清安寺 2009-06-30 10:01:04 | Weblog 清安寺の大屋根は 不動寺原、石束地区の どこからでも見える 周囲に高い建物が ないのでよく目立つ この辺りをよく知らない ひとたちの目印になって いるに違いない
納屋? 2009-06-29 09:32:57 | Weblog 正面から見たら昔話に出て きそうな民家だと・・・ 思っていたが・・・ 横から見たら納屋?だった 人の気配を感じなかった 青い近代的な耕運機が少し ミスマッチで面白かった
一軒家 2009-06-28 10:19:45 | Weblog 朽ちた納屋と蔵のある道を 真っ直ぐ湯峠温泉方向に行く と道端にこの一軒家があった もしトタン屋根でなく藁屋根 だったら昔話に出てきそうな ・・・そんな感じがした
朽ちた納屋と蔵 2009-06-27 09:38:13 | Weblog 朽ちた納屋と蔵を一緒に 描いてみた 納屋も蔵も同年代のもの に違いない 戦前か?戦後か?それとも もっと遠く大正か?明治か? まさか江戸時代はないだろう? ・・・なんて自問自答 手前の若葉が美しかった
朽ちた納屋 2009-06-26 14:29:47 | Weblog 同じ土蔵や納屋でも見る場所 方向によって違う魅力がある この辺りの雰囲気が大好きに なりまた行ってみた 裏に回ると雑草の生えた広い 敷地の緑と大きな樹木の緑が 風景にとけこんでいた
朽ちた蔵2 2009-06-25 09:10:30 | Weblog 視点を変えてもう一枚描いた 古く朽ちた壁に反して何故か? 赤色の石州瓦だけが比較的新しい 見た目ミスマッチで隣の納屋と 同じく瓦も不揃いで古かったら 一段と魅力が増すのに・・・ なんて勝手に思った
朽ちた納屋 2009-06-24 08:29:36 | Weblog 朽ちた土蔵の先には 朽ちた納屋があった 吊るされた梯子が納屋 を主張しているように 見えた こういう古いものを見る と嬉しくなるのは 絵描きの身勝手だろうか?
朽ちた土蔵 2009-06-23 13:27:33 | Weblog 赤い瓦の塀の先にこの土蔵が あった 漆喰が剥げ落ちて茶色い土壁 が剥き出しになっている 屋根に近い部分に枯れた蔦の 残骸がぶら下がっている 何とも無惨ではなく魅力があり 絵心をそそる土蔵だ
赤い瓦の塀 2009-06-22 13:17:04 | Weblog 沓山田地区になるのか? 厚狭川沿いから湯の峠温泉へ 通じる坂道手前美祢線の踏み 切りを少し過ぎ左に入ると このお屋敷がある 塀の瓦も蔵の瓦も本宅の瓦も 赤色で統一されていて少し 目立つ存在
東屋 2009-06-21 09:51:05 | Weblog 物見山公園の水辺に沿って 枯れ葉がいっぱい落ちている 遊歩道がある 奥へ少し入るとこの東屋が 見える 東屋の先に小さな菖蒲園があり 手前の広場で弁当を広げている 家族連れがあった