第二戦は中日・山本昌、西武・松坂の先発で始まったが、終盤に中日が大逆転して、1勝1敗とした。
松井は、6打数5安打5打点、2ラン2本、2塁打2本の大活躍でヤンキースは19-8と圧勝した。
序盤は乱打戦の様相を呈していたが、途中からヤンキースが引き離した。
これで3連勝となり、王手を打った。ヤンキースも松井も絶好調だ。
序盤は乱打戦の様相を呈していたが、途中からヤンキースが引き離した。
これで3連勝となり、王手を打った。ヤンキースも松井も絶好調だ。
米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)、レッドソックス(2敗=ワイルドカード)―ヤンキース(2勝=東地区1位)の第3戦は16日、ボストンのフェンウェイ・パークで行われ、ヤンキースの松井秀喜外野手は、3戦続けて「4番・左翼」で先発出場、一回一死三塁の第1打席に、右越え2点本塁打を放った。
それにしても松井はこのところ毎試合大活躍しているなぁ。まさにヤンキースの4番だ。
試合は一回にヤンキースが3―0でリードしていたが、2回にレッドソックスが3-4と逆転している。
それにしても松井はこのところ毎試合大活躍しているなぁ。まさにヤンキースの4番だ。
試合は一回にヤンキースが3―0でリードしていたが、2回にレッドソックスが3-4と逆転している。