横浜の空は、きれいな水色が冴え渡っています。
いよいよ、2008年も大晦日を迎えました!
朝のニュースの時間にも、1年の出来事を振り返る番組をやっていましたね…
このところの、決まり文句のようですけれど…
ほんとうに、今年1年も、ほんとうに過ぎてみるとあっという間で
自分自身について言うと
「できていることと未だこれからのところ」が、渾然一体となっていて
まるで、作りかけのパッチワークの柄のように見えています。
その中途半端にも思える状態に、ついつい我慢ができなくて
時には、イライラしてしまうこともありますけれど
想い描くイメージをカタチにするということは「そういうものなんだ…」と覚悟して
少しでも「焦らず・慌てず・ゆっくりと…」出来上がりを楽しみに待てるように~!
来年もささやかながら、少しずつ一歩ずつでも精進できたら…良いですね!
皆様、お一人お一人の中にも、未来へ向かって伸びていくような
いろいろな『可能性のタネ』が、たくさん詰まっていると想います。
もしも、いまは未だそのタネが「土の上に顔を出して」いなくっても…
きっときっと、いろいろな出会いや経験を経て
「芽を出すこと」と信じております!
さて…アチコチに意識が向きがちなクセのある私ですから
「やりかけのこと」やら、来年に向けて「やらなくてはいけないこと」などのアレコレが
アタマの中で渦を巻いてしまうと、「フリーズ状態」やら「混乱状態」になりがちです。
たまたま、お片づけの最中に見つけた教科書(だったと想います)の
高山佳子著「LD児の認知発達と教育」を、パラパラとめくってみたところ…
「そのものズバリ!」と言えるような、タイムリーな記述を見つけました!
Ⅴ章の1.教科学習の指導についての後に、(以下に簡単に要約しますと)
2.心理面の指導
学習のつまづきをもつLD児は、学校の一斉授業には馴染みにくく、知的には正常範囲にあるだけになかなか理解され難い。授業をまじめに受けない、学習態度が悪い、やる気がない、努力不足であるというような解釈をされがちである。
また、成功・成就感を味わうことが少ないために自分の努力がまた失敗に終わるのではないかとの危惧から課題を避けようとしたり、新しいことに挑戦することに消極的になりがちである。
・学習に対する意欲の低下、自信欠如⇒無力感と自己不全感の蓄積といった
二次的問題が現れる。
・学習障害それ自体よりも、付随して生じる自信の喪失や自己評価の低下のほうが
重大な問題となるケースが多い。
・結果として、不登校や非行、ある場合はいじめの対象にされるといった
より深刻な事態にまで発展してしまうことも少なくない。
こうした問題を回避するためにもLD児について正しい理解をするとともに、失敗体験を蓄積させず有能感や自律性を育てるなど早期からの適切な指導援助が求められる。
(以下は、ポイントのみ列記します。)
A.有能感の育成
自己有能感の減少、無気力や無力感を募らせている。
⇒人間としての自信と誇りを取り戻してやること。
「成功体験」「具体的に」
「結果の出来不出来よりも、どのように取り組んだかを評価する。」
「認めたり・ほめたりすること」=外発的動機付けといわれる。
ただし、必要以上にほめると「内発的動機づけ」が低下する場合もある。
子どもが自分自身で自分をほめることができるようになるともっとよい。
ある行動の結果が、自分の行為によって生起していると理解できるとき、人は強い有能感を感じ取ることができる。自分が変化の原因になることを知りその行為の結果を自分で評価できるようになり、自分の力や進歩の状況を実感できるようになることが、有能感を高めるためには最も重要なことだからである。
B.自律性の育成
LD児はとかく不器用で何をやらせても遅く、整理整頓もうまくできないので、親が先回りしてしまうという習慣がいつの間にかついてしまっている。子どもの方にも、何をするにしても他者からの指示や援助を求める受身的な傾向がある。…
・自分の生活や行動を自分で支配しているのだという自立性を持てるように
援助してやることが大切である。
・子どもができることには手を出さないで見守る姿勢。
少々の不出来は大目に見て、子どもが一人でやったという過程を大事にする。
・自分の手でできるという実感。同時に責任もきちんととらせる。
・自分で計画を立てたり目標を決めることができると効力感を得やすく
自分の行為に対して責任をもつという能力を伸ばしていくのに効果的である。
・モデルを示したり選択肢を提示して選ばせるなど
少しずつ一人でできるように手を離していく。
そのためにはどの程度自分でできるのか、どのように援助してやればできるのかといった点を
注意深く見きわめておくことが重要である。
C.帰属の変更
人は成功や失敗の原因を何かに求めようとするものである。その原因を何に帰属させるかということが、その後の行動や意欲、学習成績に大きな影響を及ぼすことが知られている。
学習意欲の高低と、原因帰属を「努力」または「能力不足」に置くかの違いと
その関連。
子どもが自分の行動結果を何に帰属させるかという問題には、
親や教師の影響を無視することはできない。(ex.ピグマリオン効果)
親や教師は、子どもに対して固定観念を持たずに現実に即して
対応を柔軟に修正していくよう心がけるべきである。
以下、
3.行動面の指導
A.教育環境の構造化 ◇注意の集中◇指示の与え方◇望ましい行動の強化
◇見通しをもたせる◇教室の整備
B.自己統制力の育成(自己教示訓練)
C. 医療との連携
4.社会性の指導
A.表情・身振りの読み取り
B.会話スキルの指導
C.状況の理解
D.LD児を取り巻く人びとへのはたらきかけ となっています。
サテ…気づいてみたら、ずいぶん長々と書き写しておりましたが
どれも、言葉上ではなるほどなぁ~!と復習しているつもりでしたが
私が、この中で一番「コレだ!!」と感じたのが…
3.の「行動面の指導」の中の『自己統制力の育成(自己教示訓練)』の項目です。
(何事も100%うまくいく方法はないと想いますし
身についている行動面の変化を促すことは、なかなか難しいことも承知の上で・・・)
引用いたしますと
『…行動変容における学習者自身の果たす役割を積極的に評価し、自分の行動をいかにコントロールするかという視点から行動の変容を試みる方法として、近年注目されているのが、認知行動療法(cognitive behavioral therapy)である。特にその中でもマイケンバウムによって開発された自己教示訓練(self instructional training)と呼ばれる方法は、自らの反応過程や目的到達への方略を言語化させることによって、自己調整能力を高めていこうとする技法である。一般に言語には、自分自身の行動を調整しコントロールする機能がある。そこで、自分の思考や行動を言語化することを教えられることによって、自分自身をチェックしたり評価して方向付けたり、あるいは自らを励ましたり、気持を落ち着かせるように導いていこうとするものである。自己教示訓練は、意図的な自己統制の力をつけることで、子ども自らが自分自身の行動を認知し問題となり行動をコントロールしたり改善したりしていくことをねらっている。
…教師による促しよりも、子ども自らが注意を促すような試み、たとえば「今自分は注意しているだろうか?」といった自分自身の注意行動に対する評価をさせるほうがより一層効果的との報告もある。
多動や衝動性が強い子どもにとっては、きちんと行動が抑制できることは大きな課題である。衝動的な行動に陥る前に自分で自分に「ストップ」と声かけして行動を抑制できるようになったら、学習面でも友達との関係においてもずいぶん落ち着いてくるだろう。…』
多分に、私自身の課題にオーヴァーラップする面もあって
改めて「教科書を読み直す」というのも、とっても興味深いものですね。
それぞれの子どもの特性の良い面、たとえば「好奇心が旺盛」な点や
注意の転動性(?)はありますが、対象によっては素晴らしい集中力を発揮したりしますし
目の付け所がユニークで、非常にオモシロいですし…
何事も良い面を見つけて「応援していく」というスタンスが大切ですね!!
ところで、この本をお書きになった高山佳子先生と
「無明の人」という石井筆子さんの映画を見た際に
少しだけお話をしたことがあります。
とても穏やかな、優しい雰囲気をお持ちの先生でした。
サテサテ…
気になっている宿題やら何やらのアレコレを、ひととおり書き出してから
来年の目標や計画について「視覚化と言語化」しようと想っておりましたが…
そろそろ、心積もりをしていた時刻を過ぎてしまいました。
今年も残すところ、14時間ほどになりました。
今できることを、できるところまで…一つずつ、やっていきましょう!!
心のなかにホンノスコシのゆとりと、時間の余裕を作り出して…
時には大きく深呼吸をして、新しい空気を吸い込んで…
青空を仰ぎ見たり、暖かなお日さまの光をイメージして…
皆様も、お心の安らかな、お健やかなひと時をお過しくださいね~!!
そして…
今年1年、「Little Tree」を通じて
ご一緒の時間を過ごさせていただきましたこと、本当にありがとうございました。
新しい年に、皆様お一人お一人の可能性のタネが発芽して
あの空へ向かって、高く大きく伸びていきますように!!
いよいよ、2008年も大晦日を迎えました!
朝のニュースの時間にも、1年の出来事を振り返る番組をやっていましたね…
このところの、決まり文句のようですけれど…
ほんとうに、今年1年も、ほんとうに過ぎてみるとあっという間で
自分自身について言うと
「できていることと未だこれからのところ」が、渾然一体となっていて
まるで、作りかけのパッチワークの柄のように見えています。
その中途半端にも思える状態に、ついつい我慢ができなくて
時には、イライラしてしまうこともありますけれど
想い描くイメージをカタチにするということは「そういうものなんだ…」と覚悟して
少しでも「焦らず・慌てず・ゆっくりと…」出来上がりを楽しみに待てるように~!
来年もささやかながら、少しずつ一歩ずつでも精進できたら…良いですね!
皆様、お一人お一人の中にも、未来へ向かって伸びていくような
いろいろな『可能性のタネ』が、たくさん詰まっていると想います。
もしも、いまは未だそのタネが「土の上に顔を出して」いなくっても…
きっときっと、いろいろな出会いや経験を経て
「芽を出すこと」と信じております!
さて…アチコチに意識が向きがちなクセのある私ですから
「やりかけのこと」やら、来年に向けて「やらなくてはいけないこと」などのアレコレが
アタマの中で渦を巻いてしまうと、「フリーズ状態」やら「混乱状態」になりがちです。
たまたま、お片づけの最中に見つけた教科書(だったと想います)の
高山佳子著「LD児の認知発達と教育」を、パラパラとめくってみたところ…
「そのものズバリ!」と言えるような、タイムリーな記述を見つけました!
Ⅴ章の1.教科学習の指導についての後に、(以下に簡単に要約しますと)
2.心理面の指導
学習のつまづきをもつLD児は、学校の一斉授業には馴染みにくく、知的には正常範囲にあるだけになかなか理解され難い。授業をまじめに受けない、学習態度が悪い、やる気がない、努力不足であるというような解釈をされがちである。
また、成功・成就感を味わうことが少ないために自分の努力がまた失敗に終わるのではないかとの危惧から課題を避けようとしたり、新しいことに挑戦することに消極的になりがちである。
・学習に対する意欲の低下、自信欠如⇒無力感と自己不全感の蓄積といった
二次的問題が現れる。
・学習障害それ自体よりも、付随して生じる自信の喪失や自己評価の低下のほうが
重大な問題となるケースが多い。
・結果として、不登校や非行、ある場合はいじめの対象にされるといった
より深刻な事態にまで発展してしまうことも少なくない。
こうした問題を回避するためにもLD児について正しい理解をするとともに、失敗体験を蓄積させず有能感や自律性を育てるなど早期からの適切な指導援助が求められる。
(以下は、ポイントのみ列記します。)
A.有能感の育成
自己有能感の減少、無気力や無力感を募らせている。
⇒人間としての自信と誇りを取り戻してやること。
「成功体験」「具体的に」
「結果の出来不出来よりも、どのように取り組んだかを評価する。」
「認めたり・ほめたりすること」=外発的動機付けといわれる。
ただし、必要以上にほめると「内発的動機づけ」が低下する場合もある。
子どもが自分自身で自分をほめることができるようになるともっとよい。
ある行動の結果が、自分の行為によって生起していると理解できるとき、人は強い有能感を感じ取ることができる。自分が変化の原因になることを知りその行為の結果を自分で評価できるようになり、自分の力や進歩の状況を実感できるようになることが、有能感を高めるためには最も重要なことだからである。
B.自律性の育成
LD児はとかく不器用で何をやらせても遅く、整理整頓もうまくできないので、親が先回りしてしまうという習慣がいつの間にかついてしまっている。子どもの方にも、何をするにしても他者からの指示や援助を求める受身的な傾向がある。…
・自分の生活や行動を自分で支配しているのだという自立性を持てるように
援助してやることが大切である。
・子どもができることには手を出さないで見守る姿勢。
少々の不出来は大目に見て、子どもが一人でやったという過程を大事にする。
・自分の手でできるという実感。同時に責任もきちんととらせる。
・自分で計画を立てたり目標を決めることができると効力感を得やすく
自分の行為に対して責任をもつという能力を伸ばしていくのに効果的である。
・モデルを示したり選択肢を提示して選ばせるなど
少しずつ一人でできるように手を離していく。
そのためにはどの程度自分でできるのか、どのように援助してやればできるのかといった点を
注意深く見きわめておくことが重要である。
C.帰属の変更
人は成功や失敗の原因を何かに求めようとするものである。その原因を何に帰属させるかということが、その後の行動や意欲、学習成績に大きな影響を及ぼすことが知られている。
学習意欲の高低と、原因帰属を「努力」または「能力不足」に置くかの違いと
その関連。
子どもが自分の行動結果を何に帰属させるかという問題には、
親や教師の影響を無視することはできない。(ex.ピグマリオン効果)
親や教師は、子どもに対して固定観念を持たずに現実に即して
対応を柔軟に修正していくよう心がけるべきである。
以下、
3.行動面の指導
A.教育環境の構造化 ◇注意の集中◇指示の与え方◇望ましい行動の強化
◇見通しをもたせる◇教室の整備
B.自己統制力の育成(自己教示訓練)
C. 医療との連携
4.社会性の指導
A.表情・身振りの読み取り
B.会話スキルの指導
C.状況の理解
D.LD児を取り巻く人びとへのはたらきかけ となっています。
サテ…気づいてみたら、ずいぶん長々と書き写しておりましたが
どれも、言葉上ではなるほどなぁ~!と復習しているつもりでしたが
私が、この中で一番「コレだ!!」と感じたのが…
3.の「行動面の指導」の中の『自己統制力の育成(自己教示訓練)』の項目です。
(何事も100%うまくいく方法はないと想いますし
身についている行動面の変化を促すことは、なかなか難しいことも承知の上で・・・)
引用いたしますと
『…行動変容における学習者自身の果たす役割を積極的に評価し、自分の行動をいかにコントロールするかという視点から行動の変容を試みる方法として、近年注目されているのが、認知行動療法(cognitive behavioral therapy)である。特にその中でもマイケンバウムによって開発された自己教示訓練(self instructional training)と呼ばれる方法は、自らの反応過程や目的到達への方略を言語化させることによって、自己調整能力を高めていこうとする技法である。一般に言語には、自分自身の行動を調整しコントロールする機能がある。そこで、自分の思考や行動を言語化することを教えられることによって、自分自身をチェックしたり評価して方向付けたり、あるいは自らを励ましたり、気持を落ち着かせるように導いていこうとするものである。自己教示訓練は、意図的な自己統制の力をつけることで、子ども自らが自分自身の行動を認知し問題となり行動をコントロールしたり改善したりしていくことをねらっている。
…教師による促しよりも、子ども自らが注意を促すような試み、たとえば「今自分は注意しているだろうか?」といった自分自身の注意行動に対する評価をさせるほうがより一層効果的との報告もある。
多動や衝動性が強い子どもにとっては、きちんと行動が抑制できることは大きな課題である。衝動的な行動に陥る前に自分で自分に「ストップ」と声かけして行動を抑制できるようになったら、学習面でも友達との関係においてもずいぶん落ち着いてくるだろう。…』
多分に、私自身の課題にオーヴァーラップする面もあって
改めて「教科書を読み直す」というのも、とっても興味深いものですね。
それぞれの子どもの特性の良い面、たとえば「好奇心が旺盛」な点や
注意の転動性(?)はありますが、対象によっては素晴らしい集中力を発揮したりしますし
目の付け所がユニークで、非常にオモシロいですし…
何事も良い面を見つけて「応援していく」というスタンスが大切ですね!!
ところで、この本をお書きになった高山佳子先生と
「無明の人」という石井筆子さんの映画を見た際に
少しだけお話をしたことがあります。
とても穏やかな、優しい雰囲気をお持ちの先生でした。
サテサテ…
気になっている宿題やら何やらのアレコレを、ひととおり書き出してから
来年の目標や計画について「視覚化と言語化」しようと想っておりましたが…
そろそろ、心積もりをしていた時刻を過ぎてしまいました。
今年も残すところ、14時間ほどになりました。
今できることを、できるところまで…一つずつ、やっていきましょう!!
心のなかにホンノスコシのゆとりと、時間の余裕を作り出して…
時には大きく深呼吸をして、新しい空気を吸い込んで…
青空を仰ぎ見たり、暖かなお日さまの光をイメージして…
皆様も、お心の安らかな、お健やかなひと時をお過しくださいね~!!
そして…
今年1年、「Little Tree」を通じて
ご一緒の時間を過ごさせていただきましたこと、本当にありがとうございました。
新しい年に、皆様お一人お一人の可能性のタネが発芽して
あの空へ向かって、高く大きく伸びていきますように!!
私共にも子どもたちにもこれからも色々なことが待ち受けていると思いますが、出来るところから出来ることをやっていこうと思っております。
新しい一年が、より良い一年となりますようお祈りしております。来年もどうぞよろしくお願いいたしますね。
ようこそ、お越しくださってありがとうございます。
思えば…ブログを始めてすぐの頃に、お邪魔させていただいて
ほんとうにいろいろなことを学ばせていただきました。
『つながる』って、ほんとうに不思議なものデスね~!
この先、何が待ち受けているか分からない・・・ですけれど
通る道は、それぞれ違っていても
いろいろな方々と、ご一緒に歩いていると想うことができると
とっても心強いですね!
それぞれの個性を尊重しつつ、自分の世界を大切にしながら・・・
家族それぞれのあり方も、模索しつつ・・・
これからも、いろいろと試行錯誤しながら、やってみます!
皆様のご健康とご多幸をお祈りしております!!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!!
今年もお疲れさまでした。
奮闘ぶりは毎日読ませていただいておりましたよ。
あまりコメントを残せませんでしたが…。
お互い目指すものこそ違いますが、目指すところは意外に近くにあるように思います。
来年も楽しみながら…頑張っていきましょう~。
わたしは、仕事でも、家庭でも、いつも、これ↑で、
無理せず、を、心がけ動くようにしていますぅ。
じゃないと即潰れてしまうのですぅ(^▽^;;;
今年も、お互いに、よき学び、よき交わり、
そして、オモシロい発見の年となりますように☆
明けまして、おめでとうございます!
私も、素晴らしいお写真の数々を、いつも愉しませて頂きました。
私も『目指すところは意外に近くにあるように』思っています。
今年は、横浜開港150年のイベントで
賑やかな面も観られそうですし・・・
ちょっと秘かな横浜の一面なども、ご紹介いただけましたら
私としては、さらに嬉しいです!!
どうぞ、よろしくお願いいたしますネ!
ぴーまん様
新年、おめでとうございます!
ブログを通じて、お知り合いになれた皆様のおかげで
セルフ・サポートともいえるような、スキルを
いろいろと、見つけることができたような気がしています。
一足先に「老化のプロセス」を体験中の私としても
(ここは、できましたら大笑いしてください!)
それらの手立てが、とっても役に立つことを実感しているところです。
『無理せず、を、心がけ動くように』とは、ほんとうに大切ですよ~!
そしてわが家は・・・「年男」の成長を、できるだけゆっくりと味わいながら・・・
相変わらずのバタバタになりそうですけれど・・・
ぴーまん様のお宅も、ご家族もたくさんで賑やかな
愉しい一年になりますように!
今年も、いろいろとお話をいたしましょうネ~!!
(実は、3月に岐阜の方へ行く可能性があるので…
もし時間が取れるようでしたら、京都まで遊びに行きたいなぁ~!!!
と、秘かに祈念しております!)