最終回が来て一週間以上経ちました。
今更ですが感想です。
私の愚痴もこれで最後です。(笑)
最終回ということで最後の盛大な恨み節が炸裂しておりますので、ネタバレと共にご注意下さい。(^^;)
今回も長いです。長いです。本当に長いです。(笑)
何というか…読んで脱力しましたわ。(´▽`;)
とりあえず、いつも通り最初からいきましょうか。
いきなり可愛い男の子が登場しますが、ひよりちゃんに怒られてますね。
ひよりちゃん元気そうで良かった…。
Cカラーの一護はナルトみたいに前髪が短くなってブサイクになってますね。(私にはそう見えます^^;)
残念です。
前回、陛下の黒いもやもやみたいなのが出て来ましたが、やっぱり陛下の残滓でしたね。
砕蜂、びゃっくんが駆けつけます。
そこにはマユリ様もいますね。
場面は現世になってクロサキ医院から大人になってちょっとブサイクになった(←しつこい^^;)一護がルキア、恋次を迎えます。
どうやら病院の後を継いだみたいですね。
中では啓吾達や、二人の妹、それに一護の奥さんになった織姫ちゃんもいます。
織姫ちゃんのお料理は大丈夫なのかな…。(;^ω^A
みんなで見てるのはボクサーになったチャドの試合です。
このチャドが京楽さんにしか見えないんですが…。(´▽`;)
チャド、こんな顔だったのか…。
石田君がいないのは仕事の関係で休みが合わなかったからで、その石田君は職場の屋上でスマホ観戦してますね。
白衣着てるし、石田先生と言われてるので、石田君も一護と同じくお父さんの病院で働いてるみたいですね。
一護と織姫ちゃんが結婚してるなら、ルキア、恋次も結婚してました。(笑)
2家族とも子供までいます。
つまり前回、ルキアが隊長就任した時は、もう恋次の妻だったんですね。
名字が阿散井でなかったのは何故かな?
一護の息子のかずい君は、昔の一護の部屋の壁に開いた穴から陛下のもやもやが出て来たのを、好奇心いっぱいに手を突っ込みます。
すると尸魂界のもやもやが吹き飛んで消えてしまいまいた。
藍染さんも飲み込まれた陛下のもやもやを触れるだけで消し去るなんて、この子はどんな力を持っているんでしょう。
その藍染さんはまた無間に監禁されてるようです。
藍染さんのサポート無しでは一護が陛下に勝つことは無理だったと思うのに、結局は許されないんですね。
陛下との戦いの時に自由の身になった藍染さんを一護や恋次が拘束するのは恐らく無理だと思われます。
ということは、自ら拘束されたのでしょうか。
何か心境の変化でもあったのでしょうか。
それ以前に一体、藍染さんは何がしたかったのでしょうか…。
何がしたいかといえば、陛下もそうです。
藍染さんの回想で一護に斬られた陛下の事が描かれていますが、どうも陛下は生も死も無い世界を作りたかったようです。
不死の世界なんでしょうかねぇ??
でも、霊王を倒したら世界のバランスが崩れ、現世も尸魂界も虚圏も破壊されるというか、無くなってしまうって言ってませんでしたか??
世界の崩壊は全ての命が消えて無くなるということですから、陛下だけが残ったとしてもどうするんでしょう???
死の恐怖に怯えることのない「恐怖なき世界」で一人で生きていくことに何の意味があるのでしょうか。
自らの手で味方を殺しまくった事に首をかしげたくなります。
藍染さんはそういう世界に否定的ですね。
恐怖を退けて歩み続ける、その歩みに人は特別な名前をつけると考えてます。
「勇気と」
一護の息子、かずい君の名前は一勇と書きます。
うーん…。
今まで勇気云々なんて聞いた記憶がないのですが…。(^^;)
誰かを何かを護るというのがテーマだったと思うので、最終回でいきなり勇気という言葉を出されても…って感じですね。
まあ、護るというのが一護のテーマならかずい君は勇気を表す子供なのかもしれませんね。
ちょっと唐突に勇気なんて言われたので、私は違和感がありました。
そして一勇君のいる旧一護の部屋で今度は壁から死覇装姿の子供が現れます。
この子がルキア、恋次の娘の苺花ちゃんです。
一護とルキアの最初の出会いと同じですね。
顔はルキア、髪型は恋次ソックリです。
子供ながら死神見習いをしてるようですが、それを聞いて一勇君が「ぼくも死神だよ」と言って死覇装姿に変身?します。
苺花ちゃんがビックリして「はあ!?」って言ったとこで終わりです。
これが最終回の最終コマです。(笑)
来週も続くような終わり方ですね。
こういうとこも、せんせーらしいかな。(苦笑)
しかし、分かっていたものの、見事に色んな謎を放り投げて15年の連載を終えましたね。
ホントに脱力しました。
みんな結婚して幸せに暮らしてるからいいやん?って感じでしょうか。
私の希望では、10年という月日が流れるんじゃ無くて、半年とかせいぜい1年位の時の流れにして欲しかったです。
そしたら無理に髪型を変える必要も無かったし。
いつまでも10代の死神代行で「俺たちの戦いはこれからだ」エンドが良かったです。(笑)
謎といえば、最終回でも増えてますがな。(^^;)
何故、一勇君が手を突っ込んだら陛下のもやもやが消えたのでしょう。
どうして一勇君は死神の姿になれたのでしょう。
うーん…。
随分長くなりましたが、まだ愚痴りたいので(笑)、続きから本格的に愚痴らせて貰います。(´▽`;)
私は浮竹さんのファンなので浮竹さんの事でかなり愚痴らせて貰ってます。(笑)
色々な謎が残ったままですが、まあ別にどうでもいいかなっていうものもあります。(笑)
でも中にはもしかして伏線じゃ!?と思う物もあるんですよね。
たとえば石田君のおばあちゃんの足の傷とか京楽さんのチケットとか。
後でそれについて説明されると思ってたら何も無かったので、こちらが勝手に伏線だと思ってただけで、せんせーにしたらただ単にそういう場面が描きたかっただけなのかもしれません。
でもなあ。滅却師と戦ってる時に総隊長が自ら現世に来て、啓吾達にチケット渡すなんて何かあると思うじゃないですか。
一護が現世に戻れなくなるということは…霊王になるのかな!?とか。
あと、霊王に関する事だけは明らかにした方が良かったと思います。
そもそも霊王って何?
滅却師と関係あるの?
霊王がいなければ世界が崩壊するのに、陛下が取り込んだ後、崩壊しませんでしたよね。
霊王がいなくても世界のバランスが取れるんだったら、浮竹さんはまるっきり無駄死にになってしまいます。
色んな謎が解明されないのは読者に想像の余地を残すため…だとしたら、それはちょっと違うかなあと思います。
想像の余地を残すのはこれ以上描くと蛇足になる時だと思うんです。
正直、京楽さんのチケットとか、別に無くても本筋に全然関係無い事より他に描くべき事があったんじゃないかなあと思うんですよね…。
あとはねぇ…私は浮竹さんのファンなので、やっぱり浮竹さんの扱いには腹が立ちましたね…。
最終回で一護と織姫ちゃん、ルキアと恋次がそれぞれ結婚していましたが、他の組み合わせがお好きな方々にとっては絶望的な最終回だったと思います。(^^;)
でもね、生きてるだけいいと思うんですよ。
浮竹さんは死んじゃったんですよ。
胴体が真っ二つになっても、ゾンビになっても、隊長達に体中刺されまくっても元気に生きてる世界なのに、生まれながらの病気はダメなのか…。
ルキアを隊長にしたいから死なせたの?
京楽さんが浮竹さんのお墓参り?してる場面が描きたかったから死なせたの?
まあ、そんな事は無いと思いたいんですけどね…。
ミミハギ様以降、隊長でいられる体力が無いから引退したとかでも良かったですし。
最初から決まってたんですかねぇ…。
浮竹さんと京楽さんは同格で扱いも同等のはず…と思ってたのですが、スターク戦ぐらいからアレ?と思うようになりました。
浦原さんが避けたワンダーワイスの攻撃を簡単にくらって戦線離脱。
この時も生死が分かるまで1年かかりました。
京楽さんはといえば、始解でプリメーラのスタークを倒しました。
スターク戦は二人の共闘があったアニメの方が好きでしたね。
こういう戦いを本誌でも見たかったのよ!と思いました。
最終章でも総隊長になった京楽さんには見せ場が多々ありましたよね。
ロバート・アキュトロンとの戦いが描かれてる頃、浮竹さんは誰と戦ってたんでしょうね…。
しかも遂に卍解を見せることもなく、浮竹さんの最後の戦いは神頼みでした。
京楽さんはリジェとの戦いでじっくり過去も描いてもらってたのですが…。
銀城には恨まれてるわ、(多分)虚を一体も倒してないわ、何の見せ場もないわ…
ホントに不憫なキャラでした…。
いつかきっと、いつかきっと、と願いながら結局死亡エンドで最終回です。
はぁ…。
最初はもっと色んな愚痴を書きまくっていたのですが、流石に疲れたのでこれでも短めにしました。(笑)(^^ゞ
最終回はせんせーにもお疲れ様でした、ありがとうございました、と言いたかったのですが、正直、言える気分ではありません。
結局自分はただのキャラ厨か…と自嘲したくなりますが、初期はホントに面白かったんです。
今は藍染さん風にこう言いたいですねぇ。
「さようなら 死神の諸君 そしてさようなら BLEACH 初期の君は実に面白かった」
まぁ、嫌みったらしいですが(笑)、これが正直な気持ちですかねぇ…。
さて、長々と駄文、愚痴を聞いて頂きありがとうございました。
毎回、毎回、感想という名の愚痴にお付き合い下さり本当にありがとうございました。
BLEACHの感想だけのブログだったのに、これからどうしようと途方に暮れております。(´▽`;)
これからは昔のように猫の事とか、映画の感想など書いていけたらなあと思っています。
またお付き合い下さると嬉しいです。
本当に長い間、ありがとうございました!!
今更ですが感想です。
私の愚痴もこれで最後です。(笑)
最終回ということで最後の盛大な恨み節が炸裂しておりますので、ネタバレと共にご注意下さい。(^^;)
今回も長いです。長いです。本当に長いです。(笑)
何というか…読んで脱力しましたわ。(´▽`;)
とりあえず、いつも通り最初からいきましょうか。
いきなり可愛い男の子が登場しますが、ひよりちゃんに怒られてますね。
ひよりちゃん元気そうで良かった…。
Cカラーの一護はナルトみたいに前髪が短くなってブサイクになってますね。(私にはそう見えます^^;)
残念です。
前回、陛下の黒いもやもやみたいなのが出て来ましたが、やっぱり陛下の残滓でしたね。
砕蜂、びゃっくんが駆けつけます。
そこにはマユリ様もいますね。
場面は現世になってクロサキ医院から大人になってちょっとブサイクになった(←しつこい^^;)一護がルキア、恋次を迎えます。
どうやら病院の後を継いだみたいですね。
中では啓吾達や、二人の妹、それに一護の奥さんになった織姫ちゃんもいます。
織姫ちゃんのお料理は大丈夫なのかな…。(;^ω^A
みんなで見てるのはボクサーになったチャドの試合です。
このチャドが京楽さんにしか見えないんですが…。(´▽`;)
チャド、こんな顔だったのか…。
石田君がいないのは仕事の関係で休みが合わなかったからで、その石田君は職場の屋上でスマホ観戦してますね。
白衣着てるし、石田先生と言われてるので、石田君も一護と同じくお父さんの病院で働いてるみたいですね。
一護と織姫ちゃんが結婚してるなら、ルキア、恋次も結婚してました。(笑)
2家族とも子供までいます。
つまり前回、ルキアが隊長就任した時は、もう恋次の妻だったんですね。
名字が阿散井でなかったのは何故かな?
一護の息子のかずい君は、昔の一護の部屋の壁に開いた穴から陛下のもやもやが出て来たのを、好奇心いっぱいに手を突っ込みます。
すると尸魂界のもやもやが吹き飛んで消えてしまいまいた。
藍染さんも飲み込まれた陛下のもやもやを触れるだけで消し去るなんて、この子はどんな力を持っているんでしょう。
その藍染さんはまた無間に監禁されてるようです。
藍染さんのサポート無しでは一護が陛下に勝つことは無理だったと思うのに、結局は許されないんですね。
陛下との戦いの時に自由の身になった藍染さんを一護や恋次が拘束するのは恐らく無理だと思われます。
ということは、自ら拘束されたのでしょうか。
何か心境の変化でもあったのでしょうか。
それ以前に一体、藍染さんは何がしたかったのでしょうか…。
何がしたいかといえば、陛下もそうです。
藍染さんの回想で一護に斬られた陛下の事が描かれていますが、どうも陛下は生も死も無い世界を作りたかったようです。
不死の世界なんでしょうかねぇ??
でも、霊王を倒したら世界のバランスが崩れ、現世も尸魂界も虚圏も破壊されるというか、無くなってしまうって言ってませんでしたか??
世界の崩壊は全ての命が消えて無くなるということですから、陛下だけが残ったとしてもどうするんでしょう???
死の恐怖に怯えることのない「恐怖なき世界」で一人で生きていくことに何の意味があるのでしょうか。
自らの手で味方を殺しまくった事に首をかしげたくなります。
藍染さんはそういう世界に否定的ですね。
恐怖を退けて歩み続ける、その歩みに人は特別な名前をつけると考えてます。
「勇気と」
一護の息子、かずい君の名前は一勇と書きます。
うーん…。
今まで勇気云々なんて聞いた記憶がないのですが…。(^^;)
誰かを何かを護るというのがテーマだったと思うので、最終回でいきなり勇気という言葉を出されても…って感じですね。
まあ、護るというのが一護のテーマならかずい君は勇気を表す子供なのかもしれませんね。
ちょっと唐突に勇気なんて言われたので、私は違和感がありました。
そして一勇君のいる旧一護の部屋で今度は壁から死覇装姿の子供が現れます。
この子がルキア、恋次の娘の苺花ちゃんです。
一護とルキアの最初の出会いと同じですね。
顔はルキア、髪型は恋次ソックリです。
子供ながら死神見習いをしてるようですが、それを聞いて一勇君が「ぼくも死神だよ」と言って死覇装姿に変身?します。
苺花ちゃんがビックリして「はあ!?」って言ったとこで終わりです。
これが最終回の最終コマです。(笑)
来週も続くような終わり方ですね。
こういうとこも、せんせーらしいかな。(苦笑)
しかし、分かっていたものの、見事に色んな謎を放り投げて15年の連載を終えましたね。
ホントに脱力しました。
みんな結婚して幸せに暮らしてるからいいやん?って感じでしょうか。
私の希望では、10年という月日が流れるんじゃ無くて、半年とかせいぜい1年位の時の流れにして欲しかったです。
そしたら無理に髪型を変える必要も無かったし。
いつまでも10代の死神代行で「俺たちの戦いはこれからだ」エンドが良かったです。(笑)
謎といえば、最終回でも増えてますがな。(^^;)
何故、一勇君が手を突っ込んだら陛下のもやもやが消えたのでしょう。
どうして一勇君は死神の姿になれたのでしょう。
うーん…。
随分長くなりましたが、まだ愚痴りたいので(笑)、続きから本格的に愚痴らせて貰います。(´▽`;)
私は浮竹さんのファンなので浮竹さんの事でかなり愚痴らせて貰ってます。(笑)
色々な謎が残ったままですが、まあ別にどうでもいいかなっていうものもあります。(笑)
でも中にはもしかして伏線じゃ!?と思う物もあるんですよね。
たとえば石田君のおばあちゃんの足の傷とか京楽さんのチケットとか。
後でそれについて説明されると思ってたら何も無かったので、こちらが勝手に伏線だと思ってただけで、せんせーにしたらただ単にそういう場面が描きたかっただけなのかもしれません。
でもなあ。滅却師と戦ってる時に総隊長が自ら現世に来て、啓吾達にチケット渡すなんて何かあると思うじゃないですか。
一護が現世に戻れなくなるということは…霊王になるのかな!?とか。
あと、霊王に関する事だけは明らかにした方が良かったと思います。
そもそも霊王って何?
滅却師と関係あるの?
霊王がいなければ世界が崩壊するのに、陛下が取り込んだ後、崩壊しませんでしたよね。
霊王がいなくても世界のバランスが取れるんだったら、浮竹さんはまるっきり無駄死にになってしまいます。
色んな謎が解明されないのは読者に想像の余地を残すため…だとしたら、それはちょっと違うかなあと思います。
想像の余地を残すのはこれ以上描くと蛇足になる時だと思うんです。
正直、京楽さんのチケットとか、別に無くても本筋に全然関係無い事より他に描くべき事があったんじゃないかなあと思うんですよね…。
あとはねぇ…私は浮竹さんのファンなので、やっぱり浮竹さんの扱いには腹が立ちましたね…。
最終回で一護と織姫ちゃん、ルキアと恋次がそれぞれ結婚していましたが、他の組み合わせがお好きな方々にとっては絶望的な最終回だったと思います。(^^;)
でもね、生きてるだけいいと思うんですよ。
浮竹さんは死んじゃったんですよ。
胴体が真っ二つになっても、ゾンビになっても、隊長達に体中刺されまくっても元気に生きてる世界なのに、生まれながらの病気はダメなのか…。
ルキアを隊長にしたいから死なせたの?
京楽さんが浮竹さんのお墓参り?してる場面が描きたかったから死なせたの?
まあ、そんな事は無いと思いたいんですけどね…。
ミミハギ様以降、隊長でいられる体力が無いから引退したとかでも良かったですし。
最初から決まってたんですかねぇ…。
浮竹さんと京楽さんは同格で扱いも同等のはず…と思ってたのですが、スターク戦ぐらいからアレ?と思うようになりました。
浦原さんが避けたワンダーワイスの攻撃を簡単にくらって戦線離脱。
この時も生死が分かるまで1年かかりました。
京楽さんはといえば、始解でプリメーラのスタークを倒しました。
スターク戦は二人の共闘があったアニメの方が好きでしたね。
こういう戦いを本誌でも見たかったのよ!と思いました。
最終章でも総隊長になった京楽さんには見せ場が多々ありましたよね。
ロバート・アキュトロンとの戦いが描かれてる頃、浮竹さんは誰と戦ってたんでしょうね…。
しかも遂に卍解を見せることもなく、浮竹さんの最後の戦いは神頼みでした。
京楽さんはリジェとの戦いでじっくり過去も描いてもらってたのですが…。
銀城には恨まれてるわ、(多分)虚を一体も倒してないわ、何の見せ場もないわ…
ホントに不憫なキャラでした…。
いつかきっと、いつかきっと、と願いながら結局死亡エンドで最終回です。
はぁ…。
最初はもっと色んな愚痴を書きまくっていたのですが、流石に疲れたのでこれでも短めにしました。(笑)(^^ゞ
最終回はせんせーにもお疲れ様でした、ありがとうございました、と言いたかったのですが、正直、言える気分ではありません。
結局自分はただのキャラ厨か…と自嘲したくなりますが、初期はホントに面白かったんです。
今は藍染さん風にこう言いたいですねぇ。
「さようなら 死神の諸君 そしてさようなら BLEACH 初期の君は実に面白かった」
まぁ、嫌みったらしいですが(笑)、これが正直な気持ちですかねぇ…。
さて、長々と駄文、愚痴を聞いて頂きありがとうございました。
毎回、毎回、感想という名の愚痴にお付き合い下さり本当にありがとうございました。
BLEACHの感想だけのブログだったのに、これからどうしようと途方に暮れております。(´▽`;)
これからは昔のように猫の事とか、映画の感想など書いていけたらなあと思っています。
またお付き合い下さると嬉しいです。
本当に長い間、ありがとうございました!!