dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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【Suica】ドトール、マツキヨ、サンマルクで利用可能に

2005年03月09日 23時27分28秒 | ライフ
 JR東日本は、同社駅構内および駅周辺にある新星堂やマツモトキヨシ、ドトールコーヒー、サンマルクの店舗で、3月23日より順次Suicaによる決済に対応すると発表した。

ドトールやマツモトキヨシなどで「Suica」が利用可能に

 Edyの方が対応店舗が多いと思っていたが、最近はSuicaの反撃が目立つ。

 マツキヨはすでに一部の店舗でEdyに対応しているが、まだまだ全店には広がっていない。そんな状況でSuicaに対応するということは、どちらをメインにしていくつもりなのだろうか?

 サンマルクは時々利用するので、早くEdyにも対応して欲しいところだ。

【サムスン】今度は700万画素カメラ搭載携帯電話

2005年03月09日 23時21分57秒 | ケータイ
 サムスン電子は、700万画素CCDカメラを搭載した携帯電話「SCH-770」を発表した。今回発表された「SCH-770」は、700万画素のCCDカメラを搭載した端末。型番からCDMA2000端末と推測される。カメラ機能は、光学3倍ズーム、デジタル5倍ズーム、オートフォーカス機能を備えている。

サムスン、700万画素カメラ搭載の「SCH-770」

 どちらかというと、前機種と同じく、携帯電話付きデジカメだ。しかし、こういう機種が日本にも1台くらいあってもいいと思う。この調子だと、サムスンは携帯電話付きデジタル一眼レフも出すかもなぁ。

 せっかくcdma2000端末なのだから、auにサムスンが端末を提供してくれると面白いかもしれない。もしかして・・・ソフトバンクあたりがやるかな?

次期FOMAにPDFリーダー搭載

2005年03月09日 23時12分06秒 | DoCoMo
 アドビ システムズとDoCoMoは、FOMAの次期シリーズに、PDF形式のファイルを閲覧できる「Adobe Reader LE」を搭載すると発表した。次期シリーズの共通性能として展開していく見込み。

ドコモ、次期FOMAにPDF閲覧ソフト搭載へ

 個人的には携帯電話でPDFファイルが見られるようになるのはうれしい。最近はカタログデータや取扱説明書データなどがPDFファイルでダウンロードできるサービスが多いからだ。いずれはFOMAの取扱説明書もPDFファイルとして提供する可能性もありそうだ。

 ただ、携帯電話の狭いQVGA液晶でも実用的なのかどうか、実機で確認してみたいところだ。

 DoCoMoのFOMAだけと言わず、movaやau、ボーダフォンなどにも広まって欲しいところだ。

【16-北志賀竜王】曇りのち晴れ

2005年03月09日 23時01分12秒 | スキー
 今朝の北志賀竜王は朝は曇りで、視界も悪かったが、昼前にやっと晴れてきた。

 曇っている間は、昨晩冷えて固まった雪質だったが、晴れてくるとやはり少しずつ融けてくる感じだ。

 湿った雪は好きではないが、暖かい日差しの中での春スキーはやはり快適だ。雨さえ降らなければ春スキーは大好きだ。残り2週間ちょっと春スキーを満喫したい。

【2月の契約者数】WILLCOMが2ヶ月連続3位

2005年03月09日 05時48分34秒 | ケータイ
 電気通信事業者協会(TCA)の発表した2005年2月末現在の携帯電話・PHS加入者数によると、ボーダフォンは2ヶ月連続で大幅な純減を記録し、ツーカーも純減で、7千人純増のWILLCOMが2ヶ月連続でDoCoMo、auに続いて3位となった。

2月末の契約者数、ボーダフォンが2カ月連続で純減

 やはり、冬のV3Gでユーザーを引き留められなかったボーダフォンは2ヶ月連続の純減となった。日本のユーザーのニーズを正確に把握ぜに、無理矢理国際標準の名の下に海外の操作性や海外メーカーの低スペックな端末を押し付けようとした姿勢がユーザーの反感をかったのが一つの原因だろう。慌てたボーダフォンは先月下旬に2G(PDC)のハイエンド機となるV603シリーズを2機種投入したが、それだけでは今の状況を巻き返すのは難しいかもしれない。
 ユーザーはボーダフォンの度重なる改悪に嫌気がさしているので、料金プランの見直しやサービスの充実(家族割引の特典等含む)やハッピーボーナスを強制しないなどに至急取り組まないと取り返しのつかない状況に陥りそうだ。もう残されている時間はない。

 ツーカーはツーカーSの新機種効果も薄れ、お年寄りの需要も一巡した様子で、純減となってしまった。待望の東芝の新機種TT51の投入がいつになるのか注目されるが、他社が最新鋭機をどんどん投入しているだけに、TT51一機種だけではとてもツーカーの状況が好転するとは思えないので、今後も厳しい状況が続きそうだ。

 一方、WILLCOMは堅実に順調を続け、ツーカー、ボーダフォンを抑えて、2ヶ月連続で3位となった。今こそ、新端末を投入して、さらに勢いをつけたいところなのだが、なかなか次の動きが見えてこないのが残念でならない。新生WILLCOMに軽快なフットワークで機敏な対応を期待していたのだが、DDIポケットの頃の体質まではなかなか変わらないようだ。

 3位グループの争いは今後も熾烈で余談を許さない。V603シリーズの売れ行き次第ではボーダフォンが3位になる可能性もあるが、これも不発に終わると、3ヶ月連続で同じ順位になる可能性も高い。例年三月は新入学シーズンの需要で盛り上がるだけに、その時期に各社はいかに魅力的な端末を揃えられるかがポイントになりそうだ。