「ピナ・バウシュ」の映画のことがツイッターで目に留まり
結局、映画館に観に行く機会は得られませんでしたが、とても気にかかっておりました。
BSプレミアムで放送された「旅のチカラ」で、夏木マリさんがヴッタパールを訪れて
いまは亡きピナ・バウシュのダンスに、懸命に取り組んでいらっしゃいました。
録画をじっくりゆっくり見ながら、ダンス・・・
ヒトの身体の表現するものを、とても興味深く観ることができました。
今朝、観ました…ダンス…その表現の奥深さと、それを作ってゆくプロセスが、とても素晴らしくて…RT @marinatsukides: 今夜、NHKBSプレミアム21時から、旅のチカラみてくださいね、ドイツへの旅、ダンスの旅です。ピナバウシュへのオマージュかな……
表情と仕草は、身体が発する大切な言葉…心の内の感情の流れが自然と飛び出します。その人の生き方が、表情や動きに出てくるまで、じっと待つ…これこそ、ピナの方法論です。身体の中から湧き出る一つのイメージが身体の中を流れる感情の流れと繋がる時、そこにダンスが生まれる…#ピナ・バウシュ
ダンスは、言葉で言えないすべての感情を表現することがてきる…それが、ピナの考え方でした。どう動く、かではなく…何が、私を動かすのか…それが一体どんな感情なのか、整理はつきません。私は、ただ繰り返すだけ…夏木マリさんは踊り続けて…#ピナ・バウシュ #旅のチカラ
ピナの質問の多くは、人が人に接する時の無意識の感情に関わるものでした…非常に知的で繊細な仕事。「踊りなさい、自分を失わないために」ピナは、一人ひとりの身体の中に沈んだ記憶と感情を呼び覚ますことで、人間とは何かを追い求めました。人と人との関係を、描く…#ピナ・バウシュ
人間のあらゆる面を表現しようとした…その美しさから絶望までを…代表作「カフェミュラー」人間の愛とディスコミュニケーションは、幾度となく取り上げたモチーフ。人と人とのすれ違い…ピナのモチーフ、ピナ自身の身体の奥底に流れ続けた記憶を探しに…ゾーリンゲンへ。#ピナ・バウシュ
ことばは、少なく…指示を与えることなく、何日もダンサーの動きを観察する。鋭い視線…深い洞察力…団員たちのダンスが何を表現しようとしているのかを見抜いて、モザイクのように、組み合わせて一つの作品を完成させていく…彼女のやり方。#ピナ・バウシュ
RT @NHK_PR 25年大河ドラマ「八重の桜」の第3次出演者発表会見新島襄役にオダギリジョーさん、その他、勝地涼さん、水原希子さん、谷村美月さん、及川光博さん、高嶋政宏さん、松方弘樹さん、小栗旬さん、奥田瑛二さんです→bit.ly/KYTiRa【新2号(もも)】
お知らせありがとうございます~RT @ehonekun: @mmzebra 明日は、【おはなしらっこ】0,1,2,3 わらべうたをメインに動くわらべうたを企画しています。…西武新宿線下井草駅下車です。10:30 ~11:30です。@greenkako さんと親子で遊びます。
私も、午後用事が…また次回RT @mmzebra @ehonekun @greenkakoありがとうございますm(__)m 明日はわたしも小学校の授業時間でのお話し会なんです~第2金曜日だけなんですか?来月も参観と重なってる~(;_;)また行くときは確認しておうかがいしますね♪