザンクロス 第1話 所感

所感だ。

自分に害さえ無ければジャンヌのような上司は欲しいな。

MSイグルー 全話所感

全話通しでの所感だ。

重力戦線最終話の　「オデッサ、鉄の嵐！」　を観て知ったが絶望とは時として美しいな。
突き抜けた美しさだ！　ジオン、連邦共に全編に渡って絶望を突き抜けた所に未来があると感じた。

エリア88（平成版） 全話所感

全話通しでの所感だ。

最後は「臭く」ても泣かせてくれるじゃん、と。敢えて余計な事を言えば本作は　『エリア88 新庄's Repoet』
と題した方が高橋良輔的に絶対良かった。いっそ風間と新庄両方が主人公と位置付けるべきだった。