今朝もスッキリと気持ちの良い水色の冬空が、広がっていますね！
モチロン、日本だけ見まわしてもとっても広いので、雪の降っているところもありますし
地球の向こう側では、真夏のところもありますし。
ただし、一応共通の暦を使っているところでは、
おんなじように、2009年もあとわずかですね～！
kirikouの学校も25日までで、2週間ほどの冬休みに入りますが
今日は「通級指導教室の経過観察中の指導」が予定されています。
いまひとつ「本人にとっての通級に行く意味が見いだせないまま」で終わっておりましたので
担任の先生と本人とでお話合いをすることにして
私もお昼休みに様子を聴きに行くということで、学校に送り出しました。
先ほど通級の先生からも、今日の指導についての確認のお電話をいただいて
本人と先生のお話し合いの結果次第で、私だけで通級に伺う可能性も考えています。
この5年間、小学校で「特別支援教育」の対象として頂いているからこそ
通級指導教室に通うことができて、丁寧な指導と見守りをして頂けたことと
ほんとうに感謝をしております。
各自治体によって、通級指導教室のあり方や
普通級や学校全体の特別支援教育の推進の方法も進み具合も、ほんとうに色々だと聴いております。
どの自治体でも、その地域の事情を抱えながらも
できるだけ「一人ひとりの子どもに目を向けた指導をしよう！」という
意識を持って、熱心な指導に当たっていることと想います。
ただ、お子さんの特性も状態も、千差万別ですし
指導して下さる先生方や学校の受け入れ状況も千差万別ですから
なかなか、すぐには満足のいく対応に結び付かないこともあるかもしれません。
けれど、「子どもの様子や気持ちを、よく観て知ること」をきっかけにして
「親の想い」や「先生方の見立て」をお互いに伝え合いながら
できるだけ信頼できる関係を作りつつ、よいコミュニケーションをとっていけるように
工夫をしていけますように！
サテ…このところ、中学生のお子さんをお持ちの先輩ママから
複数の様々な中学校に関する情報が、私のところに寄せられていました。
コチラでお話できる範囲で、「ご紹介しても良いですよ！」というご了解も頂いておりますが…
なかなかにナヤマシイ状況が、まだまだたくさんあるようです。
どちらにしても、子ども一人ひとり個別的な背景と状況があって
それに対して、家庭や学校や地域や専門機関として
「どのように対応していくのか？」ということに、尽きるのかもしれません。
色々な価値観や考え方の違いのあることを知った上で
いくつかの選択肢を見つけて、迷いつつ試行錯誤を重ねて、その都度選びながら
その中で精いっぱいの手立てを見つけて、行っていくしかありません。
ただ嘆いたり、愚痴を言っているだけでは、良い方向に変わっていかないと想いますので
「今、できることをしながら」
さらに「よりよい手立てや対応に結び付くような…アクション」をしていくことが
とっても大切になってくるのでしょう！
「私も、相変わらずできていないことだらけですし
バタバタと目の前のことに追われていますけれど…
もう少しの間、あきらめずにトライしてみます！」
皆さまも、お気持ちは和やかに伸びやかな
お健やかな、こころ晴れやかな佳き冬の一日をお迎えくださいね！！！
モチロン、日本だけ見まわしてもとっても広いので、雪の降っているところもありますし
地球の向こう側では、真夏のところもありますし。
ただし、一応共通の暦を使っているところでは、
おんなじように、2009年もあとわずかですね～！
kirikouの学校も25日までで、2週間ほどの冬休みに入りますが
今日は「通級指導教室の経過観察中の指導」が予定されています。
いまひとつ「本人にとっての通級に行く意味が見いだせないまま」で終わっておりましたので
担任の先生と本人とでお話合いをすることにして
私もお昼休みに様子を聴きに行くということで、学校に送り出しました。
先ほど通級の先生からも、今日の指導についての確認のお電話をいただいて
本人と先生のお話し合いの結果次第で、私だけで通級に伺う可能性も考えています。
この5年間、小学校で「特別支援教育」の対象として頂いているからこそ
通級指導教室に通うことができて、丁寧な指導と見守りをして頂けたことと
ほんとうに感謝をしております。
各自治体によって、通級指導教室のあり方や
普通級や学校全体の特別支援教育の推進の方法も進み具合も、ほんとうに色々だと聴いております。
どの自治体でも、その地域の事情を抱えながらも
できるだけ「一人ひとりの子どもに目を向けた指導をしよう！」という
意識を持って、熱心な指導に当たっていることと想います。
ただ、お子さんの特性も状態も、千差万別ですし
指導して下さる先生方や学校の受け入れ状況も千差万別ですから
なかなか、すぐには満足のいく対応に結び付かないこともあるかもしれません。
けれど、「子どもの様子や気持ちを、よく観て知ること」をきっかけにして
「親の想い」や「先生方の見立て」をお互いに伝え合いながら
できるだけ信頼できる関係を作りつつ、よいコミュニケーションをとっていけるように
工夫をしていけますように！
サテ…このところ、中学生のお子さんをお持ちの先輩ママから
複数の様々な中学校に関する情報が、私のところに寄せられていました。
コチラでお話できる範囲で、「ご紹介しても良いですよ！」というご了解も頂いておりますが…
なかなかにナヤマシイ状況が、まだまだたくさんあるようです。
どちらにしても、子ども一人ひとり個別的な背景と状況があって
それに対して、家庭や学校や地域や専門機関として
「どのように対応していくのか？」ということに、尽きるのかもしれません。
色々な価値観や考え方の違いのあることを知った上で
いくつかの選択肢を見つけて、迷いつつ試行錯誤を重ねて、その都度選びながら
その中で精いっぱいの手立てを見つけて、行っていくしかありません。
ただ嘆いたり、愚痴を言っているだけでは、良い方向に変わっていかないと想いますので
「今、できることをしながら」
さらに「よりよい手立てや対応に結び付くような…アクション」をしていくことが
とっても大切になってくるのでしょう！
「私も、相変わらずできていないことだらけですし
バタバタと目の前のことに追われていますけれど…
もう少しの間、あきらめずにトライしてみます！」
皆さまも、お気持ちは和やかに伸びやかな
お健やかな、こころ晴れやかな佳き冬の一日をお迎えくださいね！！！
