大袈裟なタイトルですが、ももくんが怪我をして包帯を巻いただけのことです。^^;
とはいえ、なんでこんな怪我をしてのかというと・・・
獣医さんは外でケンカをしたのだろうと仰ってたそうなのですが、私達は元気がやったんじゃ・・と疑っています。
ももくんと元気くんのいきさつに関してはこの辺をご覧いただくと分かると思います。
とにかく仲が悪くて・・というか、一方的に元気がももに暴力をふるうという構図になっています。
そしてとうとうももが怪我をしてしまったのです。
病院から帰ってきたももがどんな状態だったかというと・・・
実はももくん、ほっぺたが腫れていたので病院に行ったら、結構深い傷になっていたらしく包帯を巻いて帰ってきました。
でも、ほっぺたなので獣医さんも包帯の巻き方に苦労されたようです。
このように耳がペコっとなってしまいました。
この姿を見た元気くんのリアクションは・・・
もの凄く怖がって逃げてました。(笑)
いつもは、ももの姿を見ると追いかけ回してちょっかいを出すのに・・・。ぷぷっ。
獣医さんが苦労して巻いて下さったのですが、すぐに包帯がずれて首巻きのようになってしまいました。
ちょっと傷が生々しいので、その写真は続きからにしますね。
これでもまだマシな写りなんですよ。
ももはホントにこういう怪我が多くて、過去にもその時の写真をアップしたことがあります。
首筋を噛まれた時の傷はちょっと刺激が強いので、昔のこんな写真を・・・。
ホントに怪我の多い子です。
まだしばらくは通院しなければいけないのですが、元気にはもう暴力を控えてほしいものです。
(完全に犯人は元気だと決めつけております・・・^^;)
とはいえ、なんでこんな怪我をしてのかというと・・・
獣医さんは外でケンカをしたのだろうと仰ってたそうなのですが、私達は元気がやったんじゃ・・と疑っています。
ももくんと元気くんのいきさつに関してはこの辺をご覧いただくと分かると思います。
とにかく仲が悪くて・・というか、一方的に元気がももに暴力をふるうという構図になっています。
そしてとうとうももが怪我をしてしまったのです。
病院から帰ってきたももがどんな状態だったかというと・・・
実はももくん、ほっぺたが腫れていたので病院に行ったら、結構深い傷になっていたらしく包帯を巻いて帰ってきました。
でも、ほっぺたなので獣医さんも包帯の巻き方に苦労されたようです。
このように耳がペコっとなってしまいました。
この姿を見た元気くんのリアクションは・・・
もの凄く怖がって逃げてました。(笑)
いつもは、ももの姿を見ると追いかけ回してちょっかいを出すのに・・・。ぷぷっ。
獣医さんが苦労して巻いて下さったのですが、すぐに包帯がずれて首巻きのようになってしまいました。
ちょっと傷が生々しいので、その写真は続きからにしますね。
これでもまだマシな写りなんですよ。
ももはホントにこういう怪我が多くて、過去にもその時の写真をアップしたことがあります。
首筋を噛まれた時の傷はちょっと刺激が強いので、昔のこんな写真を・・・。
ホントに怪我の多い子です。
まだしばらくは通院しなければいけないのですが、元気にはもう暴力を控えてほしいものです。
(完全に犯人は元気だと決めつけております・・・^^;)
ああ…ももくん、おいたわしい…
化膿してしまったんですね~。
包帯、いやがって外したがったりはしないのでしょうか?
若いころのあぐりが、外猫さんと一戦交えて、
試合後のボクサーみたいな顔で帰宅したのを思い出します。
お尻を怪我してなければ、まだ負けてないんだねと慰めたり…
元気くん(容疑の段階?)、ほどほどに暴れてください~
ももくん、早く治りますように~~! なでなでなで・・・
ももをいたわって下さりありがとうございます!
ももはお察しの通り、包帯を自分でずらしてました。^^;
でも首にはしっかり巻き付いていたので、最後は私達がきれいに外してあげました。
あぐりちゃんも若い頃は武闘派だったのでしょうか!?
試合後のボクサーのような顔とは、かなりの激戦だったんですね・・・。
あの穏やかな佇まいからは想像できないあぐりちゃんの一面でしょうか!?
動物ってホントに強い弱いがありますよね。^^;
ももはどうやらケンカに弱いタイプです。
昔からしょっちゅう噛まれて帰ってきてました。
ケンカしても、かすり傷一つおわない子もいたのに・・・。
これ程の怪我は外猫とのケンカだと獣医さんは思ってらっしゃるのですが、元気の普段の行動を見ていると、この怪我は間違いなく元気の仕業だとふんでいます!
証拠はないので、一応「元気容疑者」なのですが・・・。(笑)
元気くん、やりすぎだよ。。。あ、、まだ容疑者でしたね。
オスネコの爪や歯は凄い凶器ですもんね。
本気出したらこんな傷になっちゃいますよね。
ももくん、傷が治るまで大変ね。
ホントに元気はやり過ぎるんです。
私も何度血まみれにされたことか・・・。(涙)
外猫ちゃんとのケンカ説も考えられるのですが、毎日元気のももに対する暴力を見ていると、やはり元気が第一容疑者だと思うんです・・・。
オスネコの爪や歯は凄いですよね!
母も2度縫う羽目になるほどの怪我をしています。
私は2週間抗生物質の点滴に通う怪我をさせられたことがあります。
その時は悪化したら手を落とさないといけないかも・・・とまで言われました。・゚・(ノД`;)・゚・
あ、その時の犯人は元気じゃないですよ。(笑)
元気の先輩猫です。
ホントにウチは飼い猫に噛まれ続けてます・・・。
ニャオスくんはそんなことないんだろうなあ。
穏やかそうですよね。
若いのに達観してる感じが可愛いです♪(笑)
ウチの猫ももうちょっと悟って欲しいです・・・。
( ̄ロ ̄lll) ももくん どうしたんだあー!!
怪我が多い子っているよね。
ウチにもいたなあ~。
しかもほとんど怪我は後ろの方w
弱かったのね・・って感じ。
それを踏まえても ももくんは立ち向かったのね。
立ち向かっただけに怪我をしたのが顔という事になっちゃったんだろうけど・・顔の怪我って重くなりがちだから 飼い主としてはほどほどにして欲しいよね。
ももくんは化膿しやすい子?
この季節だから癒着は無いだろうけど、ウチのは化膿しやすい子だったから毎回大怪我になってたよ・・・。
二枚目の写真なんて特に痛々しいね。(;_ゞ
早く治るといいね。
しかし本当に相手は元気くんなのか?
現場を見たわけじゃないからわかりにくいね。
私も昔飼っていた頃は 全てが血縁だったのでケンカしても ここまでの怪我はさせた事無いんだよね。
ももくんが外に出てるんだったら ナワバリ争いって事で余所の猫とケンカしてるって事も考えられるけどねー。
猫の世界も厳しいなあ。
ももはねぇ・・・あれから、急に元気が無くなったんです・・・。
どうも様子がおかしいから弟が病院に連れて行ったんだけど、ウィルスに感染してるかもしれないって言われて・・・。
もしそうなら犯人は元気じゃないということになるでしょ?
んで、今日検査して結果が分かったんだけど陰性でした。
ホッとしたのと同時にやっぱり元気が犯人なのか・・と思ったよ。^^;
化膿しやすいと言えば、夕介がそうだったかな。
ももは化膿するも何も、そもそもやられ方が酷い。(笑)
るーずさんとこのネコちゃんみたいに後ろの方を噛まれたんだったら、むしろ争いごとの嫌いな穏やかな子に思えるよ。
ももはいつも首筋。
急所を思いっきり噛まれてどうする!っていつも言ってるんだけど。(笑)
取っ組み合ってこれだけ噛まれるってももの方がよっぽど弱いと思うよ。^^;
傷も未だに治らず、むしろこの写真よりもっと赤くなってるかな。
肉って感じ・・・。{げっ}
もう傷もむき出しでそのまま外に出てるから、もし犯人が外猫ちゃんだったら、またやられるんじゃないかと心配です。
ホントに猫の世界も厳しいよね・・・。{汗}