営業のネタ ☆目指せ!オンリーワン&ナンバーワン営業マン☆

サラリーマンから、個人事業主になりました。でもタイトルは変えずブログを再開します。

今日は「紀文の営業マン」へのエールです。

2005-11-23 | 独り言
「紀文のはんぺん」から大腸菌検出が発見されたそうです。
年末も近いのに大変です。営業の責任ではないのに、スーパーへのお詫びやら、便乗して苦情を言ってくるお客様への対応。商品の回収。全部、営業の仕事です。年末は大きな目標がある上に、プラスアルファの仕事です。体や交通事故に気をつけて仕事してください。

頑張れ!紀文の営業マン!私のおでんのネタは「紀文」に決めているからね。応援してます。


今日は映画の話です。

2005-11-22 | ネタ

「Always 三丁目の夕日」がメチャクチャ泣けるらしい私も予告編をネットで見たけどいい感じだった。映画館へ見に行きたいな~。涙が汚れた心を綺麗にしてくれるかな?

懐古趣味と言われるかも知れないけど、自分が子供の頃はカラーテレビがあるうちは、お金持ちの家で、普通の家は白黒テレビだったし、自宅にお風呂がなくて毎日、銭湯に行ってたな~。自家用車なんか、なかったから、どこかへ出掛けるときは会社の営業車に乗って出掛ける人も多かったね。(観光地や遊園地に行っても、平気で○○製作所とか○○商店なんて書いた車が駐車場に止まってたね。)あの頃はみんなが一生懸命に働いていたけど貧乏だったんだよね。

映画館に行く時間がない人はレンタルで「機関車先生」(原作:伊集院静、主演:坂口憲二)借りてみて下さい。これも泣けます。


今日は名古屋へ行ってきました。

2005-11-21 | 営業日誌

今日は名古屋へクレーム対応に出かけました。お客様は大変、機嫌がよかったのでコーヒーをいただきながら談笑をしてスンナリ解決。超ラッキー!こんな日があってもいいよね

写真は名古屋駅の南口からの写真です。JRセントラルタワーズの右手のビルは、まもなく完成するトヨタのビルです。(正式名称はわかりません。あしからず) 愛・地球博(愛知万博)後も伸びゆく名古屋っていう感じです。


今日は高橋尚子さんの話です。

2005-11-21 | 独り言
おはようございます。昨日は岐阜市出身の高橋尚子さんが東京国際女子マラソンで優勝しました。おめでとう!復活まで紆余曲折があったけど、努力が報われて本当によかったです。地元の人が活躍するのはうれしいです。
高橋さんの実家へは入社して間もない頃に営業でお邪魔したことがあるので感動もなおさらです。(ご本人には会ったことはありませんが、高橋さんはその頃はまだ中学生だったはず・・しかし、私もエライ年取ったな~)
今日は朝から名古屋へクレーム対応に行ってきます。休み明け、いきなり憂鬱な仕事ですが、高橋さんに負けないように頑張って来ます。営業はツライヨ!

写真は会社近くの交差点の写真です。岐阜のイメージからすると都会っぽくないですか?

今日はコンビの看板の話です。2

2005-11-20 | 営業日誌

営業の運転中に思うことなのですが、最近、コンビニの看板の高さが、ものすごく違うのがありませんか?以前はだいたい同じような高さだったと思うのですが・・・

下の写真はすごく高い看板です。本当にかなり高いです。上の照明を取り替えるのは大変そうです。その下の写真は低い看板の写真です。ポストと比較するとわかりやすいと思いますが、かなり低いです。ポストの登れば看板に届くんじゃないでしょうか?

教えてgooにも同じ質問がありました。「そうかな?」とも思いますが、いまいち説得力がないような気がします。2枚の写真は極端な例かも知れませんが、おもしろいコンビニ看板を発見したら教えてください。よろしく!

しかし、昼間にコンビニの看板の写真を撮っている姿は「変なオジサンにしか見えないだろうな。」と反省です。明日、月曜日からはから気合を入れなおして「営業」頑張るぞ!


今日は超電導リニアモーターカーのお話しです。2

2005-11-19 | ネタ

場所は山梨県の大月インター近くにあるテストコースで、全長が18km。その8割近くはトンネルです。試乗は時速300キロ、500キロ、400キロが体験できできました。(試乗はテストコースを1往復します。)

指定の時間に乗車券を持って受付へ。その時間に乗車する人たちが集まったらスクリーンを使って簡単な説明です。その間にお子様だけにリニアの形をした「レンズクリーナー」が配られます。一回の試乗に50人程度が一緒に乗り込みますが、欠席のかたもあって、座席はかなり空いてました。そしていよいよ乗車です。座席は乗車券に指定席が決まっていますので、そこに着席。緊張が高まります。そしていよいよスタート!まずは300キロ走行で東京方面へ軽くウォーミングアップです。終点まで着いたらそこから500キロ走行です。最初はタイヤで走行をするので、地面についている実感がありますが、150キロを超えたぐらいから車両が浮いたのが明らかにわかります。そこからは一気に加速しかし、さすがに500キロは別格です。感動しました!とにかく早いです。Gを感じるようなことはありませんが、凄いスピードで加速をしている実感があります。ブッチギリです!「頭文字D」どころの話ではありません。ギネスに登録される価値ありです。終点まで着いたら、今度は駅まで400キロ走行です。500キロを体験した後の400キロはまったく感動なしです。500キロ走行が凄すぎる!

乗車時間は全部で25分程度ですが、リニアから降りてくると、名前入りの「乗車証明書」をいただいて解散です。受付から解散まで、その間おおよそ1時間。無料ですので是非、応募してみてください。(現地までの交通費はもちろん自分持ちなのであしからず。)ちなみに私は年賀状や余っていた葉書をかき集めてド~ン!と70枚ぐらい送りました。

たぶん、自分が死ぬまでに日本で実用化されることはないかも知れませんが、日本の技術の凄さを感じた一日でした。(プロジェクトXが実体験できる感じかな?)

写真は試乗前に走行中のリニアを撮影した写真です。これは400キロで走っているのですが、止まって見えるのが非常に残念です。

走っている画像がこちらにたくさんあります是非ご覧下さい。


今日は超電導リニアモーターカーのお話しです。

2005-11-19 | ネタ

少し前の話ですが、実は私、11/4に有給休暇を取って、

超電導リニア試乗会(後で知ったことですが、試乗会の参加者がすでに10万人を突破しているのにはびっくりしました。自分の周りにそんな人は知らないけど・・・)に行ってきました。11/3、4、5、6と4連休になってしまうので、上司には大変恐縮しながら「休暇届け」を出したのですが、人生最初で最後のチャンスと思い、思い切って出かけました。

写真は新型のテスト車両の先頭部分です。愛・地球博に展示されていた車両とは違います。