コミュニティハウスで開かれた「スクールゾーン対策協議会」の会場に
ほんの少し遅れて着くと、校長先生、警察署、区役所、土木事務所の方を始め
各自治会の会長さんなども出席していて
ちょうど、はじめのご挨拶が始まっていました。
こどもたちの安全を守るために、いろいろな方々のご協力をいただいているんですね。
スクールゾーンの表示や道路標識、通学路の安全点検など
所轄がいろいろだったりしますが、
安全委員が提出して、校外委員会で検討された要望事項を一つ一つ確認していきました。
(その会合のあと、
子ども会の役員4人で自治会長さんや神社の関係者の方にご挨拶に伺って…
一旦、家に帰ってお昼ご飯を食べて…もう一仕事…)
そして、いつものバタバタのあと、また朝が来て…
今朝は、先日「そらいろの種」でお会いした方が
駅の向こう側の小学校で「読み聞かせ」をしていらっしゃるのを
見せていただきに行きました。
kirikouをナントカ急かして(やればできるじゃないの~?!と思いつつ)
8時10分過ぎに家を出ましたが、私の連絡不足で、お教室には行けませんでした。
ただ、5年ほど前から活動している方から、いろいろなお話が伺えました。
月2回のペースで全学年の各クラスに、ふたりくらいずつ入っているそうです。
最初は学校側とのやりとりなどもいろいろなさって、低学年から初めたそうで
学校の「読書推進プログラム」などとあいまって、進められたので
これほどしっかりとした体制ができているんですね。
また、いろいろな情報や子育て支援活動の中で
読み聞かせをなさっていることなども、教えていただきました。
(さて、寄り道をしていると…また本題に入れませんので
そのお話は、またいずれ…)
このところ短歌の講座で、桑原武夫氏の「第二芸術論」の中の「短歌の運命」や
「女歌」云々から「日本的な表現技巧」のお話をうかがいました。
芸術というものには、まったく縁もゆかりもございませんが
なるほど「ものづくし」やら「芋ずる式にアレコレと書き連ねる」という方法が
昔からあったんだなぁ…ということを知って、
ただの素人として、独りで得心していたところです。
ということで、いろいろなところから寄せられた
私自身が気になったり、興味のあるお話を順に並べてまいりますので
どこかしら、皆さまの意識の端に引っかかるものなどありましたら
ぜひ、覗いてみてくださいね~!!
【その1】 宇宙船地球号の山本敏晴さんの講演が、横浜で行われます。
2007年7月7日(日)11時00分より12時30分まで
会 場 特定非営利活動法人 横浜NGO連絡会〒2310001 横浜市中区新港2-3-1
主 催 特定非営利活動法人 横浜NGO連絡会 お問い合せ TEL 045-662-6350
『かながわ国際協力フォーラム2007』のなかで、講演なさいます。 一般公開
また、宇宙船地球号で活動している「お絵かきイベント」の
モンゴル編上映会 があるそうです。
宇宙船地球号の賛助会員、マンスリーサポーターの方、優先とのことですが
昨年度は「文部科学省・新教育システム・開発プログラム」として(今年も申請中とのこと)
日本の子どもたちも参加した「お絵かきイベント」に
私もとても興味がありますので、この機会に参加したいなぁと想っております。
できれば…kirikouと一緒に、観にいきたいです!!
会 期:2007年7月8日(日) 14時00分より18時00分まで
会 場 JICA地球ひろば・JICAプラザ広尾内・302会議室
主 催 NPO法人・宇宙船地球号、お絵描きイベント、モンゴル編上映会
関心のある方は、HPで、問い合わせ等ご確認ください。
【その2】 (教員および神奈川県民に限られると思いますが)
神奈川県立総合教育センター
平成19年度「教育を考える公開講座1~5」及び「研究発表大会 記念講演」があります。
申し込み等、詳しくは、HPをご覧ください。
私は、7月7日(土)の
第1回「現代の非行を考える 宮川医療少年院院長 小栗 正幸先生」(まだ申し込み受付中とのこと)と
第2回「 フィンランドの教育に学ぶ 早稲田大学名誉教授 中嶋 博 先生」(残念ながら締め切り)
に申し込みました。
そのほかも、可能でしたら参加したいと思っています。
【その3】(転載OKとのことで、私は行きたいけれど…調整中です)
慶應義塾大学未来先導プログラム「慶應バリアフリー・UDプロジェクト」主催の
『浅野史郎氏が語る 21世紀の社会~心のバリアフリー実現への助走~』
という講演会が、
平成19年7月9日(月)17時~19時 慶應義塾大学日吉キャンパスにて
開かれるそうです。
詳しくは、HPでご確認ください。
星槎大学の山口薫学長の講義の中で、
浅野史郎さんとご一緒にお仕事をなさったことをお聞きしたことがあって
その見識の確かさや実行力など、とても関心があります。
【その4】(先日、第6期の「人間学アカデミー」のシンポジウムに参加して
まだ、そのお話もしておりませんが…)
2007年度の第7期が、9月29日から始まるそうです。
「人間学アカデミー」が、どんな位置づけでどんな方向性で開催されているか?
という点について、おそらく私自身はご説明も理解もできないと思いますが
とても興味深いテーマを、時代(というようなわけの分からないもの)に流されることなく
しっかりと世の中の動きを見つめていく中で「真剣に考えていこう」という
意識を、前面に押し出している講座のように感じています。
まだHPには載っていませんが、パンフレットによると
第7回テーマ「日本人はどこに行くのか」のもと
「日本経済はどこへ行くのか」東谷 暁氏 「家族というつながり」菅野 仁氏
「日本人の生き方」山折 哲雄氏 「保守思想とは何か」浅羽 通明氏
「<社会>の現象学」西 研氏 とあります。
今回の講師の方々のお話も、とても興味深いものばかりです。
(私も可能でしたら…ぜひ参加したいと想っています。)
ということで…私の興味関心のある範囲に限られますので、偏っているとは思いますが
また、何かありましたらお知らせしたいと想っています。
それから…
昨日のNHKの「プロフェッショナル」に登場した外科医の幕内雅敏先生も、
その「医師としての使命を、全身全霊をかけて全うしよう」という
つよい意志と精神力のみなぎる方でしたね。
その100分の1でも、1000分の1でもいいので…見習いたいと思いました。
「プロフェッショナルとは?」との問いに対して
「常に細心の注意を払って仕事をして、経験から得た教訓を忘れないで
常に新しい工夫をすることを怠らない。
最終的には、人事を尽くして天命を待つという心境が開けてくる」
と語る言葉も印象的でした。
さて、テレビのお話にとんだついでに
(日曜日の番組の録画を、今いくつか観ているところで)
NHKの「こころの時代」は、「内なる風に吹かれて」と題して
詩人・墨彩画家(英米文学者としてもご活躍とのこと)の加島祥造氏が
「老子」について、ご自身が経験的に得たことを
話しかけるような言葉にしてお書きになったことをめぐって語っていらっしゃいます。
2007年 7月 8日(日) 時間 :午後2:00~午後3:00 に、再放送 があります。
(私も、いつか…ほんとうにいつの日か…
あのような山なみに見守られながら、日々を淡々と暮らしてみたいと想います。)
同じく日曜日には、フジTVの「ボクらの時代」に
茂木先生と白州信哉さん千宗屋さんがご出演になって、
いまの今、現代に生きていらっしゃる「日本の文化を支える方々」の素顔を
ほんのチョッとだけですけれど、見せてくださったように思います。
(世田谷美術館では「青山二郎の眼」展が開かれていますし
この番組の再放送は…いつか、あるのでしょうか?)
そのあとに観た「新・日曜美術館」は、
「沖縄の土に魂を刻む~陶芸家・國吉清尚~」さんのお話で
「表現するということのすさまじさ」と「常に新しいものを求めて苦悩する姿」と
普通の「人としてのやさしさやあたたかさ」のせめぎあいのようなものを感じて
どうしようもなく苦しいような…せつないような…感覚に陥りました。
私の中でも、いろいろなものが混沌としたまま渦巻いているようにも感じられますが
こうやって、少しずつ皆様にお話ししていくことで
おそらく、まとまりながら…ゆっくりと落ち着いていくような気がしています。
河合隼雄先生や中井久夫先生のご本のこと、滝川一廣先生のお話やら
まだまだ、気になっていることはいろいろとありますが
そろそろ、一旦お話を終わりましょうね…
明日は、また短歌の講座があって
(今期はもう一回ありますが、出られないので最後になりますし…)
午後は、通級指導に出かけます。
窓の外が心なしか明るくなって、鳥の声がひとしきり響いています。
いつの間にか雨が上がったようですね…
こんな風に、日々を過ごす中で、何を想い、何を語り、何をなしていくのでしょう…
最後に(先ほど、メールで先生に提出した)今週の短歌を添えて…
朝起きて浮かぶ言葉をすくいあげ歌に織りこみ想いをつつむ
お粗末さまでした…
ほんの少し遅れて着くと、校長先生、警察署、区役所、土木事務所の方を始め
各自治会の会長さんなども出席していて
ちょうど、はじめのご挨拶が始まっていました。
こどもたちの安全を守るために、いろいろな方々のご協力をいただいているんですね。
スクールゾーンの表示や道路標識、通学路の安全点検など
所轄がいろいろだったりしますが、
安全委員が提出して、校外委員会で検討された要望事項を一つ一つ確認していきました。
(その会合のあと、
子ども会の役員4人で自治会長さんや神社の関係者の方にご挨拶に伺って…
一旦、家に帰ってお昼ご飯を食べて…もう一仕事…)
そして、いつものバタバタのあと、また朝が来て…
今朝は、先日「そらいろの種」でお会いした方が
駅の向こう側の小学校で「読み聞かせ」をしていらっしゃるのを
見せていただきに行きました。
kirikouをナントカ急かして(やればできるじゃないの~?!と思いつつ)
8時10分過ぎに家を出ましたが、私の連絡不足で、お教室には行けませんでした。
ただ、5年ほど前から活動している方から、いろいろなお話が伺えました。
月2回のペースで全学年の各クラスに、ふたりくらいずつ入っているそうです。
最初は学校側とのやりとりなどもいろいろなさって、低学年から初めたそうで
学校の「読書推進プログラム」などとあいまって、進められたので
これほどしっかりとした体制ができているんですね。
また、いろいろな情報や子育て支援活動の中で
読み聞かせをなさっていることなども、教えていただきました。
(さて、寄り道をしていると…また本題に入れませんので
そのお話は、またいずれ…)
このところ短歌の講座で、桑原武夫氏の「第二芸術論」の中の「短歌の運命」や
「女歌」云々から「日本的な表現技巧」のお話をうかがいました。
芸術というものには、まったく縁もゆかりもございませんが
なるほど「ものづくし」やら「芋ずる式にアレコレと書き連ねる」という方法が
昔からあったんだなぁ…ということを知って、
ただの素人として、独りで得心していたところです。
ということで、いろいろなところから寄せられた
私自身が気になったり、興味のあるお話を順に並べてまいりますので
どこかしら、皆さまの意識の端に引っかかるものなどありましたら
ぜひ、覗いてみてくださいね~!!
【その1】 宇宙船地球号の山本敏晴さんの講演が、横浜で行われます。
2007年7月7日(日)11時00分より12時30分まで
会 場 特定非営利活動法人 横浜NGO連絡会〒2310001 横浜市中区新港2-3-1
主 催 特定非営利活動法人 横浜NGO連絡会 お問い合せ TEL 045-662-6350
『かながわ国際協力フォーラム2007』のなかで、講演なさいます。 一般公開
また、宇宙船地球号で活動している「お絵かきイベント」の
モンゴル編上映会 があるそうです。
宇宙船地球号の賛助会員、マンスリーサポーターの方、優先とのことですが
昨年度は「文部科学省・新教育システム・開発プログラム」として(今年も申請中とのこと)
日本の子どもたちも参加した「お絵かきイベント」に
私もとても興味がありますので、この機会に参加したいなぁと想っております。
できれば…kirikouと一緒に、観にいきたいです!!
会 期:2007年7月8日(日) 14時00分より18時00分まで
会 場 JICA地球ひろば・JICAプラザ広尾内・302会議室
主 催 NPO法人・宇宙船地球号、お絵描きイベント、モンゴル編上映会
関心のある方は、HPで、問い合わせ等ご確認ください。
【その2】 (教員および神奈川県民に限られると思いますが)
神奈川県立総合教育センター
平成19年度「教育を考える公開講座1~5」及び「研究発表大会 記念講演」があります。
申し込み等、詳しくは、HPをご覧ください。
私は、7月7日(土)の
第1回「現代の非行を考える 宮川医療少年院院長 小栗 正幸先生」(まだ申し込み受付中とのこと)と
第2回「 フィンランドの教育に学ぶ 早稲田大学名誉教授 中嶋 博 先生」(残念ながら締め切り)
に申し込みました。
そのほかも、可能でしたら参加したいと思っています。
【その3】(転載OKとのことで、私は行きたいけれど…調整中です)
慶應義塾大学未来先導プログラム「慶應バリアフリー・UDプロジェクト」主催の
『浅野史郎氏が語る 21世紀の社会~心のバリアフリー実現への助走~』
という講演会が、
平成19年7月9日(月)17時~19時 慶應義塾大学日吉キャンパスにて
開かれるそうです。
詳しくは、HPでご確認ください。
星槎大学の山口薫学長の講義の中で、
浅野史郎さんとご一緒にお仕事をなさったことをお聞きしたことがあって
その見識の確かさや実行力など、とても関心があります。
【その4】(先日、第6期の「人間学アカデミー」のシンポジウムに参加して
まだ、そのお話もしておりませんが…)
2007年度の第7期が、9月29日から始まるそうです。
「人間学アカデミー」が、どんな位置づけでどんな方向性で開催されているか?
という点について、おそらく私自身はご説明も理解もできないと思いますが
とても興味深いテーマを、時代(というようなわけの分からないもの)に流されることなく
しっかりと世の中の動きを見つめていく中で「真剣に考えていこう」という
意識を、前面に押し出している講座のように感じています。
まだHPには載っていませんが、パンフレットによると
第7回テーマ「日本人はどこに行くのか」のもと
「日本経済はどこへ行くのか」東谷 暁氏 「家族というつながり」菅野 仁氏
「日本人の生き方」山折 哲雄氏 「保守思想とは何か」浅羽 通明氏
「<社会>の現象学」西 研氏 とあります。
今回の講師の方々のお話も、とても興味深いものばかりです。
(私も可能でしたら…ぜひ参加したいと想っています。)
ということで…私の興味関心のある範囲に限られますので、偏っているとは思いますが
また、何かありましたらお知らせしたいと想っています。
それから…
昨日のNHKの「プロフェッショナル」に登場した外科医の幕内雅敏先生も、
その「医師としての使命を、全身全霊をかけて全うしよう」という
つよい意志と精神力のみなぎる方でしたね。
その100分の1でも、1000分の1でもいいので…見習いたいと思いました。
「プロフェッショナルとは?」との問いに対して
「常に細心の注意を払って仕事をして、経験から得た教訓を忘れないで
常に新しい工夫をすることを怠らない。
最終的には、人事を尽くして天命を待つという心境が開けてくる」
と語る言葉も印象的でした。
さて、テレビのお話にとんだついでに
(日曜日の番組の録画を、今いくつか観ているところで)
NHKの「こころの時代」は、「内なる風に吹かれて」と題して
詩人・墨彩画家(英米文学者としてもご活躍とのこと)の加島祥造氏が
「老子」について、ご自身が経験的に得たことを
話しかけるような言葉にしてお書きになったことをめぐって語っていらっしゃいます。
2007年 7月 8日(日) 時間 :午後2:00~午後3:00 に、再放送 があります。
(私も、いつか…ほんとうにいつの日か…
あのような山なみに見守られながら、日々を淡々と暮らしてみたいと想います。)
同じく日曜日には、フジTVの「ボクらの時代」に
茂木先生と白州信哉さん千宗屋さんがご出演になって、
いまの今、現代に生きていらっしゃる「日本の文化を支える方々」の素顔を
ほんのチョッとだけですけれど、見せてくださったように思います。
(世田谷美術館では「青山二郎の眼」展が開かれていますし
この番組の再放送は…いつか、あるのでしょうか?)
そのあとに観た「新・日曜美術館」は、
「沖縄の土に魂を刻む~陶芸家・國吉清尚~」さんのお話で
「表現するということのすさまじさ」と「常に新しいものを求めて苦悩する姿」と
普通の「人としてのやさしさやあたたかさ」のせめぎあいのようなものを感じて
どうしようもなく苦しいような…せつないような…感覚に陥りました。
私の中でも、いろいろなものが混沌としたまま渦巻いているようにも感じられますが
こうやって、少しずつ皆様にお話ししていくことで
おそらく、まとまりながら…ゆっくりと落ち着いていくような気がしています。
河合隼雄先生や中井久夫先生のご本のこと、滝川一廣先生のお話やら
まだまだ、気になっていることはいろいろとありますが
そろそろ、一旦お話を終わりましょうね…
明日は、また短歌の講座があって
(今期はもう一回ありますが、出られないので最後になりますし…)
午後は、通級指導に出かけます。
窓の外が心なしか明るくなって、鳥の声がひとしきり響いています。
いつの間にか雨が上がったようですね…
こんな風に、日々を過ごす中で、何を想い、何を語り、何をなしていくのでしょう…
最後に(先ほど、メールで先生に提出した)今週の短歌を添えて…
朝起きて浮かぶ言葉をすくいあげ歌に織りこみ想いをつつむ
お粗末さまでした…
私の方は、学校で朝読書が先週から始まり、なんとか10分間の積み重ねで、本をなんとか1冊読破したぐらいです(笑)
最近講演などからはてんど離れてしまっていて、なかなかいろいろなことを思考する楽しみができていません(涙)
なんとか・・・とは思うのですが、それと同時に、それなら少し休みたいという自分がいるのも確かです。
世の中に転がっている知的材料はいろいろところがっているもの…それに少し目を向ける心の余裕をもちたいと思う今日この頃です。
おはようございます!!上手にお伝えできませんけれど・・・
その時に身体や心が欲するところを・・・
耳を澄ませるようにして「聴くこと」も、とても大切のように感じます。
今は、きっと「ゆっくりと休養すること」が大切でいらっしゃるんでしょう・・・
私も、意識していないと走りすぎてしまうことがあって
急にペースダウンしてしまうときがあります。
それはたぶん「身体からの注意信号」が出ているようで
そんなときは、アタマに言い聞かせて…
「今は休もう!!」って、相談しながらやっている感じです。
別に分裂しているわけでもなくて「コトバにすると、オカシナ感じ」になりますが
元来、これらのことを「自然に当たり前のようにこなす力」を
生きものは持っているはずです。
ただ、いろんな要因があって
その流れを妨げていることはあるかもしれませんね・・・
想っていると・・・きっとその機会は訪れる・・・と想っていましょうね・・・
宇宙船地球号の紹介がありまして、「そうだ!山本さんの講演・イベントがあったんだ・・」と思い出しました。
両日とも会場には行けません。
残念ですが、次の機会にします。
風待人さんが行かれたら、感想等をlittie treeでチラッとお話くださると嬉しく思います。
風待人さんは色々な事に前向きに取り組んでいらっしゃるので
熱いものを感じます。
おおらかな風を感じます。
きっと、風待人さんにはこれからも多くの機会があるのでしょう。
私も素通りしないでちょっと立ち止まる気持ちでいたいと思います。自然にも、人にも、自分にも・・・でしょうか。
こんばんは~!!コメントありがとうございます。
私も今日は教育関係のお話を聞きに出かかけておりました。
明日の映画は・・・ぜひ観にいきたいのですが・・・
夫の都合もあって・・・保留中です。
最後まで望みは捨てずに、いける方向で模索中ですけれど。
私も「どうしても~」と想う気持ちと、
いろいろなことの調整をしながら少しずつです。
自力でナントカなることと、他力の部分との兼ね合いに気づくと・・・
どちらに転んでも、アレコレと悔やむことが減ってきました。
ただ「まだ自分自身に対して悔しい・・・」ということは、よくありますよ~。
私にはranoさまも、マジメにいろんなことに取り組んでいらっしゃる方だと
感じます。
お会いしたことはありませんが・・・
どこかしら、似ているところがあるように感じてなりません・・・
ついつい外ではニコニコしていて、明るいと想われるけれど
内面的には・・・いろいろだったりしませんか?
いつかお会いして、そんなお話もしてみたいと想っています!!
http://www.lograr.net/htmls/fiore/fiorepaiting1.htm
以前にも、こちらにお越しいただいていらっしゃいますか?
(失礼がありましたら・・・ゴメンナサイ)
素敵な絵画教室のようですね~!
絵に限らず、いろいろな表現をしていくことを通して
こどもたちが、ほんとうに生き生きとしてくることがあると思います。
ご紹介、どうもありがとうございます!!
http://www.lograr.net/htmls/fiore/fiorepaiting1.htm
ご紹介いただき、ありがとうございます!!
http://www.lograr.net/htmls/fiore/fioretop.htm
ご紹介ありがとうございます。