
今週は、水曜日と金曜日に用事があるだけで
この暑さの中、極力体力の回復を図りながら
気になっている本を、すこしずつでも読みたいなぁと想っています♪
とはいえ・・・家の中に「気になる本」が積んであるというのに
また、気になる絵本を紹介していただくと
ついつい、手にとって読みたくなってしまい
昨日も、夕方近くなって買い物がてら
沿線のいつもの図書館まで出かけてきました♪

このところ、私のなかで勝手に名付けている
「おばあさんシリーズ」のひとつに加わったのが
「みしのたくかにと」松岡享子 作 / 大社玲子 絵 こぐま社です。
最近、子育て真っ最中のお若いママさんといろいろお話する機会をいただいて
たしか、ご主人のお母さまが、絵本や読み聞かせにお詳しいとかで
ママさんもほんとうに熱心で、いろいろ勉強しておいでで
一年生になるお嬢さんが大好きな絵本だそうです。
(あんまり素敵なお話なので、ついつい皆さんにもお話したくって♪)
また、先日の「つるとはな」2号のなかで、松岡享子先生がご紹介していらした
マジメなんだけれど、どこかちょっと・・・おっちょこちょいで面白い
ユーモアの効いた愉しいお話がありました。
「あたまをつかった小さなおばあさん」ホープ・ニューウェル作 山脇百合子絵 松岡享子訳
福音館書店
このところの世の中のあれこれを見渡せば
きちんと真面目に考えなければいけないことばかりですけれど
どこか・・・ふっと、笑顔になってしまうような
気持にちいさな余裕を持てることも大切かしら?と想いました。

赤羽末吉の絵本「春のわかれ」 文:槇佐知子 絵:赤羽末吉 偕成社
こちらは、「今昔物語集」の中のお話を基にした絵本で
繊細な色遣いの絵が、とても美しく・・・こころに沁み入るお話で
たしか、朗読の課題で、このお話の場面を読んだ記憶があり
いつか、じっくりと声に出して、語れるようになりたい「物語」に感じています。

こちらは先日、ちひろ美術館で、長新太さんの原画を観た絵巻絵本です。
絵巻えほん 「びっくり水族館」長新太 作アコーディオン式 全長2.8mこぐま社
部分部分もほんとうに愉しくて、さらに伸ばして観ると・・・
愉しさも倍増です。
(本としては大切にしたいけれど…やっぱり伸ばして観たくなるし
ちょっと悩ましい、珍しい装丁の本ですね。)

もう一冊「 ことり 」 新宮晋 作文化出版局
図書館に行くと、ふと手にとって眺めてしまう…美しい絵本です。
絵と色あいも気に入っていますし・・・素敵な工夫の効いた絵本ですね~♪
そんなこんなで、いろいろな絵本に出会っては
気持も、じんわりゆれたり、あたたかくなったり・・・かろやかになりました♪


なにやら
あれこれしながら
お月さまを眺めてみたり…
寝そびれて
ちょっぴり夜更かしして…
さてさて…
明日も、穏やかな
佳い一日になりますように~♪