もも爺がひさしぶりにキレた。
もも爺はさいきん、おじいちゃんがたべてるさかなをわけてもらうのをたのしみにしている。
きょうもおばちゃんがなにかもってきたので、もも爺はさかなやとおもってテーブルにあがってきた。
でも、それはしょくごのコーヒーやった。
もも爺はきげんがわるくなった。
もも爺がイスにすわったので、オレはいやがらせをしてやろうとおもってイスのあしもとにすわった。
そしたらもも爺が上からいんねんをつけてきた。
オレはこわくなってにげようとしたら、おじいちゃんにしっぽをふまれてひめいをあげた。
それでもにげようとしたけど、もも爺が上からにらみつけるからこわくてうごかれへんかった。
おばちゃんのたすけをかりてなんとかそこからにげだし、かいだんをかけあがったが、ふと下をみるともも爺がじーっとにらんでた。
オレはふるえあがった。
このままかいだんをあがったら、また尻にいちげきをくらう。
もも爺はいつもオレの尻をねらうからだ。
こわくてこわくてうごかれへんかったけど、おばちゃんがもも爺を外にだした。
たすかった。
だいたいもも爺がコーヒーをさかなとかんちがいするからわるいのに、なんでオレがこんなこわい目にあわなアカンねやろ。
これからはしょくごのさかなをだしてほしい。
さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな
こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい
もも爺はさいきん、おじいちゃんがたべてるさかなをわけてもらうのをたのしみにしている。
きょうもおばちゃんがなにかもってきたので、もも爺はさかなやとおもってテーブルにあがってきた。
でも、それはしょくごのコーヒーやった。
もも爺はきげんがわるくなった。
もも爺がイスにすわったので、オレはいやがらせをしてやろうとおもってイスのあしもとにすわった。
そしたらもも爺が上からいんねんをつけてきた。
オレはこわくなってにげようとしたら、おじいちゃんにしっぽをふまれてひめいをあげた。
それでもにげようとしたけど、もも爺が上からにらみつけるからこわくてうごかれへんかった。
おばちゃんのたすけをかりてなんとかそこからにげだし、かいだんをかけあがったが、ふと下をみるともも爺がじーっとにらんでた。
オレはふるえあがった。
このままかいだんをあがったら、また尻にいちげきをくらう。
もも爺はいつもオレの尻をねらうからだ。
こわくてこわくてうごかれへんかったけど、おばちゃんがもも爺を外にだした。
たすかった。
だいたいもも爺がコーヒーをさかなとかんちがいするからわるいのに、なんでオレがこんなこわい目にあわなアカンねやろ。
これからはしょくごのさかなをだしてほしい。
さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな さかな
こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい