久しぶりに2話まとめての感想です。
そんなに進んでないからいいよね・・・(^^;)
ネタバレしてますのでご注意下さい。
石田君が一護達とバッタリ...というとこからですね。
石田君の目的は真世界城を落とすということで、やっぱり考えがあって陛下側に入り込んでいたんですね。
ただ、それなら一護達に協力を求めたらいいのに...って思いました。
もうちょっと一護達を頼って欲しかった、水くさいやんって思ったんですよね。
そこへハッシュヴァルトもやって来て・・・というところで660話は終わりです。
石田君の目的は分かったものの、話は進んでませんね。(^^;)
661話では、陛下とハッシュヴァルトの力が入れ替わってる間に陛下を倒しに行けと石田君は一護達を行かせます。
残った石田君とハッシュヴァルトが激突か...と思ったら一護側に話が移ります。
織姫ちゃん、石田君の本心が分かって涙ぐんでますね。
しかし、ここで石像がいっぱい出て来て今度はチャドが一護達を行かせます。
こうやってまたバラバラで闘うのか...。(^^;)
残ったチャドの前に行方不明状態?だった岩鷲が現れ、どうやら二人で石像を倒しにかかるようですね。
・・・というところで終わりなのですが、投げっぱなしのシーンが多くないですか!?(^^;)
ジェラルドとの戦闘は?
夜一さん達もあれからどうなったの?夕四郎君は!?
瀞霊廷に落ちたリジェもその後どうなったのか・・・。
そこにはイヅルも藍染さんもいますよね?
浮竹さんはもちろん、京楽さんもちゃんとした安否が分かりませんし、修兵やグリムジョーや...。
うーん・・・あと、誰がいたっけ?状態です。(´▽`;)
進んでるようで進んでいないというか、あれからどうなった!?って思うシーンが結構あって、どれかちゃんと決着つけようよって思ってしまいました。(笑)
次号はこのままチャドと岩鷲の共闘なのか、またシーンが変わるのか...ちょっと興味深いです。(笑)
ずっとお礼を書き忘れていましたが、拍手、イイネ!を下さった皆さま、ありがとうございました!
そんなに進んでないからいいよね・・・(^^;)
ネタバレしてますのでご注意下さい。
石田君が一護達とバッタリ...というとこからですね。
石田君の目的は真世界城を落とすということで、やっぱり考えがあって陛下側に入り込んでいたんですね。
ただ、それなら一護達に協力を求めたらいいのに...って思いました。
もうちょっと一護達を頼って欲しかった、水くさいやんって思ったんですよね。
そこへハッシュヴァルトもやって来て・・・というところで660話は終わりです。
石田君の目的は分かったものの、話は進んでませんね。(^^;)
661話では、陛下とハッシュヴァルトの力が入れ替わってる間に陛下を倒しに行けと石田君は一護達を行かせます。
残った石田君とハッシュヴァルトが激突か...と思ったら一護側に話が移ります。
織姫ちゃん、石田君の本心が分かって涙ぐんでますね。
しかし、ここで石像がいっぱい出て来て今度はチャドが一護達を行かせます。
こうやってまたバラバラで闘うのか...。(^^;)
残ったチャドの前に行方不明状態?だった岩鷲が現れ、どうやら二人で石像を倒しにかかるようですね。
・・・というところで終わりなのですが、投げっぱなしのシーンが多くないですか!?(^^;)
ジェラルドとの戦闘は?
夜一さん達もあれからどうなったの?夕四郎君は!?
瀞霊廷に落ちたリジェもその後どうなったのか・・・。
そこにはイヅルも藍染さんもいますよね?
浮竹さんはもちろん、京楽さんもちゃんとした安否が分かりませんし、修兵やグリムジョーや...。
うーん・・・あと、誰がいたっけ?状態です。(´▽`;)
進んでるようで進んでいないというか、あれからどうなった!?って思うシーンが結構あって、どれかちゃんと決着つけようよって思ってしまいました。(笑)
次号はこのままチャドと岩鷲の共闘なのか、またシーンが変わるのか...ちょっと興味深いです。(笑)
ずっとお礼を書き忘れていましたが、拍手、イイネ!を下さった皆さま、ありがとうございました!