ウィルコムユーザーの一番の悩みは、音声端末ラインナップの少なさ。小型モジュールをジャケットに組み込み、音声通話とデータ通信両方に使える“ジャケットフォン”のスケジュールが見えてきた。
ウィルコム新端末“ジャケットフォン”年内登場か
ウィルコム社長の八剱洋一郎氏は3月15日の発表会で、「カメラをもっといいものにしてほしいとか、ユーザーの声は届いている。今年は端末のラインナップを増やしていく」と発言。発表会後に「音声とデータ両方に対応できるカードタイプのものがもうすぐ、3~4カ月くらいで出てくる予定」とコメントした。
ということは夏頃に新型音声端末が登場するのだろうか?7月に「リアルインターネットプラス[1x]」が始まるので、それと同じタイミングに新型AIR-EDGE PHONEの発売の可能性が高いかもしれない。
さらにジャケットフォンも年内に出てくる可能性があるらしい。
ウィルコム新端末“ジャケットフォン”年内登場か
ウィルコム社長の八剱洋一郎氏は3月15日の発表会で、「カメラをもっといいものにしてほしいとか、ユーザーの声は届いている。今年は端末のラインナップを増やしていく」と発言。発表会後に「音声とデータ両方に対応できるカードタイプのものがもうすぐ、3~4カ月くらいで出てくる予定」とコメントした。
ということは夏頃に新型音声端末が登場するのだろうか?7月に「リアルインターネットプラス[1x]」が始まるので、それと同じタイミングに新型AIR-EDGE PHONEの発売の可能性が高いかもしれない。
さらにジャケットフォンも年内に出てくる可能性があるらしい。