dynaboy's BLOG

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【W杯】ジーコジャパン散る

2006年06月23日 06時00分18秒 | スポーツ
 前半終了直前に同点にされ、嫌なムードのまま後半に入ってしまい、ブラジルに3ゴールを許して1-4で終わった。冷静に考えて、これが当然の結果なのだろう。

 主力を温存したブラジルから日本は後半1点も取れなかった。

 中田のパスもほとんど通らず、中田の時代も終わろうとしているようにも見えた。

 ブラジルは今大会不調だったロナウドが2ゴールして復調の兆しを見せたのが収穫だったろう。

 ジーコ監督のコメントにもあったが、初戦のオーストラリア戦でほとんど決まってしまった。

 今大会を通して、日本の課題は明らかになった。後半のスタミナ切れ、決定力不足、同点にされてからの精神力の弱さ、課題は多い。

【W杯】日本×ブラジル、前半1-1

2006年06月23日 04時59分05秒 | スポーツ
 ブラジルに2点差をつけて勝たないと予選リーグ敗退となる日本はスタメンのFWを玉田と巻のツートップにしてきた。とにかく2点以上取って勝たないとならないための布陣だ。

 日本は、前半34分に左サイドのサントスからのスルーパスを玉田がトラップせずにゴール!

 今大会でやっと素晴らしいゴールが見られた。そして、ブラジルの今大会の初失点でもあった。
 
 このまま前半を1-0でリードしたかった日本だが、45分にロナウドが頭で入れて同点となってしまった。

 日本はブラジルにボールをキープされながらもよく防いでいたが、やはり失点してしまった。オーストラリア戦のようにそのまま連続失点せずに前半が終了したのはラッキーだったかもしれない。

 とにかく守り切って、カウンターでゴールするしかない。

【W-ZERO3】一部動作を改善するアップデート

2006年06月23日 00時08分50秒 | WILLCOM
 シャープは、ウィルコム向けのPDA型PHS端末「W-ZERO3」の新ファームウェアを公開した。対象となるのは、旧モデルである「WS003SH」のみ。

 今回公開されたバージョンは、1.04a。アップデートを行なうことで、モデムとして利用している場合の動作がより安定するようになるほか、Picsel PDF Viewerが1.0.2から1.1.2にバージョンアップして、PDFファイル表示性能が改善される。また、バックアップデータをリストアする場合、文字化けしないようになっている。

 このほか、ライトメールに関しては、受信時に音が鳴らなかったり、未読件数の表示が増えなかったりするという現象が発生する場合があったとのことだが、今回の新ファームウェアで改善されるという。個別の事象における詳細は明らかにされておらず、ウィルコムでは「不具合解消ではなく、動作改善のためのバージョンアップ」と説明している。


ウィルコムの「W-ZERO3」、一部動作を改善するアップデータ

 相変わらずW-ZERO3は細かい動作改善などが行われていて、さらに熟成されている印象だ。

 大きな不具合ではないが、やはり細かい不具合の改善も含まれているというのが本当のところのようだ。

三洋とノキア、新会社設立交渉が決裂

2006年06月23日 00時01分41秒 | ケータイ
 三洋電機とノキアは、CDMA方式の携帯電話事業を展開する新会社の設立交渉が決裂したと発表した。

 両社は今年2月、CDMA方式の携帯電話事業を行なう新会社設立に向けて、交渉を行なっていると発表。発表会では、三洋電機の常務執行役員の鵜狩武則氏と、ノキア・ジャパンの代表取締役社長のタイラー・マクギー氏が堅い握手を交わし、2006年第2四半期にも最終合意書に調印するとしていたが、今回事実上の交渉決裂となった。

 交渉決裂の理由については、両社ともに「提携するよりも、それぞれの強みを活かして個別に展開した方が良いと判断した」といった趣旨のコメントをしている。

 なお、三洋電機ではノキアに対し、従来から充電池などの携帯電話向けの部材を供給してきたが、これについては今後も継続される。


三洋とノキア、新会社設立交渉が決裂

 三洋とノキアの新会社設立交渉が決裂かぁ。実現すれば、なかなか面白かったのだが。

 ノキアは別のメーカーと交渉に入るのか?それとも日本メーカーとは組まずに単独で頑張るのか。今後の動きが気になる。

【au】8月から無料通話分「無期限くりこし」

2006年06月22日 20時41分20秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、料金プランの余った無料通話分を翌月以降に繰り越せるサービスにおいて、8月から提供予定の「3ヶ月くりこし」を「無期限くりこし」に変更して提供すると発表した。対象となる料金プランを利用しているユーザーに自動で適用される。

 「無期限くりこし」は、料金プランに含まれる無料通話分のうち、余った無料通話分を繰り越し上限額の範囲内で無期限に繰り越せるというもの。1月17日に発表された「3ヶ月くりこし」の内容とサービス名称を、サービス提供前に変更する形となる。

 各料金プランには、繰り越し可能な上限額が設定される。CDMA 1X WIN用のプランでは、プランSSが5,250円、プランSが10,500円、プランMが15,750円、プランLが21,000円、プランLLが37,800円、コミコミデイタイムWINが16,800円。

 CDMA 1Xで関東・中部のユーザー向けプランでは、コミコミOneライトが2,100円、コミコミOneエコノミーが6,300円、コミコミOneスタンダードが14,700円、コミコミOneビジネスが27,300円、コミコミOneオフタイムが6,300円、コミコミデイタイムが16,800円。

 CDMA 1Xで関東・中部以外のユーザー向けプランでは、コミコミコールSが5,250円、コミコミコールLが9,450円、コミコミコールジャンボが12,600円、コミコミコールスーパーが28,350円、コミコミデイタイムが16,800円。

 無料通話分がない料金プランや、「ガク割」「スマイルハート割引」「シングルサービス」を契約するユーザーは「無期限くりこし」を利用できない。また、解約・一時休止を行なった場合、繰り越し金額は消滅する。

 「家族割」を利用しているユーザーは、余った無料通話分を家族で分け合う「家族分け合い」コース(初期設定)か、「くりこし」コースを回線単位で選択できる。「無期限くりこし」が利用できる「くりこし」コースは申込が必要。8月利用分から適用したい場合は、事前申込を行なう。事前申込の期間は7月3日~8月13日。EZwebの「料金・申込み・インフォ」経由か、auの携帯電話から「157」をダイヤルして電話にて申込が行なえる。


au、余った無料通話分の「無期限くりこし」を8月から提供

 auは8月から提供予定だった「3ヶ月くりこし」を「無期限くりこし」に変更して提供することになった。

 それにしても無料通話分の無期限繰り越しとは、MNPを前にして、サービス競争もついにここまで来たかという印象がある。ちなみにボーダフォンは1ヵ月、DoCoMoは2ヶ月まで繰り越せるようになっている。

 こうなると、元祖繰り越しのボーダフォンの1ヵ月繰り越しというのが一番物足りなく感じてくるので、そろそろ対抗策を考えてくるのではないだろうか?ボーダフォンがのろのろしていると、DoCoMoの方が先に対抗策を講じてくるかもしれない。

 しかし、それ以前にボーダフォンの場合は料金プランを変更したり、家族割引に加入したり、2Gから3Gに契約変更すると無料通話分が翌月に繰り越せないばかりでなく、月の途中に適用された場合はその時点で無料通話分が消えてしまうなど、ユーザーには大変不満な内容となっている。これも繰り越し期間の延長と一緒に改善しないと、意味がなく、現状ではボーダフォンのサービス内容は他社に比べて大幅に見劣りするものとなっている。

「福井総裁は辞任を」4割…緊急ネット調査

2006年06月22日 10時15分25秒 | ニュース
 日本銀行の福井俊彦総裁が村上ファンドに1000万円を拠出(運用委託)し、1473万円の利益を得ていた問題で、4割の人が「福井総裁は責任を取って辞任すべきだ」と考えていることが21日、読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した緊急アンケートで明らかになった。

 総裁が拠出の経緯や今後の対応などについて「説明責任を果たしていない」とする回答も66%に達し、福井総裁に対する国民の批判が強いことを裏付けた。

 調査は、福井総裁が運用による利益額を公表した20日夕から21日午後にかけて、インターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」に登録している消費者モニターを対象にネット上で行い、803人から回答を得た。


「福井総裁は辞任を」4割…緊急ネット調査

 あれだけ国民感情を逆撫でするような発言をしていたのだから、国民の過半数が「辞任すべき」と思っているとばかり思っていた。

 それからすると4割というのは予想以上に低い気がする。

【F902iS】選ぶだけの理由

2006年06月22日 09時42分39秒 | DoCoMo
F902iSを選んだ3つの理由

 私は、富士通製の携帯電話を使うのはこれが初めてです。F902iSに惹かれた理由は大きく3つ。1つは、WMAに対応していること。Windows Media Player 10から楽曲を転送できるデバイスは持っていないので使ってみたかったことに加え、特に、秋から始まるナップスタージャパンの定額制音楽配信サービスが使える携帯はこの機種だけ! というところがポイント高いかな、と思っています。

 もう1つは、“閉じたままオーディオプレーヤーっぽく使える”のは本当かどうかを試してみたかったから。この記事でも触れているように、F902iSはオーディオプレーヤーを連想させるラウンドイルミネーション+サイドボタンで「閉じたまま操作」できるのがポイントとなっています。特にオーディオプレーヤー関連の機能は閉じたままで全て操作できるようになっているはずなのです。実際の使い勝手がどうなのか、気になるところです。

 そして3つ目が、閉じたままで使える指紋センサー。かつて私は「P901iS」でおサイフケータイ機能を使っており、FeliCaチップのロック(ICカードロック)を顔認証で解除する、ということにチャレンジしてみたのですが、私の結論は「実用的とは思えない」でした。記事にも書きましたが、レジで並んでいる間に携帯を開けて、顔認証のメニューを呼び出して、自分の顔をインカメラで写して……なんてやっている間にレジの順番が来てしまうため、せっかくのセキュリティ機能もとても使う気にならなかったのです。

 しかし指紋センサーで、しかも閉じたまま使えるなら、もしかして今度こそセキュリティ機能を使おうという気になるかもしれない……そんな期待を胸に、F902iSを購入したのです。


パッケージの中身に感心

 家に帰ってきてさっそく箱を開けてみると、F902iS本体のほかに「FOMA F902iS用CD-ROM」が付いているのはもちろん、“試供品”という断り付きで「USBケーブル」と「マイクスイッチ付きイヤフォンジャック変換アダプタ」も入っていました。なんて親切なんだ……。

 以前やはりP901iSを買ったときに、P901iSとPCを持っているだけではダメで、別売りの「FOMA USBケーブル」または著作権対応のSDカードリーダー/ライターを買い、さらに「平型ステレオイヤフォンセット P01」を買ってきて、ようやく音楽を携帯で聴くことができたのでした。そのときのことを思い出し、思わず「わぁ親切……」とつぶやいてしまった、という次第。試供品なので無料修理保証の対象外ではありますが、最初からUSBケーブルと平型コネクタの変換アダプタが付いているので、あとはPCとminiSDカード、手持ちのイヤフォンがあればOKです。

 ちなみに、富士通は現在F902iSの購入者全員を対象にminiSDカード(64Mバイト)、ヘッドフォン、500円分のMusicカード、専用ポーチなどをプレゼントするモニターキャンペーンを行っています。この商品が届くのを待てば、あとはホントにPCさえあればいいという太っ腹ぶり。私もキャンペーンに応募してアンケートに答えてみたので、いつ商品が届くか楽しみです。


F901iSとちょっぴり比較

 以下はおまけの話なのですが……。購入翌日、たまたまF901iSユーザーの友人と会いました。F902iSを触ってもらってみたところ、一番驚いていたのがレスポンスが明らかに速くなっていた点。もちろん、私のF902iSにはまだほとんどデータが入っていないのに対して、約1年間使った友人のF901iSにはたくさんデータが入っているハンデはある(データが増えるほどレスポンスが遅くなるため)ものの、メールフォルダを開く、アプリを立ち上げる、文字入力をするという操作一つ一つのスピードが全く違うのです。見ていて私も驚きました。

 もう1つ驚かれたのが、暗いところで写した時のカメラ性能です。暗めの室内で、F901iSとF902iSで画像を撮り比べてみたところ、F901iSでは顔が真っ黒につぶれてしまい、顔が判別できないほどだったのに、F902iSでは充分誰だか分かる写真が撮れていました(比較画像がなくてごめんなさい)。

 F902iでは記録400万画素のスーパーCCDハニカムだったのが、320万画素CMOSに撮像素子が変更されてたF902iS。ロードテストの中で、カメラ機能についても触れていきたいと思います。


F902iSを選んだ理由

 FOMA90xシリーズの中でもすっかり印象が薄くなってしまい、販売ランキングでもあまり人気がなく、最近の富士通端末と言えば唯一好調な「楽々ホン」という印象が定着してしまった。

 それでも富士通は地道にコツコツと改良を続けて、F902iSがオールインワンパッケージ音楽ケータイに最も近づいているのはとても好感が持てる。

 富士通は指紋認証が一番有名だが、カメラの性能・画質ともシャープに迫るレベルにあるのはあまり知られていない。私はF505iから始まって、F506i、F900iC、F901iSとそのカメラの高画質にはとても満足して使っている。ずっとAFを採用している数少ないメーカーでもある。
 しかし、F902iからハニカムCCDに変更になってしまってからかなり落胆していた。ところが、F902iSからは200万画素のハニカムCCDをやめて、320万画素のCMOSになり、暗所での感度が向上しているらしいと聞いて、喜んでいるところだ。
 さらにF902iで不満だったバッテリー側に移動したカメラ位置が再び液晶の裏側に戻ったのも嬉しい。ただし、背面液晶がモノクロになってしまった点は残念だ。

 D902iのような爆発的な人気というのは難しいだろうが、F902iSももう少し人気が出るのを期待したいところだ。富士通端末はカタログスペックではなく、使ってみると良さがわかる端末だと思う。

【W杯】19時間後にブラジル戦

2006年06月22日 09時02分35秒 | スポーツ
 昨日の予選リーグ最終戦を見ても、すでに決勝進出を決めたチームは、決勝に備えて主力の故障と警告(イエローカードによる決勝欠場)防止目的で、主力メンバーを温存する作戦に出ていた。

 優勝を目標としているブラジルも主力の何人かを温存すると監督が明言している。ここが唯一つけこめる隙になることを願うしかない。

 ゴール前のパスミスをするくらいなら、とにかく自分でシュートしろ!

【DoCoMo】携帯の紛失・故障に対応する新端末お届けサービス

2006年06月21日 16時52分14秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、携帯電話の紛失や盗難時に新たな端末を届けてくれる新サービス「ケータイ補償 お届けサービス」を7月1日から開始する。

 同サービスは、携帯電話の紛失・盗難、水濡れ、破損、故障といったトラブルで携帯電話が利用できなくなった場合に、新しい携帯電話がすぐに配送されるサービス。対象となるのは、ドコモプレミアクラブおよびドコモビジネスプレミアクラブに加入するFOMAユーザー。利用料は月額525円で、補償を受ける場合は1回につき5,250円かかる。申込みはドコモeサイトなどで受け付ける。

 補償は1年間に2回まで受けられる。郵送される端末は、同一機種の同一色で「リフレッシュ品」の携帯電話となる。「リフレッシュ品」とは、「ケータイ補償 お届けサービス」において、ユーザーから回収した端末を修理・筐体交換などを行ない、新品同様の状態に初期化したものだという。

 紛失・盗難の場合は、まずドコモのインフォメーションセンターに連絡し、端末の利用停止措置をとった上で、警察署に紛失および盗難の届け出を行なう。受理されると個別の番号は発行され、これを「ケータイ補償 お届けサービス」のコールセンターに伝えると端末が郵送される。

 また、水漏れや破損、全損といった端末故障の場合は、直接コールセンターに壊れた旨を伝える。1~2日以内に新たな端末が郵送され、郵送物に同梱される専用封筒を使って故障した端末をセンターに返送する。この返送した端末がリフレッシュ品に生まれ変わる仕組みだ。

 なお、今回のサービスの運営は、アシュリオン・ジャパンが担当する。同社は、米国において、携帯電話の端末補償サービスのシステム開発、プログラム運営などを行なっている。


ドコモ、携帯の紛失・故障に対応する新端末お届けサービス

 MNPを控えて、DoCoMoは既存ユーザーの引き留めに必死だ。このサービスもなかなか魅力的なサービスなので、既存ユーザーを引き留めるには効果がありそうだ。

 月額費用はかかるが、紛失時や破損時などに5250円でリフレッシュ品が入手できるというのは凄いサービスだと思う。

 しかし、新発売されたばかりの機種のリフレッシュ品なんてすぐにはないと思うのだが、そういう場合でも1~2日で端末が郵送されるのだろうか?リフレッシュ品がない場合は新品が届くということなのだろうか?

【D702iBCL】法人向けのカメラなし端末

2006年06月21日 16時06分17秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、カメラによる情報漏えいなどを嫌う法人企業向けに、カメラを非搭載としたFOMA端末「D702iBCL」を発表した。6月26日から全国のドコモ法人営業部門で販売を開始する。

 D702iBCLは、三菱電機製の「D702i」をベースにカメラ機能をなくしたストレート型の端末。2インチのQVGA液晶を搭載し、日本語入力システムにATOK+APOTを採用する点などはD702iと共通だ。

 D702iとの違いは、カメラを搭載していないこと、ボディカラーがブラック単色であること、カメラがないため重量が約2グラム軽くなり97グラムになっていること、バーコードリーダー機能がないことなどが挙げられる。またD702iに搭載されていたiアプリ「Gガイド番組リモコン」がなくなっているほか、サウンドレコーダーを利用した音声録音もできなくなっている。

 なおD702iBCLはドコモの法人営業部門でのみ販売し、ドコモショップや量販店での個人向け販売は一切行わないという。


ドコモ、法人向けのカメラなし端末「D702iBCL」を発表

 謎の型番D702iBCLの意味がこれでわかった。BCLとはビジネス用カメラレスという意味のようだ。

 なんか思わせぶりな型番だから、どんな機種なのかと色々想像してしまったではないか~。ビジネスのBはあたっていたけど、まさかカメラレスの型番とは。

 カメラがないから、バーコードリーダーもないのはわかるけど、サウンドレコーダーはビジネス用途でも使えるから省かなくてもよかった気がする。

 それにビジネス用は黒だけ?せめてシルバーくらいはあってもよかった気がする。