トップキャスター 第4話

マスコミ嫌いの服部圭吾(葛山信吾さん)に取材を受けてもらおうと
交渉に行く椿木たち一同、たまたま服部が椿木のファンだったことから意気投合

椿木さん絵は下手だけど外国帰りで英語ペラペラでかっこいい
でもみんなが言うほどヒドイ絵ではなかったような気がするのは私だけかな

椿木と服部は蟹原の実家の焼き鳥屋さんへ一緒に現れる
野原はなんとか取材をしたいと申し出るも服部に「邪魔だ」と言われてしまう

葛山信吾さんあのヘアスタイル・・・地毛なのかな
葉加瀬太郎をイメージしたようなパーマだったですね

野原は死んだ自分の母親も服部のファンだったと嘘までついてお願いをする

野原の必死さが痛かった・・・。

服部は野原に交換条件を出して取材に応じることになる
取材の模様を石場プロデューサーのマイビデオカメラで撮影する

せっかく自分の娘のお遊戯のシーンを撮影したのにまんまと重ね撮りされて
かわいそうな石場プロデューサー・・・でも娘のお遊戯の役が木なのが笑える

取材終了後服部と野原は一緒に焼き鳥屋を出る
伊賀は野原が服部のヌードモデルになることを小耳にはさみ心配する

仕事の為ならなんでもやる野原！第2の椿木になれるか？

翌日伊賀が持っていた昨日の取材のテープを野原が手に取り、落として壊してしまう

大切なテープなのに車に踏み潰されてしまうなんて・・・野原最低ね

伊賀は野原をかばって濡れ衣を着てみんなに攻められる
椿木はもう一度インタビューをさせてもらおうといい
服部の捜索が始まるが服部はホテルにいない・・・どこにもいない

野原は自分が壊したようなものなのにかばってもらったままで更に最低！

椿木は昨日の服部と野原の行動を度くり返して服部が
今どこにいるのか知ろうとする・・・野原は昨日の出来事を打ち明ける
ヌードモデルを交換条件にされた野原は服部がジャングルジムで遊んでいるすきに
逃げ出してしまったことを告白して椿木に怒られる

ヌードモデルを交換条件にした服部も汚いけど、それを受け入れたのだから
約束は守らなくちゃ・・・なんて中途半端なジャーナリスト魂最低を通り越して情けない

椿木は自分もジャングルジムに乗ってみる
そこから見えた風景から服部の居場所をつきとめる
服部は野原の母親の話(作り話)を聞いて東京タワーの絵を描いていた

ヌードモデルをしてもらおうなんて実は思っていなかったんですね
服部さんってば照れ屋さんなんだから

椿木は取材を撮影したテープが壊れてしまって時間がないので
生出演をして欲しいと申し出る
野原は自分の母親は生きていると正直に服部に言って謝る

野原もこれで一つ成長できたんでしょうね

野原は「君のお母さんにこの絵を見せる事ができる」と言って生出演もしてくれる

本当にマスコミ嫌いなのに生出演してくれるのかしら？
作品のイメージが沸かなくて悩んでいたけどヒントをもらえたから出演したのかな？

日本に帰ってきたばかりの椿木さんは女王の教室バリの怖キャラだったのに
今ではすっかりみんなに馴染んで離婚弁護士の間宮キャラだし
今回のドラマ3つ観ているけど、このドラマが一番つまらないかも