家庭教育支援について

2010年02月11日 15時35分14秒 | Weblog
昨日、NPOの方が家庭教育支援(文部科学省)のことでアンケートの願いと説明にお伺いしたいと訪問がありました。

家庭はすべての教育出発点と文部科学省が事業化しているのだ。

だいぶ前にブログに書いたのだが、当社も家庭教育応援団と名のりを上げているのだが実際に子供の健康状態や学校行事の参加のための欠勤もしくは、親や祖父母の介護のための欠勤・フレックス勤務を容認している。

しかし、お客様によりよいサービスと言った観点からすれば余剰人員を配置しておかねばならなく企業がこの時代に勝ち残りではなく衰退していく状況に陥るのではないかと多少の不安と声援と経営のギャップを感じずにはいられない。

家庭教育支援してますは、カッコよいかもしれないが、せつないですね・・・

頑張って大企業になるぞ~   (いつなるんだろう??)


あの「きりたん」ストラップ追加要望があり  どうしよう・・・

2010年02月11日 15時26分58秒 | Weblog
あの白神の郷のイメージキャラクター「きりたん」のストラップが追加要望がありました。
5種類25セット・100限定販売しましたが「キモかわいい」とか「あいんすかっ」と3歩歩くととび出るでべそに人気が集中!! 

社内で追加販売賛成派と反対派が二つに分かれた。
このきりたんの目的は、マーケティング研究用のグッズだったりしています。
十分な調査研究の結果がでてない点からするともう少し生産して市場調査をしてみる必要があるのでしょう。
反対意見は限定の価値がなくなるとかもともと儲けのない商品で赤字商品でマーケティング調査続ける意味があるのかです。

  どうしよう・・・ きりたんぽQP「きりたん」

その比内地鶏に待った~?

2010年02月11日 09時11分05秒 | Weblog
比内地鶏といえば日本で三本の指に入る旨い鶏とされている。

その、比内地鶏について秋田県を含め任意団体を組織し肉質や味などの品質を一定化するために定めている。

そもそも、地鶏とは本来地元の鶏などの意味または、地面で育てた鶏を意味するようだ。
そして、そもそも、比内地区とは現在の大館となる前は比内郡(ひないごおり)として現在の大館市・北秋田市・山本郡二ツ井町までが今から450年前まで比内郡として500年間続いていたようだ。
その、比内郡の風土気候で育ったニワトリ?が比内鶏(地鶏)である。

しかし、他の地域で育った比内鶏とローライレッドの1代交配(F1)で比内地鶏と単にブランド化してしまうのはいかがなものか?と言う人も・・・

でも・・・ いいんじゃないの?比内鶏のDNAが入っているのだから。

民間が地域貢献yた社会貢献をするときの補助金

2010年02月11日 07時58分56秒 | Weblog
 民間が地域貢献yた社会貢献をするときの補助金とかあるのでしょうか?
地域団体やNPOなどはありますが民間企業への支援がると企業自身が会社の取り組みのひとつで行っていきたいですね。と相談を受けました。

勉強意不足だったので即答できませんでしたが・・・・これからリサーチして見ます

なければ、別の方法で行うことが出来ますね。とアドバイスをさせていただきました。



EzWebのアクセスナンバー1

2010年02月11日 07時52分44秒 | Weblog
昨日のアクセスはEzWeb~のアクセスでした。

Docomoからのアクセスが意外と少なかったですね。

相変わらずソフトバンクからのアクセスが超少ない・・・

ところで、携帯(forma)でインターネットを使っていると結構遅く感じますが携帯をバリバリ使ってる人たちはストレスを感じてないのでしょうか?

スピードと入力でかなりストレスを感じます。

iPhonはどうなんだろうか?
今年の8月になったiphonに変えてみよう~~っと