元気くんの近況

2月にももくんが亡くなって一人ぼっちになってしまった元気くん。
ももが亡くなった直後はよく鳴いていました。
決して仲は良くなかったのに（というか元気が一方的にももにちょっかいを出して嫌がられていました^^;）、一緒に暮らしていたももくんがいないとやはり寂しいのでしょうか。

さっきももの動画を観てたのですが、動画のももの鳴き声を聞いて、テーブルの下で寝てた元気がギョッとした顔で出てきました。(´▽｀;)
他所の猫ちゃんの声を聞いてもケンカじゃない限りあまり興味を示さない元気なのに、ももの声は今も覚えているのでしょうか。

私が観ていたももの動画はこちらです。
確か前にもアップしたと思いますが今度はうまく表示させられませんでした。
直接YouTubeまで飛びます。

これは約5年前の動画みたいですが、ももくん、瞳孔が細くなってますね。
失明したももの瞳孔は亡くなるまで開きっぱなしでした。
まん丸の目も可愛いのですが、「猫の目のように...」というように、細くなったり丸くなったりするのが本来の「猫の目」ですよね。
この頃はハッキリ物が見えてたのに...と思うとちょっと涙ぐんでしまいます。

今も子猫のようにやんちゃな元気くんですが、今年12歳になります。
人間年齢でいうと64歳だそうです！！
そういえば、高い所に飛ぶのもしんどそうです。(^^;)
我が儘を言って私に本気で噛み付くので毎日怒っているのですが、もうちょっと労ってあげた方がいいですね。(^-^;

その元気くんの近影がこちらです。持病？の涙目のせいで目やにが...。(´▽｀;)



還暦を超えても元気一杯の元気くんです。(笑)


拍手をありがとうございました。

今日も涼しげな写真？(笑)

毎年、夏になるとビー玉の写真をアップします。(笑)
今年は青いの一つだけで。

これから益々暑くなるんですよね...。
夏が大好きでしたが流石に体温ほどもある気温って無理です～～。
少しでも涼しく過ごしたいですね。





拍手をありがとうございました。

涼しげな写真を...(笑)

浮竹さんショックでブログデザインまで暗くしちゃったのですが、あまりに暗かったのでもう少し明るい雰囲気のを選んでみました。(笑)
昔みたいに毎日デザインだけ変えようかな。(笑)

さてさて、こちらで久しぶりの写真アップです。
昔の写真ですが、なるべく涼しげな感じのを選んでみました。(´▽｀)
写真の素材屋さんしようかなーと思った事があって、試しにそれっぽいのを作った時の写真です。
それとこの写真、以前アップしたような気もするのですがまあいいか。(笑)

浮竹さん...(´；ω；｀)

Twitterでもボヤいたのですが、ここでも愚痴らせて下さい。
（スミマセン・・・。）
不快に思う方もいらっしゃると思いますので、危ないと思ったらUターンして下さいね。

今週のBLEACHを読んだ後、巻末コメントを読んでショックを受けました。
後悔するぐらいならもっと考えて表紙を描いて下さいよ...って思いました。
表紙を浮竹さんにすれば良かったって...。
雀部さんの時と同じですね。
つまり、もう今後浮竹さんの活躍は無いから今、描いとけば良かったって事ですよね。
これまでもイヤな予感がするたびに無理に希望的観測でイイように考えようとしていましたが、やっぱりムダでしたね。
「きっとこれから活躍するからその時のために浮竹さんの表紙はとってあるんだ」「卍解するからその時に...」「京楽さんと共闘するから...」云々。

どうやら違うみたいですね。
もしかして浮竹さん、もう死んじゃってるのかも。
雀部さんもそうですし、同じくプリメーラでありながら表紙を飾れなかったスタークも死んじゃいましたし。
とりあえず私はそう思う事にしました。
今までのようにきっとそのうち...！みたいに希望を持って突き落とされるより気が楽ですよね。
これでその後元気になって出てきてくれたら...今度こそ活躍してくれたら...期待してなかった分、嬉しいですし。

多分、私も含めて浮竹さんファンの皆さんが悲しんでるのは表紙を飾れなかった事ではなくて、今後の活躍が望めそうにない、それどころか再登場も無い、最悪死んだのかも...っていうところだと思うんです。
隊長の中で誰も倒したことがないのって浮竹さんだけじゃなかったかなあ。
海燕殿を結果的に救ったのもルキアだし、浦原さんが避けられたワンダーワイスには一撃食らうし、おそらく最後の見せ場であった場面では戦闘ではなく神頼み。
不遇なキャラですよね。
まあ...他にも不憫キャラはいますけどネ...修兵とか修兵とか修兵とか...。(笑)(^^;)
（それでも修兵は今まで見せ場もあったのでやっぱり浮竹さんよりは恵まれてると思いますよ～(´；ω；｀)）

未だに蜘蛛の糸より細い一縷の望みに縋りたい自分もいるのですが、ええ加減諦めい！とカツを入れてる自分もいます。(笑)
今度の事を弟にボヤいたら「たかがマンガでwwww」と大笑いされました。(笑)
私も笑ったのですが...。(笑)
だけど、やっぱりショックですよ～。
死んだけど表紙を飾ったキャラはいるのに、全然活躍もせず表紙にすらなれなかったなんてね...。


かなりやさぐれてしまって申し訳ありません。
ということで？重ね重ね申し訳ありませんが、BLEACHの感想はしばらくお休みさせて頂こうと思います。
ちょっとそんな気分になれなくて...。
ブログは続けていきますので鰤ネタ以外の事を書くつもりですが、このブログはほとんど鰤感想で回してたので、いよいよ更新が途絶える恐れがあります。(笑)

浮竹さんが死んでも出番が無くてもBLEACHは好きなのでこれからも読み続けます。
感想を言いたくてたまらない展開が来てくれると嬉しいんですけどネ。(^^;)

それではこれからもBLEACH以外の話題でもよろしくお願い致します。

BLEACH 633話 ...と68巻をちょっと...(笑)

今週号もバズビーの悲哀が辛いです。(^^;)
ネタバレしてますのでご注意下さい。













回想ではハッシュヴァルトも陛下の側近になるつもりだったんですね。
でも、バズビーの方が断然その思いが強かったと思います。
一族を殺されたバズビーとあまり好きではなさそうだった叔父さんを殺されたハッシュヴァルトでは、やはり気持ちに温度差があったと思うんです。
だから陛下に選ばれたのが自分ではなくてハッシュヴァルトだったのはバズビーにとっては我慢ならなかったでしょうね...。
実力も自分の方が上だと思っていたし...。

でも、それもハッシュヴァルトの能力だったみたいですね。
陛下と同じ能力を持ってるんだったら、そりゃ凄いですわ。（；´д｀）
陛下に無力と言われちゃったバズビーですが、ハッシュヴァルトとの出会いの時点では確かに天才肌の子供だったと思うんですけどね...。
ハッシュヴァルトの能力のおかげで更に上積みされたけど、元々の能力も決してゼロでは無かったと思います。

自分より下だと思ってたハッシュヴァルトが陛下に選ばれて納得できないバズビーはハッシュヴァルトが困惑するほど凄い目で彼を睨みつけますが、これ、分かるなあ。
陛下に対する負の思いの強さや、自分の方が上だと思っていたのに選ばれなかった屈辱感など色々心の中で渦巻いていたんだと思います。

思わず陛下に対して矢を放ったバズビーですが、それをハッシュヴァルトが掴むんですよね。
まるで陛下を守るみたいに。
その姿が現在の二人とシンクロして、バズビーの一撃を止めたハッシュヴァルトは逆にバズビーを斬ります。
ここで今週号は終わりですが、こりゃバズビー、ダメかなあ。
そもそも、あそこまで陛下に敵意剥き出しのバズビーがどうやって騎士団に入れたのか謎です。(^^;)

ハッシュヴァルトにとって多分、唯一の友達だったであろうバズビーに対する仕打ちは何なんでしょうね。(^-^;
子供の頃のバズビーはちょっと傲慢でも気のイイ男の子だったのになあ。
二人の因縁は次回で決着するかな。
楽しみですね。

あと、回想時の陛下はもう目がいくつもあるんですけど、これ何年前の話ですか？？？
バズビー達、いくつ？？？
クインシーって人間じゃないの？？？
色々と疑問が頭の中でグルグル回っていた633話でした。(笑)


そして久々に浮竹さんが登場したので、これまた久々にコミックスを買いました。
週刊で読んでると、進んでないなーと思うBLEACHですが、コミックスで読んでもあまり進んでるように思えませんでした。(笑)(´▽｀;)
それでもAmazonのレビューなどを見ると、今回は結構評価が高い方ですね。
浮竹さんファンとしては浮竹さんの姿が痛々しすぎて辛いのですが、もう一人、久々に登場の藍染さん！(笑)
出ただけで何故か笑いが込み上げる藍染さん！(笑)
藍染さんが出るだけで話が進んだ気になるのも凄いです。(^▽^;
これからもどんどん活躍して欲しいですね！

それにしてもしつこいですが表紙...なんで全然出てないナックルヴァールなんでしょうか...。