kirikouが学校から帰って、「気になる出来事について」アレコレ、口にしてから
そそくさと、お友だちの家に遊びに出かけてしまいました。
ちょっと気にかかることもあったので
後ほど、担任の先生にお電話を入れてみましょうか。
ちょうど、再来週の通級指導日に担任者会が予定されていますので
来年度からの通級指導についてのお願いや、お話もしたいと想っています。
それはそれとして…
このところ、借りたままで読みきれそうにない本や
ナカナカ興味深くて、またいつか読んでみたい本など、いくつかありますので
返却する前に、タイトルだけでもメモ書きしておきましょう!
*学びリンク
「ステップアップスクールガイド2008年度版中学卒・高校転編入からの進学」
「全国フリースクールガイド2008~2009年版 小中高・不登校生の居場所探し」
少しずつでも「様々な学び方のスタイルの選択肢」が広がることを願っています!
*今 一生著「社会企業家に学べ!」
常識を打ち破る発想と行動力に満ちた次世代ビジネスの担い手からのメッセージ
など、興味深い活動が紹介されていました!
P95からの「キャリア支援」の中で(以下引用)
『「ミニ○○」のルーツは、ドイツで20年以上前から試みられている仮想とし「ミニミュンヘン」で、日本では2002年3月に千葉県佐倉市NPO[佐倉子どもステーションが主催した「ミニさくら」が初めてらしい。(中略)2007年4月には、佐倉市で初の国際シンポジウム「こどもがつくるまち主催者サミット」も開かれた。文科省・経産省のキャリア教育とも連動できる取り組みなので行政からの委託事業としても流行してほしい。』(引用ここまで)
ちょうど、横浜でもNPO法人ミニシティ・プラスという活動が行われています。
今年は、8月7日~9日に、開港150周年記念イベントの中で
ミニヨコハマシティ大桟橋ホールにて開催されるそうです!
現在「こどもが創るまち・指導者養成講座も開催中とのことデス!
子どもたちが、自分たちの手で「まちづくりを考えたり体験する」のって
何だか、とってもオモシロそうですね!
*言葉をめぐって…
鈴木昌樹 著 「小児言語障害の診療」
門田修平 著 「英語の書きことばと話しことばはいかに関係しているか
第2言語の認知メカニズム」
私自身の持っている「言葉」や「英語の学習」に対する
苦手意識の影響もありますけれど
これからの子どもたちにとっての、英語とのお付き合いがどうなっていくのか?
とっても気になるところです。
それから苦手ついでに、偶然見つけた、とても興味深いブログで…
森田邦久先生の「勝手に哲学史入門」と
柳瀬陽介先生の「英語教育の哲学的探求2 」 も、時間のある時に
是非ゆっくりと拝読させていただきたいです!
*どうして、全然よく分からないのに「思想」や「哲学」という言葉が
気にかかるのでしょう?
アントニオ・ネグリ著「ネグリ生政治的(ビオポリティーク)自伝 」
「さらば“近代民主主義”」
*雑誌「異文化間教育 27号 28号」
* 小説とエッセイその他
大島孝雄著「ガジュマルの家」西川美和著「ゆれる」
丸谷才一著「月とメロン」 平田オリザ著「地図を創る旅」
村上元三 著「江戸雑記帳」 永田勝太郎「<死にざま>の医学」
*それから…
rucaさまの『my favorite things絵本の話を中心に、好きなもの、想うことなど。』
というブログが、ブックマークに入りました!
いろいろな絵本を、ご紹介なさっていらっしゃいます!!
読みたい本も、なかなかゆっくりと丁寧に読めない時もありますけれど…
お書きになっている方々それぞれの「独特の語り口」を感じることができるのが
私にとっては、とてもオモシロくって愉しいんです。
人って、ほんとうにいろいろな経験をなさっていたり
いろいろなお話の仕方(クセやらスタイルのようなもの)をなさっているんデスネ。
言葉にまつわる「聞く」「話す」「読む」「書く」ということの奥深さが
ますます強く感じられます。
サテ…このあたりで、そろそろお話を切りあげましょう。
今日のお夕飯は、何にいたしましょうか?
皆様も、ホカホカホッコリと暖かい夜をお過しくださいね…
そそくさと、お友だちの家に遊びに出かけてしまいました。
ちょっと気にかかることもあったので
後ほど、担任の先生にお電話を入れてみましょうか。
ちょうど、再来週の通級指導日に担任者会が予定されていますので
来年度からの通級指導についてのお願いや、お話もしたいと想っています。
それはそれとして…
このところ、借りたままで読みきれそうにない本や
ナカナカ興味深くて、またいつか読んでみたい本など、いくつかありますので
返却する前に、タイトルだけでもメモ書きしておきましょう!
*学びリンク
「ステップアップスクールガイド2008年度版中学卒・高校転編入からの進学」
「全国フリースクールガイド2008~2009年版 小中高・不登校生の居場所探し」
少しずつでも「様々な学び方のスタイルの選択肢」が広がることを願っています!
*今 一生著「社会企業家に学べ!」
常識を打ち破る発想と行動力に満ちた次世代ビジネスの担い手からのメッセージ
など、興味深い活動が紹介されていました!
P95からの「キャリア支援」の中で(以下引用)
『「ミニ○○」のルーツは、ドイツで20年以上前から試みられている仮想とし「ミニミュンヘン」で、日本では2002年3月に千葉県佐倉市NPO[佐倉子どもステーションが主催した「ミニさくら」が初めてらしい。(中略)2007年4月には、佐倉市で初の国際シンポジウム「こどもがつくるまち主催者サミット」も開かれた。文科省・経産省のキャリア教育とも連動できる取り組みなので行政からの委託事業としても流行してほしい。』(引用ここまで)
ちょうど、横浜でもNPO法人ミニシティ・プラスという活動が行われています。
今年は、8月7日~9日に、開港150周年記念イベントの中で
ミニヨコハマシティ大桟橋ホールにて開催されるそうです!
現在「こどもが創るまち・指導者養成講座も開催中とのことデス!
子どもたちが、自分たちの手で「まちづくりを考えたり体験する」のって
何だか、とってもオモシロそうですね!
*言葉をめぐって…
鈴木昌樹 著 「小児言語障害の診療」
門田修平 著 「英語の書きことばと話しことばはいかに関係しているか
第2言語の認知メカニズム」
私自身の持っている「言葉」や「英語の学習」に対する
苦手意識の影響もありますけれど
これからの子どもたちにとっての、英語とのお付き合いがどうなっていくのか?
とっても気になるところです。
それから苦手ついでに、偶然見つけた、とても興味深いブログで…
森田邦久先生の「勝手に哲学史入門」と
柳瀬陽介先生の「英語教育の哲学的探求2 」 も、時間のある時に
是非ゆっくりと拝読させていただきたいです!
*どうして、全然よく分からないのに「思想」や「哲学」という言葉が
気にかかるのでしょう?
アントニオ・ネグリ著「ネグリ生政治的(ビオポリティーク)自伝 」
「さらば“近代民主主義”」
*雑誌「異文化間教育 27号 28号」
* 小説とエッセイその他
大島孝雄著「ガジュマルの家」西川美和著「ゆれる」
丸谷才一著「月とメロン」 平田オリザ著「地図を創る旅」
村上元三 著「江戸雑記帳」 永田勝太郎「<死にざま>の医学」
*それから…
rucaさまの『my favorite things絵本の話を中心に、好きなもの、想うことなど。』
というブログが、ブックマークに入りました!
いろいろな絵本を、ご紹介なさっていらっしゃいます!!
読みたい本も、なかなかゆっくりと丁寧に読めない時もありますけれど…
お書きになっている方々それぞれの「独特の語り口」を感じることができるのが
私にとっては、とてもオモシロくって愉しいんです。
人って、ほんとうにいろいろな経験をなさっていたり
いろいろなお話の仕方(クセやらスタイルのようなもの)をなさっているんデスネ。
言葉にまつわる「聞く」「話す」「読む」「書く」ということの奥深さが
ますます強く感じられます。
サテ…このあたりで、そろそろお話を切りあげましょう。
今日のお夕飯は、何にいたしましょうか?
皆様も、ホカホカホッコリと暖かい夜をお過しくださいね…
ようこそ、お越しくださってありがとうございます!
湘南台の図書館は、文化センターの近くにあるのでしょうか?
こどもが小さい頃に、何度か遊びに行きました。
それから、作業所の方の作ったパンやクッキーなどの販売があると
私も良く買っています!
手作りの良さと安心感があるので、オススメですよね!!
金沢図書館だったと想いますけれど、図書館の中の喫茶スペースで
福祉作業所の方が働いていて、プリンなどのデザートも
とっても美味しかったですよ。
市役所などの公共スペースの喫茶部門とかでの販売や委託を受ける・・・
というだけでは、収益には結びつかないのでしょうか?
(マッタクのシロウトの発想なので、役には立たないかもしれませんけれど)
今度、湘南台に出かけた際には、ぜひ 『かわうそサブレ』を探しに
KOMA様のいらっしゃるところへお邪魔いたしますね。
(そういえば…最近は、行っていませんけれど
「子育て協会」の杉浦先生の勉強会のために湘南台に
出かけて行ったことがあります。)
是非、実際の福祉の現場のお話など、教えてくださいね!
どうぞ、よろしくお願いいたします!