心配された台風7号は進路が東寄りにそれて、関東地方直撃はならなくて本当によかった。
PowerShot S1 ISを少し使っての印象。
【良い点】
DiMAGE Z3よりもレンズの出っ張りが少ないので、持ち運びには有利。
なんといってもコンパクトフラッシュなのが嬉しい。
液晶が色々な角度に動かせる。
【悪い点】
マクロモードがない。こんなデジカメが世の中にあったのか!?
花を接写する私には致命的だ。カスタム機能だったか使えばなんとかなるかもしれないけど、そんなのじゃ使いにくくて、たまらない。
液晶がかなり小さくて、細かい部分が見難い。
【良い点】
DiMAGE Z3よりもレンズの出っ張りが少ないので、持ち運びには有利。
なんといってもコンパクトフラッシュなのが嬉しい。
液晶が色々な角度に動かせる。
【悪い点】
マクロモードがない。こんなデジカメが世の中にあったのか!?
花を接写する私には致命的だ。カスタム機能だったか使えばなんとかなるかもしれないけど、そんなのじゃ使いにくくて、たまらない。
液晶がかなり小さくて、細かい部分が見難い。
NTTドコモは、全国のおサイフケータイの契約が7月22日に500万を突破したと発表した。おサイフケータイの現行ラインアップは901iSシリーズを軸に計12機種。2004年7月10日にサービスが開始され、2004年12月14日に100万契約を突破。以降、2月12日に200万、4月7日に300万、6月16日に400万と推移し、開始から約1年となる7月22日に500万を突破した。なお、ドコモは2005年度末までに1000万契約に到達することを目標にしている。
500万契約達成の原動力になったのは「901iSシリーズ全機種が対応するなど対応機種が徐々に増えていることと、使える場所増えてきたこと」とドコモ。おサイフケータイを利用できる場所は6月末時点で約2万2000店舗。自動販売機は約4900台が稼働している。
FeliCa搭載端末については、KDDIが9月からauブランドの端末で展開することを発表しており、ボーダフォンも10月をめどに投入予定としている。
おサイフケータイ、500万契約を突破
100万台突破までにかなり時間がかかったが、それ以降は2ヶ月ペースで100万台ずつ増えてきて、FOMA901iSの発売もあって一ヶ月ちょっとでさらに100万台を追加したようだ。
500万契約達成の原動力になったのは「901iSシリーズ全機種が対応するなど対応機種が徐々に増えていることと、使える場所増えてきたこと」とドコモ。おサイフケータイを利用できる場所は6月末時点で約2万2000店舗。自動販売機は約4900台が稼働している。
FeliCa搭載端末については、KDDIが9月からauブランドの端末で展開することを発表しており、ボーダフォンも10月をめどに投入予定としている。
おサイフケータイ、500万契約を突破
100万台突破までにかなり時間がかかったが、それ以降は2ヶ月ペースで100万台ずつ増えてきて、FOMA901iSの発売もあって一ヶ月ちょっとでさらに100万台を追加したようだ。
KDDIは、ツーカーグループ3社を10月1日を期日に吸収合併すると発表した。
ツーカーセルラー東京、ツーカーセルラー東海、ツーカーホン関西のツーカーグループ3社は、今年3月に事業の効率化などを目的にKDDIの完全子会社となった。今回の発表では、7月25日付けでKDDIがツーカーを吸収合併することで正式に合意。10月1日を期日に、ツーカーグループは解散し、KDDIに吸収される。合併に際して新株式の発行、および割り当ては行なわれない。
なお、ツーカーブランドは継続される。KDDI広報部によれば、既存のツーカーユーザーは従来通りサービスを利用できるとのこと。KDDIでは、auとツーカーグループのノウハウや販売網を活用することで、組織統合によるシナジー効果が期待できるとしている。
KDDI、10月1日でツーカーを吸収合併
ツーカーブランドがなくなるわけでもなく、組織統合という色合いが濃い。
もし、auショップでツーカー製品も対応するようになれば、これはとても便利だ。
しかし、いずれはツーカーユーザーに対して、auへの移行を呼びかけるとかになりそうだ。
もしもそうなっても、プリティはちゃんと継続して欲しいなぁ。ちょっと不安だ。
ツーカーセルラー東京、ツーカーセルラー東海、ツーカーホン関西のツーカーグループ3社は、今年3月に事業の効率化などを目的にKDDIの完全子会社となった。今回の発表では、7月25日付けでKDDIがツーカーを吸収合併することで正式に合意。10月1日を期日に、ツーカーグループは解散し、KDDIに吸収される。合併に際して新株式の発行、および割り当ては行なわれない。
なお、ツーカーブランドは継続される。KDDI広報部によれば、既存のツーカーユーザーは従来通りサービスを利用できるとのこと。KDDIでは、auとツーカーグループのノウハウや販売網を活用することで、組織統合によるシナジー効果が期待できるとしている。
KDDI、10月1日でツーカーを吸収合併
ツーカーブランドがなくなるわけでもなく、組織統合という色合いが濃い。
もし、auショップでツーカー製品も対応するようになれば、これはとても便利だ。
しかし、いずれはツーカーユーザーに対して、auへの移行を呼びかけるとかになりそうだ。
もしもそうなっても、プリティはちゃんと継続して欲しいなぁ。ちょっと不安だ。
ボーダフォンは、ボーダフォンの回線契約を残したまま、利用休止できるサービスを8月31日で終了すると発表した。
利用休止サービスは、ボーダフォン回線を保有したまま、一時的にサービスの利用を休止できるというもの。サービス再開後は、電話番号が変わる。同社では、同サービスの申込者が減少していることを受けて、8月末で受付を停止する。9月1日からは回線契約を残せなくなるため、もう一度ボーダフォンを利用する際は、新たに新規契約する必要がある。
なお、9月1日までに利用休止申込みをしたユーザーは、従来通り利用回線の再開が行なえる。
ボーダフォン、利用休止サービスを8月末で終了
他社を追いかけるためにもサービス内容を充実すべき時期に、こんなことしたら、ますます解約者が増えるような気がする。
別にこのサービスを継続したからって、何の問題もない気がするのだが、どうしてサービスを縮小するのかな~。
利用休止サービスは、ボーダフォン回線を保有したまま、一時的にサービスの利用を休止できるというもの。サービス再開後は、電話番号が変わる。同社では、同サービスの申込者が減少していることを受けて、8月末で受付を停止する。9月1日からは回線契約を残せなくなるため、もう一度ボーダフォンを利用する際は、新たに新規契約する必要がある。
なお、9月1日までに利用休止申込みをしたユーザーは、従来通り利用回線の再開が行なえる。
ボーダフォン、利用休止サービスを8月末で終了
他社を追いかけるためにもサービス内容を充実すべき時期に、こんなことしたら、ますます解約者が増えるような気がする。
別にこのサービスを継続したからって、何の問題もない気がするのだが、どうしてサービスを縮小するのかな~。
キャノンのPowerShot S1 ISが最終在庫処分のようなので、日曜日にヤマダ電機、K’sデンキ、コジマ、PCデポと見てきた。
まだ在庫があったのが、ヤマダとPCデポだけで、ポイント値引きを考慮すると3万円前後という感じだった。A4サイズとかに印刷しないのならば300万画素もあれば十分。手ブレ補正付きの光学10倍ズーム機がこの値段なら十分に安いので、両親用に購入した。
PowerShot S1 ISはヨドバシカメラとかでも在庫がなくなっている感じなので、もしも狙っている人がいたら、今が最後のチャンスだと思う。
店頭で触ってみた感じでは、AFの応答もそんなに悪くないし、まずまずな感じだった。デジタル一眼レフはまだまだ高いし、手ブレ補正付き光学10倍ズームなんて安くならないだろうから、これはとても良い買い物だと思った。
DiMAGE Z3よりもレンズの出っ張りが少ないので、持ち運びには有利だし、液晶はかなり小さいけど、色々な角度に動かせるし、なんといってもコンパクトフラッシュなのが嬉しい。下手をすると、PowerShot S1 ISに乗り換えてしまうかもしれない。
まだ在庫があったのが、ヤマダとPCデポだけで、ポイント値引きを考慮すると3万円前後という感じだった。A4サイズとかに印刷しないのならば300万画素もあれば十分。手ブレ補正付きの光学10倍ズーム機がこの値段なら十分に安いので、両親用に購入した。
PowerShot S1 ISはヨドバシカメラとかでも在庫がなくなっている感じなので、もしも狙っている人がいたら、今が最後のチャンスだと思う。
店頭で触ってみた感じでは、AFの応答もそんなに悪くないし、まずまずな感じだった。デジタル一眼レフはまだまだ高いし、手ブレ補正付き光学10倍ズームなんて安くならないだろうから、これはとても良い買い物だと思った。
DiMAGE Z3よりもレンズの出っ張りが少ないので、持ち運びには有利だし、液晶はかなり小さいけど、色々な角度に動かせるし、なんといってもコンパクトフラッシュなのが嬉しい。下手をすると、PowerShot S1 ISに乗り換えてしまうかもしれない。
プログラマーズファクトリは、パソコン向けWebサイトが表示できるiアプリのフルブラウザ「Scope」をバージョンアップし、RSSリーダー機能を追加した。
「Scope」は、505iシリーズから901iシリーズまで対応し、無償で提供されているiアプリのフルブラウザ。現在のMars バージョンにRSS 2.0対応機能を追加したバージョンが21日より公開されており、Scope起動時の画面からRSSフィードが利用できる。画像ファイル含んだRSSフィードに対応するほか、RSSフィードのオートディスカバリ機能も近日中に対応する予定。
iモード向けフルブラウザ「Scope」がRSSに対応
フルブラウザのScopeもどんどん多機能化していくなぁ。
確かにフルブラウザ搭載のN901iSが発売されたのだから、それと多機能競争しないと生き残れないわけだし。
「Scope」は、505iシリーズから901iシリーズまで対応し、無償で提供されているiアプリのフルブラウザ。現在のMars バージョンにRSS 2.0対応機能を追加したバージョンが21日より公開されており、Scope起動時の画面からRSSフィードが利用できる。画像ファイル含んだRSSフィードに対応するほか、RSSフィードのオートディスカバリ機能も近日中に対応する予定。
iモード向けフルブラウザ「Scope」がRSSに対応
フルブラウザのScopeもどんどん多機能化していくなぁ。
確かにフルブラウザ搭載のN901iSが発売されたのだから、それと多機能競争しないと生き残れないわけだし。
ドコモは、先週トップに立った「P700i」が2週連続の1位を獲得。2位もパナソニック モバイル製「P901i」だが、3位には先週6位だった「N901iC」が浮上してきた。4位もNEC製「N901iS」で、“N”端末の意地を示している。
以下は、比較的エントリーモデルにあたる端末が多くランクインしている。トップ10内に700iシリーズが3機種入っているほか、“らくらくホン”ことF672iも健在。ハイエンドでは、「SH901iS」が8位に踏みとどまっている。
auランキングに“新興勢力”が現れた。先週発売のW32SA(写真)が勇躍、トップを獲得している。先週まで長期政権を築いていた「A5509T」は、2位に落ちてしまった。
以下は、3位~5位が「W31x」端末。やはり多機能の「W31T」は、3週続けて3位となった。なおトップ10圏内はハイエンドばかりでなく、エントリーモデルとして、「A1404S」「A1404SII」「A5511T」などの姿も見える。
ツーカーのランキングは、特に変化なし。「ツーカーS」は不変の1位で、2位もおなじみの「TT32」。1位~5位まで先週と同じになった。
6位~10位は細かく順位が変わっているが、基本的には先週と同じ顔ぶれ。メーカー別に見ると、東芝製を表す“TT”端末が4機種、京セラ製を現す“TK”端末がツーカーSを合わせて5機種となっている。
ボーダフォンランキングは、上位に大きな変化なし。1位から5位までが先週と同じで、新機種「V501SH」は5位から順位を上げられなかった。
注目は、6位に飛び込んできた着ぐるみケータイ「V501T」。16日に全国発売されたこともあり、先週13位からランクアップした。ちなみに、先週トップ10に入れなかったとはいえ「関東・甲信エリアのみ販売」の11日時点で13位につけていたというのは、勢いを感じさせるデータだ。
「W32SA」が怒涛の進撃――「V501T」もトップ10に浮上
DoCoMoは一時期に比べて、ハイエンド機よりもエントリー機に人気が移りつつある感じだ。さすがに値段が高過ぎるので普通の人には手が出しにくい。
auは待望のTV付きWINのW32SAがいきなりのトップに立った。
ボーダフォンは今後V501Tがどこまで伸びてくるのか注目したい。新宿の店頭ではやっと着ぐるみカバーの実物が展示されていたりして、その肌触りも確められるようになっている店もあった。これからどんどん人気が出そうな予感だ。
以下は、比較的エントリーモデルにあたる端末が多くランクインしている。トップ10内に700iシリーズが3機種入っているほか、“らくらくホン”ことF672iも健在。ハイエンドでは、「SH901iS」が8位に踏みとどまっている。
auランキングに“新興勢力”が現れた。先週発売のW32SA(写真)が勇躍、トップを獲得している。先週まで長期政権を築いていた「A5509T」は、2位に落ちてしまった。
以下は、3位~5位が「W31x」端末。やはり多機能の「W31T」は、3週続けて3位となった。なおトップ10圏内はハイエンドばかりでなく、エントリーモデルとして、「A1404S」「A1404SII」「A5511T」などの姿も見える。
ツーカーのランキングは、特に変化なし。「ツーカーS」は不変の1位で、2位もおなじみの「TT32」。1位~5位まで先週と同じになった。
6位~10位は細かく順位が変わっているが、基本的には先週と同じ顔ぶれ。メーカー別に見ると、東芝製を表す“TT”端末が4機種、京セラ製を現す“TK”端末がツーカーSを合わせて5機種となっている。
ボーダフォンランキングは、上位に大きな変化なし。1位から5位までが先週と同じで、新機種「V501SH」は5位から順位を上げられなかった。
注目は、6位に飛び込んできた着ぐるみケータイ「V501T」。16日に全国発売されたこともあり、先週13位からランクアップした。ちなみに、先週トップ10に入れなかったとはいえ「関東・甲信エリアのみ販売」の11日時点で13位につけていたというのは、勢いを感じさせるデータだ。
「W32SA」が怒涛の進撃――「V501T」もトップ10に浮上
DoCoMoは一時期に比べて、ハイエンド機よりもエントリー機に人気が移りつつある感じだ。さすがに値段が高過ぎるので普通の人には手が出しにくい。
auは待望のTV付きWINのW32SAがいきなりのトップに立った。
ボーダフォンは今後V501Tがどこまで伸びてくるのか注目したい。新宿の店頭ではやっと着ぐるみカバーの実物が展示されていたりして、その肌触りも確められるようになっている店もあった。これからどんどん人気が出そうな予感だ。
週末を控えた新宿のカメラ量販店では、DoCoMoはpreminiⅡとⅡSが新規4800円、Music PORTERが2800円などに値下がりしていた。ちょっと手頃な値段になってきた。
auではW31SA、PENCKが新規1円で売られていた。エントリー機のほとんども新規1円になっていた。
ボーダフォンではV603SHとV603Tも新規1円(ハッピーボーナス、ライブ、アフターサービス必須)で売られていた。
ボーナス商戦ということなのか、今月はけっこう熱い販売合戦が期待できそうだ。
auではW31SA、PENCKが新規1円で売られていた。エントリー機のほとんども新規1円になっていた。
ボーダフォンではV603SHとV603Tも新規1円(ハッピーボーナス、ライブ、アフターサービス必須)で売られていた。
ボーナス商戦ということなのか、今月はけっこう熱い販売合戦が期待できそうだ。
ボーダフォンは、パソコンを利用して大容量コンテンツをダウンロードするサービス「Vodafone live! BB」に、同社新CMキャラクター・伊東美咲の無料コンテンツを追加した。
新たに配信されるのは、伊東美咲が出演するCMのメイキング映像などを収めたもの。「カベを倒す」篇、「カベを越える」篇のCMメイキング映像などが収録されている。長さは3分12秒で、ファイルサイズは5.21MB。
このほか、全国のボーダフォンショップや大手量販店などでは、Vodafone live! BBの利用方法やサンプル映像がパソコンで見られるCD-ROMが配布されている。配信されている映像やダイジェストのサンプルが見られるほか、対応機種の確認などもできる。
Vodafone live! BBに新CMキャラクター・伊東美咲が登場
今日行ったボーダフォンショップにはこのCD-ROMは置いてなかった気がする。明日は別のボーダフォンショップで確めてみよう。
新たに配信されるのは、伊東美咲が出演するCMのメイキング映像などを収めたもの。「カベを倒す」篇、「カベを越える」篇のCMメイキング映像などが収録されている。長さは3分12秒で、ファイルサイズは5.21MB。
このほか、全国のボーダフォンショップや大手量販店などでは、Vodafone live! BBの利用方法やサンプル映像がパソコンで見られるCD-ROMが配布されている。配信されている映像やダイジェストのサンプルが見られるほか、対応機種の確認などもできる。
Vodafone live! BBに新CMキャラクター・伊東美咲が登場
今日行ったボーダフォンショップにはこのCD-ROMは置いてなかった気がする。明日は別のボーダフォンショップで確めてみよう。