はぁ...BLEACHの終わりが見えてきて相変わらず脱力してます。^^;
そして今日は京楽さんのお誕生日なんですよね~♪
新生ブリミュで京楽さんを演じてらした石坂勇さんが、Twitterでお祝いして下さってますね!(*´▽`*)
いつまでも京楽さんの事を心に留めて下さって嬉しいなあ。(;´д⊂)
サムさんのTwitterの投稿はこちらです。
それでは感想いきますね。
ネタバレしてますのでご注意下さい。
長いですよ~。(^^;)
今回はとうとうアノ人が!!!(笑)
その前に、恋次が門の中に入っていった陛下に蛇尾丸で攻撃しようとしますが、あっさり折られちゃいました。^^;
一護は相変わらず諦めモードです。
場面は変わって石田君とハッシュヴァルトですが、ハッシュヴァルトはジェラルドみたいに骨になったわけではなかったんですね。
でも陛下に力を奪われて瀕死の状態です。
陛下にこんな目に遭わされたというのに、力を奪われたのが石田君じゃなくて自分だというのが誇らしいようです。
そこまで陛下に心酔しているのはやっぱり生い立ちでしょうかねぇ...。
陛下が来るまでバズビーはそれなりに暮らしてたみたいですけど、ハッシュヴァルトは辛い生活だったみたいですし。
唯一の友達のバズビーを(結果的に)裏切ってでも陛下に付いて行ったのは、必要とされたからでしょうか。
他力本願ですが、一応決着がついたので石田君は一護の許へ向かおうとしますが、ハッシュヴァルトは石田君の傷を自分に移せといいます。
そして友を助けに行くべきだと...。
色々と秤にかけて、選択してきた事に後悔は無いと思うハッシュヴァルトが最期に手にしていた剣の柄に埋め込まれていたボタンみたいなのは、少年時代にバズビーにもらったものですね。
ずっと持ってたんですね...。
ホントは自分が選択したかった道を石田君に託したのでしょうか。
ちょっと泣ける場面でした。
さてさて、また一護側に話は戻りますが、陛下の能力を聞いた恋次は陛下を追うと言います。
これこそが少年マンガの王道のキャラクターだと思うんですよね~。(´▽`)
勝ち目が無くても敵に向かっていくというね~。
一護の場合、弱さも見せる人間くさいキャラクターというよりは、ただただ豆腐メンタルという感じで、何度も修羅場をくぐり抜けてるのにいい加減学習して下さい(;´д⊂)と土下座してお願いしたい気分になります。(笑)
案の定、恋次に発破を掛けられても(´・ω・`)ショボーンとしています。^^;
ここで!遂に月島さんの登場です!(笑)
一護を刺した月島さんは剣が折られなかったという過去を挟んでくれました。
これで斬魄刀も元通り。
一護もやっとやる気が出たようです。(笑)
ちょっと立ち直りが早過ぎないですか!?(^^;)
さっきまで諦めきってたのに。(笑)
でも、また月島さんのおかげですね。(笑)
ただ、陛下はこうなることを予測してなかったのかな!?
今回は一護がやる気を出したところで終わりです。(笑)
月島さんの登場は嬉しかったですが、やっぱり遅かったですよね。
もうちょっと早い展開なら...と思ってしまいます。
あと数回のウチにおやじ~ずも出るんでしょうね。
下で椅子に座りっぱなしの藍染さんはどうなるんでしょう。
出番無しなら、心臓に無間の鍵を埋め込んでまで藍染さんを出した京楽さんの苦労は何だったんだ...と言う事になります。
今後は更に早い展開になるかもしれませんね。
次号も楽しみです!
そして今日は京楽さんのお誕生日なんですよね~♪
新生ブリミュで京楽さんを演じてらした石坂勇さんが、Twitterでお祝いして下さってますね!(*´▽`*)
いつまでも京楽さんの事を心に留めて下さって嬉しいなあ。(;´д⊂)
サムさんのTwitterの投稿はこちらです。
それでは感想いきますね。
ネタバレしてますのでご注意下さい。
長いですよ~。(^^;)
今回はとうとうアノ人が!!!(笑)
その前に、恋次が門の中に入っていった陛下に蛇尾丸で攻撃しようとしますが、あっさり折られちゃいました。^^;
一護は相変わらず諦めモードです。
場面は変わって石田君とハッシュヴァルトですが、ハッシュヴァルトはジェラルドみたいに骨になったわけではなかったんですね。
でも陛下に力を奪われて瀕死の状態です。
陛下にこんな目に遭わされたというのに、力を奪われたのが石田君じゃなくて自分だというのが誇らしいようです。
そこまで陛下に心酔しているのはやっぱり生い立ちでしょうかねぇ...。
陛下が来るまでバズビーはそれなりに暮らしてたみたいですけど、ハッシュヴァルトは辛い生活だったみたいですし。
唯一の友達のバズビーを(結果的に)裏切ってでも陛下に付いて行ったのは、必要とされたからでしょうか。
他力本願ですが、一応決着がついたので石田君は一護の許へ向かおうとしますが、ハッシュヴァルトは石田君の傷を自分に移せといいます。
そして友を助けに行くべきだと...。
色々と秤にかけて、選択してきた事に後悔は無いと思うハッシュヴァルトが最期に手にしていた剣の柄に埋め込まれていたボタンみたいなのは、少年時代にバズビーにもらったものですね。
ずっと持ってたんですね...。
ホントは自分が選択したかった道を石田君に託したのでしょうか。
ちょっと泣ける場面でした。
さてさて、また一護側に話は戻りますが、陛下の能力を聞いた恋次は陛下を追うと言います。
これこそが少年マンガの王道のキャラクターだと思うんですよね~。(´▽`)
勝ち目が無くても敵に向かっていくというね~。
一護の場合、弱さも見せる人間くさいキャラクターというよりは、ただただ豆腐メンタルという感じで、何度も修羅場をくぐり抜けてるのにいい加減学習して下さい(;´д⊂)と土下座してお願いしたい気分になります。(笑)
案の定、恋次に発破を掛けられても(´・ω・`)ショボーンとしています。^^;
ここで!遂に月島さんの登場です!(笑)
一護を刺した月島さんは剣が折られなかったという過去を挟んでくれました。
これで斬魄刀も元通り。
一護もやっとやる気が出たようです。(笑)
ちょっと立ち直りが早過ぎないですか!?(^^;)
さっきまで諦めきってたのに。(笑)
でも、また月島さんのおかげですね。(笑)
ただ、陛下はこうなることを予測してなかったのかな!?
今回は一護がやる気を出したところで終わりです。(笑)
月島さんの登場は嬉しかったですが、やっぱり遅かったですよね。
もうちょっと早い展開なら...と思ってしまいます。
あと数回のウチにおやじ~ずも出るんでしょうね。
下で椅子に座りっぱなしの藍染さんはどうなるんでしょう。
出番無しなら、心臓に無間の鍵を埋め込んでまで藍染さんを出した京楽さんの苦労は何だったんだ...と言う事になります。
今後は更に早い展開になるかもしれませんね。
次号も楽しみです!