青い自販機

萩森地区ケアハウスの
すぐ先・・・

炭住のなごりだろうか？
昔の横板張りが懐かしい

今を象徴する自販機とレト
ロな建物とのアンバランス
が良い

介護福祉センター

萩森地区・・・戦前戦後この
辺りには炭鉱があった。

今はその面影はほとんどなく
介護福祉などの施設が出来た

広い敷地内には複数の建物が
あり、デイサービスやリハビリ
専門の棟もある

ケアハウス

県道を高畑地区から東に
行くと萩森地区になる

県道のすぐ傍、高台に、
このケアハウスがある

同じ敷地内には介護福祉
センターやデイサービスの
建物が混在している

なまこ壁のある家

江汐公園入り口の県道から
少し萩森地区寄り

見た目、全く古くなく最近
建った家のようである

なまこ壁風にこだわる施主
は古風なひとだろうか？

白壁との愛称も良くデザイン
も斬新である

土壁の蔵

江汐公園の駐車場入り口
の傍にこの蔵があった

昔は真っ白い漆喰だった
はずである

漆喰が剥げ落ちて土壁が
剥き出しになっている

年代を感じるがこれはこれ
で美しい

同級生の家

高畑地区・・・
江汐公園入り口県道の傍

同級生の家とは知らずに
描いたあと、表札を見て
ビックリ！

立派な石州瓦の上には、
白く光るソーラーパネル
が乗っていた

ソーラーシステムのある家

江汐公園裏入り口の県道
沿い

赤い石州瓦の上で光って
いるのはソーラーシステム
だろうか？

重厚な母屋の隣の別棟も
住居のようだ

干上がった湖

水のない湖・・・
完全に干上がってしまった

湖というよりは溜池か？と
思ったりする。

こんな状態が長い間続いた
ので湖底には緑色の小さい
草がいっぱい生えている

これは、これで美しいとは
思うが、やっぱり異常である

乾いた湖

例年だと豊かな水に緑が
映える江汐湖

猛暑日や真夏日が続いた
精か？水がほとんどない

こんなに湖底の地肌が見
えるのは珍しい

案外、貴重な絵になるかも
知れない

遊歩道からの眺め

江汐公園の桜並木を通り
過ぎ振り返ってみた

右上にホテルの姿が木々
の間から透けて見えた

この遊歩道から眺める
アングルも好きである