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【中田英寿】新たな自分探しの旅へ

2006年07月03日 22時07分15秒 | スポーツ
 サッカー日本代表MFで、イングランド・プレミアリーグ、ボルトンに所属する中田英寿選手(29)が3日、現役引退を表明した。自身の公式ホームページ(HP)上で明らかにした。中田選手は「何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない」としつつ、「プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい」と、引退理由について語った。

 HPによると、中田選手は「半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた」と、日本代表が1次リーグで敗退したワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に、引退を決意していた心境を告白している。

 中田選手は山梨県出身。韮崎高から95年、当時Jリーグ1部(J1)にいたベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)入り。98年W杯フランス大会後、イタリア1部・セリエAのペルージャに移籍。ASパルマ、ボルトンなど欧州のトップリーグでプレーしてきた。W杯は98年大会から3大会連続出場。国際Aマッチ77試合に出場し11ゴールを挙げ、日本の中心選手として活躍した。


<中田英寿>現役引退を表明 “新たな自分”探しの旅にと

 複数の理由ということだが、一番大きな本当の理由は何なのだろうか?

【中田英寿】「代表やめないで!」ホームページにアクセス殺到

2006年07月03日 21時51分28秒 | スポーツ
 日本代表MF中田英(ボルトン)の公式ホームページ『nakata.net』に代表継続を求めるメールなどが殺到している=写真。同HPの1日平均のアクセス数は70万件だったが、22日のブラジル戦以降は280万件に急増。ファンからの応援メールも通常の1000倍の5万通に。「次の2010年W杯でも日本代表をリードしてほしい!」など、熱いエールが届けられている。

「代表やめないで!」中田英ホームページにアクセス殺到

 「代表やめないで」というファンの心とは裏腹に現役引退を選んでしまったことになる。

 何が中田に現役引退を決意させたのだろうか??

 今頃は中田のサイトは大混雑しているのだろうな・・・。

【中田英寿】早過ぎる現役引退

2006年07月03日 21時45分00秒 | スポーツ
 サッカー日本代表の中心選手として活躍し、ワールドカップ(W杯)は開催中のドイツ大会まで3大会連続出場したMF中田英寿選手(29)=ボルトン=が3日、自身の公式ホームページで現役引退を発表した。「日本代表の顔」だった選手が、30歳を前にした若さでピッチを去る。

 中田選手は山梨・韮崎高時代から注目を集め、1995年にJリーグの平塚(現湘南)入りした。97年5月の韓国戦で日本代表にデビューして以来、代表として通算77試合に出場。攻守の要となるポジションで日本のエースとなった。W杯では日本が初出場した98年フランス大会以降、2002年日韓大会、06年ドイツ大会の3大会で、日本が戦った計10試合にただ一人、全試合に出場した。

 クラブでは98年からは欧州に進出し、イタリア、イングランドのクラブでプレー。サッカーの本場で日本選手の評価を高めた。「ヒデ」の愛称でも親しまれた。


中田英が現役引退 W杯3大会、全試合出場

 今大会で日本がブラジルに負けて、予選リーグ敗退が決定した直後に現役引退を決意していたのだろうか?

【中田英寿】現役引退を表明

2006年07月03日 21時10分30秒 | スポーツ
 今、TVのニュース速報で「中田英寿、現役引退を表明」と出ていた。

 次回のW杯に出られるかどうかは別として、まだ引退する年ではないような気がするが、本人は何かの限界を感じていたのだろうか?

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 サッカー日本代表MFの中田英寿(29)が3日、自身の公式ホームページ『nakata.net』で現役引退を発表した。

 中田英は、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会・グループリーグのブラジル戦の前に、同HPで「最後」を強調した言葉を掲載していた。次回2010年南アフリカW杯では33歳となることから、ドイツ大会後の「代表引退」がうわさされていたが、今回の突然の「現役引退」発表で、代表だけでなくサッカー選手としてのキャリアにも終止符を打つことになった。


中田英寿が現役引退 公式HPで発表

 どういういきさつで現役引退を決意したのか注目が集まる。

【WILLCOM】「無線LANサービス」新規加入、初期登録料無料

2006年07月03日 21時09分01秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、同社サービス「ウィルコム無線LANサービス」新規加入者向けのキャンペーンを8月31日まで実施している。

 特典は、

初期登録料(1500円)を無料
申し込みユーザーの中から抽選で500名に最大1万円分のグルメカードが当たる
 など。

 ウィルコム無線LANサービスは、PHSデータ通信だけでなく、公衆無線LANサービスエリアにおいて無線LAN接続も利用できるオプションサービス。空港や駅、ホテル、カフェなど約3000箇所で展開するNTTコミュニケーションズ「ホットスポット」のアクセスポイントが利用できる。同社ユーザー向けに、PHSの位置情報を利用し、周辺の無線LANスポットを検索できるツール「ちず丸 for WILLCOM」も用意する。


ウィルコム、「無線LANサービス」新規加入者向けキャンペーンを実施──初期登録料無料に

 個人的には無線LANの有料サービスはあまり利用するつもりがないし、日本で成功するとはあまり思えない。

 ウィルコムはAIR-EDGEの通信速度の遅さを無線LANで補おうとしているのだろうか?

「247 Music」の携帯サイト、βテストを開始

2006年07月03日 19時21分55秒 | ケータイ
 に・よん・なな・みゅーじっくは、同社所属アーティストの楽曲などを配信する「mF247」の携帯向けサービス「mF247 Mobile」を4日より開始する。

 今回開始される「mF247 Mobile」は、4日よりβテスト版として開始される。パソコン向けに楽曲などを配信する「mF247」の携帯版で、mF247レーベルから発売されたCDの着うたを無料で配信するほか、ユーザーが設定できるマイページ機能、ユーザー同士の情報交換、アーティストからのメール配信、ブログ機能などが用意されている。

 βテスト版ではパソコン版サイトからユーザー登録を行なうか、登録したユーザーから招待を受ける必要があるが、今秋に予定する正式版サービスでは携帯電話のみで登録も行なえるようになる見込み。同サイトへはURL入力( http://mf247.jp/ )でアクセスできる。


「247 Music」の携帯サイト、βテストを開始

 まずはパソコンサイトからユーザー登録したのだが、お目当ての携帯サイトは明日からスタートのようだ。残念。

【WILLCOM】着信メロディプレゼントキャンペーン

2006年07月03日 19時18分06秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、同社公式サイト「CLUB AIR-EDGE」にて着信メロディや5000円キャッシュバック権などが得られるユーザーキャンペーン2種を7月1日から開始する。

 「着信メロディプレゼントキャンペーン」は、期間中、1つの着メロサイトにつき着信メロディ3曲が無料でもらえるもの。例えば8サイト登録するユーザーであれば合計24曲分ダウンロードできる。キャンペーン期間は2006年7月1日から8月10日。対応機種はAIR-EDGE PHONE、WX300/WX310シリーズ。

 「W+BLOGキャッシュバックキャンペーン」は、同社フルブラウザ搭載端末で日記や写真の投稿などが行える無料のブログサービス「W+BLOG」を、8月15日時点で登録しているユーザーの中から抽選で50名に5000円をキャッシュバックする特典を設けるもの。既存ユーザーも含まれる。対応機種はAIR-EDGE PHONE、WX300/WX310シリーズ、W-ZERO3シリーズ。


ウィルコム、1サイトあたり着メロ3曲が無料でもらえるキャンペーン

 昨年の冬モデルの新機種効果も最近は薄れつつあり、ユーザーの純増数の伸び悩み対策として、キャンペーンをするのだと思う。

 悪くはないが、それよりも魅力的な夏モデルをもっと出して欲しいところだ。

【JATE】P702iDとW43Kが通過

2006年07月03日 15時29分54秒 | ケータイ
 パナソニック・モバイル製のFOMA端末「P702iD」がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。

 P702iDは型番に「D」が付くことから、近日発表と予想されるドコモのデザイン端末(702iSシリーズ含む)と思われる。前モデル「FOMA P701iD」は、グラフィックデザイナー佐藤卓氏によるデザインと、ボディを透過して光るイルミネーション「ヒカリドロップス」やSD-Audio対応による音楽再生機能などを特徴しており、P702iDも、デザインの進化とともに、音楽機能の強化などが期待される。認定日は6月15日。

 また、京セラ製WIN端末「W43K」も6月2日に認定されていた。W43Kは、アナログテレビチューナー+録画機能+FMチューナーを備える2006年au夏モデル「W42K」の後継と見られる。


FOMA「P702iD」がJATE通過

 せっかくデザイン端末というのなら、P702iDは思い切った冒険をしたデザインにして欲しいところだ。どうも最近名ばかりのデザイン端末が多くて、infobarとかのインパクトには遠く及ばない普通っぽいデザイン端末ばかりで物足りない。

 とにかく、今週DoCoMoはFOMA702iSシリーズの発表を予定しているので、これもその時に発表になりそうだ。

 「京セラ製WIN端末「W43K」も6月2日に認定されていた。W43Kは、アナログテレビチューナー+録画機能+FMチューナーを備える2006年au夏モデル「W42K」の後継と見られる。」と書いてあるけど、そうは思わない。

 W42Kが出たばかりなのにそれの後継機種がそんなに早く出られたらユーザーとしてはたまったものではない。W43KはW41Kの後継機種と考えるのが普通ではないだろうか?

【WX300K】新色追加

2006年07月03日 15時18分46秒 | WILLCOM
 ウィルコムは7月3日、「WX300K」に新色の「メタリックシルバー」「ネイビーブルー」を追加すると発表した。メタリックシルバーは7月28日、ネイビーブルーは8月3日に発売する。

 京セラ製端末「WX300K」は、音声通話が中心となるユーザー向けの低価格なモデルながら、OperaフルブラウザやPOP3/SMTPメール機能などを備える端末。2005年9月の発表時にはベールシルバーとパールオークルの2色しかなかったが、2月15日にフローラルピンクを追加し、現在は3色で展開している。8月3日以降は5色の中から選べるようになる。

 また6月13日にはソフトウェアアップデートを実施し、パケット通信の速度を4xに高速化したばかり。新色は4xパケット方式に対応した状態で出荷される。


シンプル京ぽん「WX300K」に2つの新色が登場

 ウィルコムの販売ランキングでずっと首位を守っているWX300Kだが、今度はビジネス向けを意識したようなシルバーとネイビーを追加する。

 この2色は最初見たとき、「あれ?AH-K3001V?」と思うほど、初代京ぽんにイメージが似ている。

 これは近く発売されるnicoの5色のラインナップに対抗する意味もありそうだ。

 端末のラインナップが各社から出揃ってくることにより、メーカー間の競争も起これば、ユーザーにはうれしいことだ。