いよいよ今年もおしまいです。
ヒトシさんの際にも触れましたが、首位打者争いは激しかったんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4a/ff0989935d51fa7c68c7aa3d305dbe2e.jpg)
kon監督が6割台をキープされていたんですが、赤線が示すように急降下。
ちゃっかり対抗馬になっていたスーが青線です。
オレンジの線が示しているようにヒトシさんが残り3試合まで隠れ首位打者でした。
また、監督の不振に同調するように韋駄天さん(ピンク色)、主将(紫色)も急降下。
その中で密かに上昇カーブを描いていたのが緑色のDr.hideさんでした。
最終戦の成績次第では首位打者も十分狙えました。惜しかったんです。
まぁ、それは書いているスー自身にも言えるんです。
最後の2試合で1安打ですから(笑)
来年は皆の打撃が上向きなままの首位打者レースが展開され、
その中に加われるように精進して参ります。
皆様、佳いお年をお迎え下さい。
ヒトシさんの際にも触れましたが、首位打者争いは激しかったんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/4a/ff0989935d51fa7c68c7aa3d305dbe2e.jpg)
kon監督が6割台をキープされていたんですが、赤線が示すように急降下。
ちゃっかり対抗馬になっていたスーが青線です。
オレンジの線が示しているようにヒトシさんが残り3試合まで隠れ首位打者でした。
また、監督の不振に同調するように韋駄天さん(ピンク色)、主将(紫色)も急降下。
その中で密かに上昇カーブを描いていたのが緑色のDr.hideさんでした。
最終戦の成績次第では首位打者も十分狙えました。惜しかったんです。
まぁ、それは書いているスー自身にも言えるんです。
最後の2試合で1安打ですから(笑)
来年は皆の打撃が上向きなままの首位打者レースが展開され、
その中に加われるように精進して参ります。
皆様、佳いお年をお迎え下さい。