アルシップ制度を作ってみました。

2007年03月08日 08時10分51秒 | インフォメーション
トリトンハウス アルシップ事業

 当社では、今までのインターシップ制度に変わりアルシップ制度をはじめました。大学・短期大学・高等専門学校・専修学校・高等学校などに


インターシップ前に実践的研修・研究を行い技術取得後インターシップ~アルバイト~雇用といった流れで企業として地域にいい人材を確保し企業力をアップすることを目的としています。

報酬をいただきながら企業とネゴシエーションし採用してから・入社してから「こんなはずじゃなかった」とならないように双方にとってメリットある事業です。

 
在籍する学生のうち、主に卒業前年次の学生(大学:3年生、短大1年生等・高校2年生)を対象として実施します。参加を希望される学生の方は、メールにでお申し込みください。

同乗者にも責任があります@リターンズ

2007年03月08日 07時58分59秒 | インフォメーション
バーベキュー先で・・・
休日に会社の仲間と河原にバーベキューに行き、運転者であるC君も同僚と一緒に、ついつい缶ビールを飲んでしまいました。そこでバーベキュー終了後、河原で昼寝をし、酔いを覚ましてから出発することにしました。
  
昼寝から目覚めたところ、酔いはさめていませんでしたが、「昼寝をしたから大丈夫」と勝手に判断し、「俺がみんなを送っていくよ。」と同僚たちに声を掛けました。
  
同僚たちは、C君がまだ酔いからさめていないことを承知していましたが、 「そうだな。少し酒臭いけど、大丈夫だろう。じゃあ、頼むよ。」と、C君の運転する車で帰途につき、その途中、検問にあいました。


<その結果>
C君は酒気帯び運転、同乗者は全員、
飲酒運転の共犯として検挙されました。

運転者 C君 13点 運転免許の停止(90日間) 1年以下の懲役又は30万円以下の罰金
同乗 友人全員 運転免許の停止(90日間) 1年以下の懲役又は30万円以下の罰金


アルコールの分解速度は個人差があります。飲酒をした日は運転はしない事。
   
飲酒運転は、同乗者も場合によっては、処分を受けることがあります。

大手損保4社増収 2月 業務停止2社は減収

2007年03月08日 07時51分42秒 | インフォメーション
 東京海上日動火災保険など大手損害保険6社の2007年2月の営業成績(速報)が6日出そろった。一般事業会社の売上高に相当する収入保険料は、保険金の不払い問題で昨年金融庁から2週間の業務停止処分を受けた損害保険ジャパンと三井住友海上火災保険を除く4社が増収し、三井住友海上は、収入保険料の落ち込みが前年同月比2・0%減と大手6社で最も大きかったが、減収幅は前月に比べて0・8ポイント改善した。顧客離れに歯止めがかかり、業績回復の兆しが出てきているとみられたが、23日に金融庁から第三分野商品の販売停止処分を解除され、今月1日から終身医療と介護保険を除く第三分野商品の販売を再開した。

 増収幅が大きかったのは、あいおい損害保険(同4・0%増)と東京海上日動(同3・2%)。両社とも賠償責任保険などの新種保険が景気回復に伴い、企業向け契約が好調で2けた伸び。また、企業向け商品では物流に関係する海上保険がニッセイ同和損害保険を除く5社で増収を確保した。

保険会社によって増収・減収がありましたが振り子の原則によれば減収したところは、増収し減収したところは増収するんでしょうね。

先般のインフォメーションの中で三井住友海上を除く大手が不払い問題で新たに処分も検討されているようですし・・・・

しかし、業務停止処分はいかがな処分かと・・・  契約者に不便をかけない方法で行っていきたいものです。