Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

絵本、大好き!!

2006-10-24 23:13:48 | 絵本、大好き♪
昨日の最後に「わすれられないおくりもの」をご紹介しましたけれど、先日のETV特集「椎名誠の絵本を旅する」をご覧になった方もいらっしゃることでしょうね…


番組では、絵本好きとおっしゃる椎名さんが
お子さんの小さい頃、読み聞かせていらした絵本や、
他にも、お好きだとおっしゃるさまざまな絵本のお話をまじえながら
いろいろな絵本作家の方の作者自らが語る絵本についてのお話や
茂木先生との絵本にまつわる、愉しくて面白いお話が、たくさん伺えました。

参考までにNHKの番組紹介を、載せておきます。

年間1300冊も出版され、世界的にも珍しい絵本博物館が30館もあるなど、
日本は今、絵本ブームだ。
1956年、月刊絵本「こどものとも」が発売されて以来50年、絵本は進化してきた。
加古里子、五味太郎、長新太ら多くの才能を輩出し、
科学絵本やナンセンス絵本など多彩な絵本も誕生。
絵本好きとして知られる作家・探検家の椎名誠が
ピアニストの山下洋輔、脳科学者の茂木健一郎らと対談。
絵本の魅力とは何かを探る。

ということで、まだ通して一回と、あとところどころしか録画を観なおしておりませんけれど

内容が盛りだくさんで、普段は見られないような絵本作家の方の素顔もうかがえる
とても、面白い企画になっていたと思います。

ただ今日は、この番組のお話をするというよりは
私の大好きな絵本や、kirikouとの絵本をめぐる思い出などなど

数えきれないほど、世の中にある絵本の中で
私たちが出会った、ほんの数冊のお気に入りの絵本たちのことを
思いつくままにお話してみようと思います。


さて、まずは私自身の絵本との出会いを振り返ってみると…

小さい頃の私の中では、記憶ともつかないあやふやなもので
私の母か祖母から聞いたお話が、記憶として残っているのかもしれないのですけれど

ディズニーの絵の「白雪姫」の絵本を、ほんとうに何度も何度も読んでもらっていたそうです。

たいていは、おばあちゃんが読んでくれたらしいのですが
3~4歳くらいの私は、もうすっかり内容を覚えてしまっていて
おばあちゃんが、ちょっと抜かしたり間違えたりすると
すぐに気づいて「ちがうよ。もう一回読んで~」とせがんだとか。

子どもごころにも、あの、鏡を前にしたお后の絵も
りんごを手にした魔法使いのおばあさんも、なんとも怖ろしげな様子だったのに
なぜそんなに気に入っていたのかも、今となっては
まったくといっていいほど、わけがわかりません。

ちょっと気になる子どもだったのかしら~なんて、思わないでもありませんけれど

他には、どんな絵本を好きだったかは、はっきりとは思い出せませんが
私の頃は、キンダーブックという毎月の幼児雑誌があったように思います。

その後、いつの頃からか、まぁまぁ本好きになっていき
自分の好きな本、気になる本ばかりを、ほんとうにマイペースで
今まで読んできたように思います。(そんなお話は、またいずれするとして…)

大人になる頃には、以前お話しました
いわさきちひろさんや葉祥明さんや安野光雅さんや
絵だけではないけれど宮沢賢治さんやいろいろな写真のつづられた絵本などなど
その時々に、何かこころ惹かれる絵本たちにたくさん出会って、手元に置いてきました。

言葉にする必要など、ないのかもしれませんけれど

そんな絵本の魅力って、いったい何なんでしょうね?


私にとっては、好きな色合いや絵の感じが、最初に自分の中に入ってきて

大人の心の中にいる子どもが、安心して楽しく遊んだり
珍しいもの、面白いものに出会っておどろいたり
うつくしいものや可愛らしいものたちに囲まれてホッとしたり…

私自身にはコトバで語りえなかったような、けれどつよく心に響くような…

大好きな絵本のなかで、そんなお話たちと
一緒の空間や時間を過ごすことができることでしょうか?


さて、今度はkirikouのお気に入りの絵本のことをお話してみましょう。

考えてみると、彼が生まれた時と、私の小さい頃とでは
絵本事情や幼児を取り巻く事情も、ずいぶん変化してきていましたね。

一歳になる前から、大人が与えるような赤ちゃん向けの様々な知育絵本もあ
りました。

写真仕立てや、工夫のされた、いろいろなものに興味を持たせるような
絵本も、ほんとうにたくさんありましたね。

親が選んで、子どもも喜ぶ絵本は、といったら…
やはり、松谷みよ子さんの「いないいないばぁ」でしょうか?

そのあたたかくて可愛らしい絵のぬくもりと
コトバやその絵の変化が、シンプルなのに、動きがあって面白く
そんなところが、小さい赤ちゃんも、楽しくなるのでしょうか。

それから、夫が珍しく買ってきた絵本があります。

それは、番組でも紹介していた「ぐりとぐら」と「ひとまねこざる」です。

どちらも、ほんとうにたくさんの子どもたちに読まれていて
kirikouも、ほんとうに大好きで、よく読んであげました。

「ぐりとぐら」は、実は、夫自身がお父さん(=おじいちゃん)に、
出張か何かのお土産に、こちらもほんとうに珍しく買ってもらったのだそうです。

「ひとまねこざる」のほうは、誰かに聞いて良いらしいということで
買ってきたそうです。

この子ザルのキャラクターは、今考えてみても
どことなくkirikouによく似ているような気もしますけれど

実際に、小さい頃から、本人も気に入って、読んでほしいとよくせがんでいました。

また「ぐりとぐら」のほうは、私が読みながら「ぐり、ぐら、ぐり、ぐら…」と
歌うような節をつけるのが面白いらしく
ケーキが焼けるのを待つのも、じれったそうにしていました。

どちらかというと、確かにちょこまかと動いていることの
多いkirikouでしたが

お気に入りの絵本を読んでいる時は、ほんとうにうれしそうにしていました。

病院に出かけたり、待つことの多いところに出向く時は、必ず何冊か用意していって
たいてい絵本を読んで、気を紛らせることもしばしばでした。

年少さんから幼稚園に入ってからは、毎月「こどものとも」を一冊いただいいてきて
いろんなお話を、ほんとうによく読んでいました。

福音館書店のHPもあります。ご了解を頂きましたので、こちらからリンクできます。)


その絵本は、いまだにリビングの本棚に入っていて
夏休みの読書の宿題にも登場したり、ひまな時に、開いたりしています。

「クルトンさん」や「ホネホネさん」のお話は、特に好きなようです。

そのほかに、彼のお気に入りといって思いつくのは

「はらぺこあおむし」や「きかんしゃちゅうちゅう」や「フンガくん」のシリーズや
「おおきなかぶ」もいいし…
それから「あらしのよるに」のシリーズも好きですね。

幼稚園をすぎるころに、NHKのてれび絵本という5分ほどの番組のなかで
いろいろな絵本を、とても楽しく工夫して、動く絵本のようにしていて

そのなかから、いくつか気に入った絵本を買ってきたりもしました。

フンガくんは、ひょっとして自分のことのように思っているのかどうか
聞いてもよくわかりませんでしたけれど

ほんとうに、笑っちゃうくらいkirikouに良く似た
きかん坊のコブタとお母さんのやりとりが、なんとも絶妙で
実は私もだ~い好きな絵本です!!

「あらしのよるに」も、一時期、本人にせがまれて何度も読み聞かせをしました。
全部で6冊買いましたが、あたらしく、最後の完結編(?)も出ているようですね。

その内容は、考えさせられることもたくさんありますけれど
何が、kirikouをひきつけたのか?

もう少し経ってから、聞いてみたいと思います。

考えみると、kirikouの場合は、コチラがアレコレ思って勧めてみても

本人が興味を持つことが第一で、本人が気に入らなければ、
全然といっていいほど、関心を示しません。

最近は、相変わらず「かいけつゾロリ」シリーズや
「かがくる」(絵本ではありませんけど)ばかり読んでいます。

子どもにとっての絵本とは、ひとことでは言えませんけれど

椎名さんの番組を観ていて

絵本作家の方も、ご自分がオモシロくって、作りたいと思っている場合と

子どもに向けて、子どもに読ませることを意識して作っている場合とがあるように感じました。

どちらがどうというわけでもありませんけれど

大人が子どもに読ませたい本と、子ども自身が読んで面白い本が

必ずしも一致しない、ということを、最近教育系のサイトで読んだこともあって

そのあたりは、とても興味深く感じました。

そのことは、私自身もブログで、いろいろな「オススメ」をご紹介していますけれど

それは、あくまで「私のお気に入り」なので

お聞きになった皆様が、関心をお持ちになるのか
さらには、どんなふうにお感じになるのか…

それも、すべて、人それぞれのまったくの自由なんですよね~


さてさて、まったく、好き勝手に大好きな絵本のことなどお話してまいりました。

それにしても、ほんとうに数え切れないくらいに、
たくさんの絵本が出版されている豊かな日本に生まれていることを

ふと思いながら、その豊かさの中でも、大切な何かを見失わないでいたいと痛感しました。

私は、このブログのタイトルにさせていただいた
葉祥明さんの「リトル・トリー」も大好きですけれど

ふと見つけて「私は、こんな風にしながら生きてみたい!」と感じて
思わず買ってしまった絵本があります。

ほんとうは、ちょっぴり秘密にしたいような気もしたりして…

けれど、ささやかで、なんにも特別なことはないけれど

ほんとうにとっても素敵なお話なので、やっぱり皆さんに、お話いたしますね。

それは、D.B.ジョンソン作「ヘンリーのしごと」です。
帯に書かれた文章を、コチラに写してみますと


『ウォールデン―森の生活―』はこうして生まれた。
自然と社会へのあたたかな関心をもって生きたナチュラリスト、
ヘンリー・デイビット・ソローのたいせつな仕事とは?
名著『『ウォールデン―森の生活―』に記されたソローのくらしを、
クマのヘンリーをとおして、ユーモラスに描いた絵本シリーズ第4作。(引用ここまで)

ソローという方のこの『ウォールデン―森の生活―』は、手元にはありますが
とても厚くて読めずにおりますので、この絵本に描かれた姿しか、私は知りません。


ただ、ひとりのヒトとしての自分を

いっぴきのクマのヘンリーにかさねあわせて

一緒に森の中を歩いてみましょうか。

そして、花や木々に声をかけ、水をあげたり、目を配り

出会ったヒトやものたちと言葉を交わしながら、気づいたことを心をこめてやっていく…

そんな姿が、ほんとうに何とも言えず、いいんですよ~


本屋さんの絵本のコーナーで、もしも見つけたら、ぜひ手にとって
ちょっとだけでも、ヘンリーのくらしを覗いてみてください。


どこかしら、心がホンワカして、やさしくなれるような気がします…


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10 コメント

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お母さんの絵本 (RYO)
2006-10-25 18:43:36
私も番組観ました。

私も絵本好き(というほど読んではいませんが)として、たいへん興味深く観ておりました。



『大人が子どもに読ませたい本と、子ども自身が読んで

面白い本が必ずしも一致しない』



というのはまさにそうなんでしょうね。

最近観た番組で絵本専門店の店長さんが言っていたのですが、お客さんから一番多く受ける相談が、「子どもにどんな絵本を買ってあげればいいか?」ということだそうです。

そのとき店長さんはいつも「お子さんが選んだ絵本を一冊。お母さんが選んだ絵本を一冊。どちらも『自分の絵本』として買ってください。」と答えるそうです。



お母さんの選んだ絵本は、あくまで自分のための「お母さんの絵本」であって、子どもと「お母さんの絵本」を読めばいい、ということをおっしゃっていて、「なるほどなぁ。」と思いました。



絵本というのは、それだけでひとつの世界を持っているんだから、親子でもそれぞれ自分の世界をもって、尊重しあえばいいんですよね。
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私も、そのおはなし見ましたよ! (風待人)
2006-10-25 19:41:09
RYOさま



そうなんです~



自分も親のはしくれなので・・・



親の思いの強さは、すさまじいことはわかります・・・



けれど、もしかしたら、ひょっとして・・・



子どもというのは、その「親の思い」の外で

スクスクと育っていくものなのかもしれない・・・ような気がしているんです。



自信も確信も、何の根拠もないんですけれど。



まぁ、親になってみてわかるオヤゴコロ・・・と言う部分もあったりして



親と子のおはなしは、ナカナカ尽きないもののようですね~
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僕も観ました~ (eaglei)
2006-10-25 23:40:36
風待人さんは、再放送を観られたんですね。

僕は10月15日に番組の感想を記事にしました。

そうしたら、番組をプロデュースした方からコメントをもらえました。

http://mizumakura.exblog.jp/ にブログがあります。



茂木さんが言われた、ジョインター・テンション。

毎回、茂木さんは何らかの新しい言葉を紹介してくれるので、勉強になりますね。

だから、見逃せません(笑)



東京方面に住んでいる人は、羨ましいです。

公開講義を聴けますからね~。





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こんばんは! (風待人)
2006-10-26 00:29:58
eaglei さま



コメンとありがとうございます!!



土曜日は、録画しておいて、その後で時間をつくっては

観ております。



いろいろな絵本や作者の方が出ていらして

ほんとうにおもしろかったですね~



先日、ライブで茂木先生と是枝監督のお話を伺いましたけれど

こちらもドキュメンタリーと映画についてなど

ほんとうに、奥の深いお話でしたね!



ブログに書きたいと思いながら、草稿のままになっています。



私の場合、書き出しまでと、書き出してもまとまるまでに

時間のかかることが多いいです~



気の向くままに、風の吹くまま・・・流れに任せて・・・デス
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コメントおれい (mizumakura)
2006-10-26 07:24:26
コメントありがとうございました。

「絵本」の番組もごらんいただきありがとうございました。この企画も実現するのに1年半かかりました。絵本なんて、画にならないし話ばかりではないですかと、局側から言われてきたのですが、椎名さんという主役を発見して、実施できました。



葉さんが好きなんですね。私は葉さんといっしょにイタリア、アッシジに行き、「世界わが心の旅」を作りました。さらに、「課外授業」でも熊本まで行って作りました。けっこう、自分でも気に入っている作品です。私のブログに少し書いています。
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「世界わが心の旅」は・・・ (風待人)
2006-10-26 08:35:10
mizumakura さま



ようこそ、お越しくださいまして、ほんとうにありがとうございます。



私自身は、まったくの素人ですけれど

近ごろ、モノをつくる方の目線や想いやそのお人柄などに

とても興味があって、いろいろなお話や映像や本などからそれらを

想像することが、楽しくってたまりません。



葉先生を良くご存知でいらっしゃるんですね~



私は、北鎌倉の美術館近くに、結婚するまで住んでおりました。

去年から会員になって、時おりフラッと訪れては、

心を休めさせていただいています。



葉先生の回は、観ておりませんでしたけれど

「世界わが心の旅」は・・・、私の秘密のお気に入りなんですよ~



私は、あの番組のおかげで、いろいろな方々の目線になって

ずいぶんといろんな所やいろいろな時代や

いろいろな歴史的なもの・ことを(ヴァーチャルにせよ)

感じさせていただきました。



以前は、再放送をBSの朝の時間にやっていましたけれど。



心に響く、素晴らしい番組だと思います。



ぜひ、多くの方にまた、観ていただきたいですね!!
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「椎名誠の絵本を旅する」 (sakagutinoriko)
2006-10-26 09:30:34
おはようございます。

茂木さんのココログでいつも拝見させて頂いています。

私も、この番組をオンエアーで見ました。

椎名さんの静かな暖かく、絵本を見るまなざしや、

茂木先生との対談で語られる言葉、ひとつひとつに

心動かされました。



絵本の中で遊べる幸せな子どもが一人でも多くなる事を望んでいます。その事は、生涯その子にとっての心の中にある宝物になるといっても過言ではないと思うのです。



私は、図書館でアルバイトをしているのですが

児童室でよく見かけるのは、子どもが選んだ本をこれは自分では読めへんやろとか、この前借りたやろとか言って

なかなか、子どもが自分で選んだ本を借りてくれないお母さんがいます。

司書として、何か声をかけたいと思うのですが、お母さんになんといったら伝わるかいつも考えてしまいます。

どうか、絵本読む楽しみとは何なのかということを少しでも言いから考えて欲しいと日頃思っている私にとって涙か出るほどに

嬉しい番組でした。



また、楽しく、為になるコメントや書き込み楽しみにしています。



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図書館で、本に囲まれて・・・ (風待人)
2006-10-26 14:02:27
sakagutinoriko さま



ようこそお越しくださいました!



司書さんでいらしたんですか!!



本に囲まれてのお仕事は、お仕事にするといろいろあるのでしょうけれど

素敵な本とのかかわりや想いがおありでしょうね~



気になって取り寄せたり、読みかけの本がそこら中に片付かないのに



今日も、またある女子大の図書館に行って、本探しをしてきました。



子どもからは、困った母親と思われているようです。



みつからない本の作者は・・・スーザン・ソンタグという方です。



内容も人物もほとんど良く知らないのに、なぜか惹かれて仕方がない・・・

ということが時々あるんです。



あと、最近気になっている方に須賀敦子さんという方がいます。



最近ところどころで、取り上げられつつあるようですけれど

文章の展開やら書き進め方が、どうにも気になって仕方がありません。

「本に読まれて」を、いま読んでいますけれど

私の知らない本ばかりが出てくるところも

もしかしたら、気になる原因なのかもしれませんね~



知らないことへの関心を広げてくれる・・・

そんなところも本の魅力かもしれませんね。





恥ずかしながら、いま練習中の短歌です。



ちちははの想いのそとに育つ子もみな輝いてわが道あゆめ
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こういう絵本アリ (ふとそら)
2006-11-07 18:07:46
こういう絵本アリ
わたしの後ろを歩く親子。子供が、点字ブロックについて「これ何?」と、親にたずねた。親は、「滑り止めだよ」と答えた。わたしは、”この親、本当にそう思ってるの?どうして、きちんと教えないの?前に、白い杖をついた視覚障害のわたしが歩いてるから答えづらいの?”と、怒りに近い思いをした。最近は、点字も生活になじんできたが、もっともっと身近に自然に点字があれば良いのに。点字のついている絵本(色も絵もきれい)、下記のネットショップにあります。こういうポピュラーな所で扱うのは珍しい。点字本、本屋さんで売ってないでしょ。
にじいろのもり
http://www.bidders.co.jp/user/3662077
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点字絵本があるんですか~ (風待人)
2006-11-08 15:56:41
ふとそら さま

ふだん目にしていても、意外に知らないことが多いのかもしれませんね。

私たちが気づいていないことで
何か少しでも、お役に立てることがあれば
お話いただけると、うれしいです。

PCも、音声入力など
視覚障害の方の使用できるものがあるのでしょうか?

イロイロな便利な道具が開発されるといいですね!

また、よろしくお願いいたします。
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