先週の水曜日・・・
そうそう、ひとつ宿題を済ませてホッとして~
あれから、あっという間の一週間♪
あれやこれやとするうちに、
時間はサラサラと音もたてずに流れているのでしょうか・・・
10月も下旬
いくつか講座が並行して走りだし
ささやかながらも
「はじめのい〜っぽ♪」の
ホームベース活動と
「まちづくりポット」
はぐくみ塾関連ほか…
今年関わり始めた
「二俣川ハウス」プロジェクトも…
サクサク〜トントン♪
整理整頓できたらいいなぁ〜✨
#地域の暮らし
— sako yuko (@LittleRing) 2016年10月26日 - 11:07
午前中に
ちいさな宿題を
ひとつあらかた済ませ
ホッとする間もなく…
地区センターに
本の返却をしたところ
N係長さんに
ばったりお会いして
Kカフェにチラシを届け
もう一か所に立ち寄り
Hさんと立ち話…
早めに接骨院へ
#地域の居場所めぐり
#地域の暮らし
— sako yuko (@LittleRing) 2016年10月26日 - 15:40
江戸時代に書かれた本を見ると、琵琶を演奏するには、蝉が鳴くような音を出すよう心がけるべきだ、というようなことが書かれています。わざわざ昆虫の鳴声のような雑音をつくるために、琵琶は「さわり」という特別な仕掛けをもっています。そしてそれは三弦(三味線)にも受け継がれています。
— 武満徹の言葉 (@TAKEMITSU_bot) 2016年10月26日 - 14:09
(承前)西洋音楽では、旋律、リズム、それにハーモニーが加わり、この三つは音楽をつくる上で欠かせない要素ですが、日本の音楽は、旋律よりむしろ音色を大事に考えています。つまり、蝉の声に象徴されるような雑音の中に、音の響きの複雑さを味わい、楽しむという方向に日本の音楽は向かったのです。
— 武満徹の言葉 (@TAKEMITSU_bot) 2016年10月26日 - 20:08
できるだけ東西の相違を明らかにするように、違うものをただそこに投げ出すという体裁で、ひとつの作品を創りました。十一月に演奏されるということと、私にとってもその仕事はひとつの新たなステップであったので、その曲を《November Steps》と名付けました。-武満徹
— 武満徹の言葉 (@TAKEMITSU_bot) 2016年10月25日 - 08:08
十一月のニューヨークは、東京と違って、異常に乾燥していました。そのため、ホテルに置いた尺八のひとつが割れてしまいました。また、琵琶も壊れそうなほど乾いてしまい、弦も張りつめて、二人の演奏家はすっかり困ってしまいました。日本でそういうトラブルが起こるようなことは、まずありえません。
— 武満徹の言葉 (@TAKEMITSU_bot) 2016年10月25日 - 14:08