dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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【Edy】インターネット経由でクレジットカードからのチャージ

2004年09月14日 10時17分55秒 | PC
 やっと準備が整ったので、いよいよインターネットを経由でクレジットカードからチャージしてみた。


 EdyViewerのメニューの一番上の「Edyチャージ」をクリックする。


 するとPaSoRiの上にEdyカードを載せるように指示がある。


 サービス登録した時に設定したパスワードを入力して、「実行」をクリックする。
 この時にインターネットで通信をしている。


 するとクレジットカードからいくらチャージするか聞かれるので、チャージしたい金額を入力して、「次へ」をクリックする。
 この時に店頭レジでは最低千円からチャージできたが、インターネット経由のクレジットカードからは最低3千円から最高2万5千円までのチャージとなっている。そして、合計で5万円までチャージできる。
 このとき、手数料はかからないので、安心して使える。


 すると確認画面が表示されるので、「OK」をクリックする。


 そうすると「ご利用控え」画面が表示される。これでチャージは完了だ。
 このとき、「保存」をクリックすると、その画面の内容が任意の場所にテキストファイルで保存できる。

 一度、これらの準備をしておけば、インターネットからのチャージはとても簡単だ。

【Edy】サービス登録

2004年09月14日 10時04分42秒 | PC
 店頭レジなどからのチャージには「サービス登録」という作業は不要だが、インターネットからのクレジットカードでのチャージにはそれが必要になる。


 EdyViewerのメニューの下の方の「サービス登録」をクリックする。


 すると「登録情報入力画面」になるので、入力後に「入力内容確認」をクリックする。
 私の場合はクレジットカード機能付きのEdyカードだったため、画面とは違い、クレジットカードに関する情報の入力は不要だった。


 表示された情報に間違いがないことを確認後、「登録する」をクリックする。


 すると、登録が完了する。

 たいして難しい作業ではない。これでいよいよインターネットでチャージする準備が整った。

【Edy】PaSoRiインストール

2004年09月14日 09時51分53秒 | PC
 やっとパソコンにPaSoRiリーダー/ライターをインストールした。

 まずはPaSoRiに添付されていたCD-ROMからPaSoRi基本ソフト(ドライバ)をインストールする。次にPaSoRiアプリケーションとしてEdyViewerをインストールする。
 他にもSuicaを読み取るアプリケーションも添付されていたので、Suicaを持っている人は自宅でも残高がわかって便利かもしれない。

 CD-ROMのEdyViewerはVer.1だったので、インターネットから最新版のVer.2をダウンロードして、上書きインストールした。

 再起動後、EdyViewerを起動して、EdyカードをPaSoRiの上に載せ、メニューの中の残高照会をすると、先日ampmで店頭レジでチャージした千円が認識された。

 EdyViewerで気になった点が一つ。それは文字の大きさだ。パソコンの解像度にもよるのだろうが、高解像度などで使っていると、EdyViewerの文字が小さくなり過ぎて、とても見難く感じた。今後はこの辺ももっと考慮すべきだろう。

 次はEdyサービス登録だ。

【Edy】本格デビュー

2004年09月14日 09時25分30秒 | PC
 先日はampmの店頭レジで千円チャージしただけだったが、やっと本格的デビューしてみた。

 Edyにはインターネット経由でのクレジットカードによるチャージも可能なため、それを試さない手はない。そのためには先日送られてきたPaSoRiリーダー/ライターが必要になる。

 これをするためには、以下の手順をふむ必要がある。

 1.PaSoRiリーダー/ライター、およびアプリケーションのインストール
 2.Edyサービス登録
 3.Edyチャージ

DDIポケットも見習ってくれ~

2004年09月14日 07時02分57秒 | ケータイ
 ライトユーザーにはこういうプランが欲しいんだよね。DDIポケットにはこういうプランがない。

ケイオプティ、料金上限付き安価なデータ通信プラン

 もっと最初の基本料が高くてもいいから、同様なプランがDDIポケットにも欲しいよ~。
 そうでないとW定額のauのWINにユーザーを持っていかれちゃうぞ!

AH-K3001V+SigmarionⅡを試してみた【1】

2004年09月14日 06時35分26秒 | AH-K3001V
 SigmarionⅡ用USB変換ケーブルが見つかったので、AH-K3001VとSigmarionⅡのUSB接続に挑戦してみた。

AH-K3001VとWindowsCEの接続

 関連URLを参照して、232USB.DLLをダウンロード、解凍して、コンパクトフラッシュ経由でSigmarionⅡのWindowsフォルダーにコピーして、インストールは完了。これだけの作業でSigmarionⅡは簡単にAH-K3001Vを認識してくれた。
 京ポンステーションも同様にインストールした。
 それぞれインストーラーこそないが、それほど難しい作業ではなかった。

 早速、京ポンステーションを試してみたが、一度にAH-K3001Vの全データを吸い上げるのではなくて、まずは一覧のみを読み込んで、その後好きなデータのみをダウンロードする方法のようだ。したがって、一覧を読み込むだけなら、WindowsCEマシンでも比較的スピーディーだった。(京セラのWindows用ユーティリティーは一度にデータを読み込むタイプなので、かなり待たされる。)

 AH-K3001Vのカメラで撮影した写真をその何倍もの大きさのSigmarionⅡの液晶画面で確認するとかには便利かもしれない。

 アドレス帳はaddress.txt、ブックマークはbookmark.txtなので、エディターで編集できないこともないが、やはり誰もが間違いなく編集するためにはそれぞれのデータを編集する専用ソフトの登場に期待したい。