お昼を過ぎても、まだ雲が広がっていますけれど…
皆様も、それぞれの想いの赴くままにお過ごしになっていらっしゃるのでしょうか?
我が家の夫と子どもは、ゆっくり目の朝ごはんを食べてから
「おばあちゃんの家の庭に、これから冬に向けて収穫する種を蒔く」と言って
出掛けたまま、ウンともスンと言ってまいりません。
そうとなれば、
私も「一人でのんびり、好きなことをして過ごす時間」を満喫できますね!
確かに(gooブログのトラックバック練習板の
「やらなきゃいけないこと」はなんですか?(9月25日)というお題のように
私も気になっている「大学の宿題やお片づけ」も多々あることはありますけれど
そのことは、自分でもよ~く解った上で、
「どんな優先順位を付けて、どんなやり方をするのか」も
結局のところ、自分自身で決めていかないことには、
どうにも、自分の身体は言うことを聞いてくれません。
最後に困ったり、あきらめたり、路線を変更するという
自分の行動の結果を引き受けるのも、やっぱり自分自身ですものね。
そろそろ、10月から年末に向けてのスケジュールを考えながら
アレコレと、予定表を見直してみましたが
ついつい、気になるところへのお出かけを入れてしまいますので
想ったように捗っていないことだらけになりそうですけれど
目標の達成を見据えつつ、最後までできることに取り組んでいきましょう!
ということで、自分の中でバランスをとるのにタイヘンに役立っている
「好きなこと、気になることを通して、視野を広げたり色々なモノの見方を知る」
作業の一つとして、私の大好きなテレビのお話をいたしましょう。
一昨日の夜は 「発掘アジアンドキュメンタリー」で「バリ島棚田物語」と
ETV特集の再放送「シリーズ日本と朝鮮半島 2000年
第4回 そして “日本” が生まれた ~白村江の敗戦から律令国家へ~
を観ました。
私は、歴史や世界の文化や風土について、ほんとうに疎いので
まずは、身近なアジアの国について、これからもっと知りたいなぁと想っています。
そして、昨晩は
「佐野元春のザ・ソングライターズ降谷建志(ドラゴン・アッシュ)Part2」と
「めざせ!仕事の☆」で、このところ良く耳にする『朝活』の話題
「仕事は朝極める パート2 朝活編」を観ました。
来週は、(以下転載)『「新入社員のトリセツ」
新入社員たちが会社に配属されてまもなく半年。今回は、慣れないながらも懸命に仕事に取り組んでいる新入社員の思いや悩みに注目。』とのこと。
モチロン、テレビを観たからって、
お若い方のことが、よくわかる訳ではないとは思いますけれど…
これからの世の中を動かしていくお若い方々のことは、
オバサンとしても、とっても興味がありますので。
そして、日曜日のお気に入りは「こころの時代」と「新日曜美術館」です。
アート=芸術作品と日常使われる器や道具…
その違いは、作るヒトの側のこだわりにあるのかもしれませんけれど
作品を見たり、じっさいに使う側の私にとっては、その違いを言葉にすることは
なかなかムズカシイことに想えます。
ただ、美しいと感じるモノは美しく、好きなモノは好き…
という言葉にするのが精一杯の私です。
(以下転載)「根草に導かれて」
『漆を素手で豪快に塗る作品で知られた漆工芸家、角偉三郎さん。アジアの素朴な漆工芸や能登の民衆が愛した器にもの作りの哲学を探求した。65歳で亡くなった角さんの言葉。』
角偉三郎さんの作品についての記事を見つけましたので、貼り付けておきますね!
『ジャパンうるしネット展覧会見て歩き』
「奇跡のようにしてできた作品」 食欲をそそる器 「角 偉三郎の漆展」
高台に、銘ではなく、想いを込めた星を記されているとのこと。
一.材料 二.道具 三.作り手 四.使い手
五.自然と人の共生「人知を超えた存在・ 六.「根草」終わらないいのち
とおっしゃる、やわらかなまなざしが、つよく印象に残りました。
日本の器や道具の持っている、繊細さと力強さ…
それらを、生み出し、創り続けている方々がいらっしゃるんですね。
普段のあわただしい暮らしの中で、ついつい見過ごしてしまいがちな
ささやかだけれど、確かな存在感を持っているモノのことを忘れないで
できることならば、大切にしていきたいなぁと想いました。
皆様も、それぞれの想いの赴くままにお過ごしになっていらっしゃるのでしょうか?
我が家の夫と子どもは、ゆっくり目の朝ごはんを食べてから
「おばあちゃんの家の庭に、これから冬に向けて収穫する種を蒔く」と言って
出掛けたまま、ウンともスンと言ってまいりません。
そうとなれば、
私も「一人でのんびり、好きなことをして過ごす時間」を満喫できますね!
確かに(gooブログのトラックバック練習板の
「やらなきゃいけないこと」はなんですか?(9月25日)というお題のように
私も気になっている「大学の宿題やお片づけ」も多々あることはありますけれど
そのことは、自分でもよ~く解った上で、
「どんな優先順位を付けて、どんなやり方をするのか」も
結局のところ、自分自身で決めていかないことには、
どうにも、自分の身体は言うことを聞いてくれません。
最後に困ったり、あきらめたり、路線を変更するという
自分の行動の結果を引き受けるのも、やっぱり自分自身ですものね。
そろそろ、10月から年末に向けてのスケジュールを考えながら
アレコレと、予定表を見直してみましたが
ついつい、気になるところへのお出かけを入れてしまいますので
想ったように捗っていないことだらけになりそうですけれど
目標の達成を見据えつつ、最後までできることに取り組んでいきましょう!
ということで、自分の中でバランスをとるのにタイヘンに役立っている
「好きなこと、気になることを通して、視野を広げたり色々なモノの見方を知る」
作業の一つとして、私の大好きなテレビのお話をいたしましょう。
一昨日の夜は 「発掘アジアンドキュメンタリー」で「バリ島棚田物語」と
ETV特集の再放送「シリーズ日本と朝鮮半島 2000年
第4回 そして “日本” が生まれた ~白村江の敗戦から律令国家へ~
を観ました。
私は、歴史や世界の文化や風土について、ほんとうに疎いので
まずは、身近なアジアの国について、これからもっと知りたいなぁと想っています。
そして、昨晩は
「佐野元春のザ・ソングライターズ降谷建志(ドラゴン・アッシュ)Part2」と
「めざせ!仕事の☆」で、このところ良く耳にする『朝活』の話題
「仕事は朝極める パート2 朝活編」を観ました。
来週は、(以下転載)『「新入社員のトリセツ」
新入社員たちが会社に配属されてまもなく半年。今回は、慣れないながらも懸命に仕事に取り組んでいる新入社員の思いや悩みに注目。』とのこと。
モチロン、テレビを観たからって、
お若い方のことが、よくわかる訳ではないとは思いますけれど…
これからの世の中を動かしていくお若い方々のことは、
オバサンとしても、とっても興味がありますので。
そして、日曜日のお気に入りは「こころの時代」と「新日曜美術館」です。
アート=芸術作品と日常使われる器や道具…
その違いは、作るヒトの側のこだわりにあるのかもしれませんけれど
作品を見たり、じっさいに使う側の私にとっては、その違いを言葉にすることは
なかなかムズカシイことに想えます。
ただ、美しいと感じるモノは美しく、好きなモノは好き…
という言葉にするのが精一杯の私です。
(以下転載)「根草に導かれて」
『漆を素手で豪快に塗る作品で知られた漆工芸家、角偉三郎さん。アジアの素朴な漆工芸や能登の民衆が愛した器にもの作りの哲学を探求した。65歳で亡くなった角さんの言葉。』
角偉三郎さんの作品についての記事を見つけましたので、貼り付けておきますね!
『ジャパンうるしネット展覧会見て歩き』
「奇跡のようにしてできた作品」 食欲をそそる器 「角 偉三郎の漆展」
高台に、銘ではなく、想いを込めた星を記されているとのこと。
一.材料 二.道具 三.作り手 四.使い手
五.自然と人の共生「人知を超えた存在・ 六.「根草」終わらないいのち
とおっしゃる、やわらかなまなざしが、つよく印象に残りました。
日本の器や道具の持っている、繊細さと力強さ…
それらを、生み出し、創り続けている方々がいらっしゃるんですね。
普段のあわただしい暮らしの中で、ついつい見過ごしてしまいがちな
ささやかだけれど、確かな存在感を持っているモノのことを忘れないで
できることならば、大切にしていきたいなぁと想いました。
受験生がいらしたら、インフルエンザは大敵ですね!
また、お目にかかれるのを楽しみにしています。
私も、将来的に地域で何らかの活動するための勉強を
これから少しずつでもしていこうと想っています。
そのためにも、大きな親の会等に関わっていない保護者の代弁者の立場で
LD学会に参加して、もっと学校現場での支援にも
関われたら良いのになぁと、感じています。
それには、まだ力不足ですし色々なハードルがありますけれど
あきらめずに、実績を重ねていくつもりです。
是非、また色々なご意見を伺いたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします!
ところで、10月のLD学会の参加を見送ることにいたしました。宿泊なども申し込んでおりましたが、先日キャンセルをさせていただいたところです。学会前後のスケジュールが詰まっていることと、長女が大学受験生ですので、新型インフルなどの罹患リスクを出来るだけ少なくしようと考えまして・・・;
お目に掛れるかん?と楽しみにしていたのですが、残念です。またの機会を楽しみにしたいと思っております。