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日常と日記
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シューくんはどの姿でも可愛いと言う事を再認識

2018-11-04 | クラシカロイド



ツイッターをやりはじめて二ヵ月半なんだけど、#クラシカロイド で、シューベルトファンの方のフォローを主にさせていただいています。

↓以下はうちのブログのクラシカロイドをどうしても見てくださらない方々への説明です。

何度も言ってますが、私が勝手にシューくんを先輩好きの変態に描いてるわけではありません
公式で、ベートーヴェン先輩命ってなってるのです。>シューベルト
そしてモーツァルトのことをとっても嫌いって設定なのです>シューベルト



ゆえに私はベートーヴェン先輩とシューくん(ベトシュ)、モーツァルトとシューくん(モツシュ)、のカップルをこよなく愛しているのだけれど(つっこみ不要)
ツイッターをはじめてイベントに行くようになって、「シューベルト×シューベルト」ことシューシュベというカップリングジャンルがあることを知りました。

どーゆーことだ。

と最初は思ったのですが、本を買ったりピクシブで読んだりして「あ、楽しい!」と思いました。
どーゆーことか。
シューくんは、新しいムジークに目覚めるたびに衣装や髪型やらを替えるんですね。

「魔王」のときはラッパーになりまして、「グレート」のときはレゲェスタイルです。
普段のクラシカルな姿はもう完璧と言っていいほど可愛いのですが、ラッパーもレゲェも甲乙付けがたく似合っていて可愛いです
基本はクラシカルで礼儀正しく(嫌い設定のモツにだけはめさ酷い態度で酷い言葉遣い。ただしモツは大物なのでたいして気にしないのがシューくんにとってはまた悔しい。
あっ
好き好きな設定。ああ、モツシュぅぅぅぅぅぅぅぅ。好きすきすーーーーーーーーーー

とっても品がいい、姿勢正しい両足両膝そろえて立つ正座座りするよいこちゃんのシュー君なのですが、やっぱりラッパのときはちょっとあらくたいし「オレ」って言ったりするし、あえてやんちゃにふるまったりして努力してるところが可愛い。
レゲェのときは「ヤーマン」とかレゲェ語使ったりしてのんのんのんきで愛と平和だけが友達の調子のりのあほの子に努力でなりきってます。

もちろん全員等しく同じシューくんなのですが、その三人を別次元から出したり、人格個体わけたりして組み合わせていちゃいちゃさせたり日常させたり「ベートーヴェン先輩」を
分け合ったり嫉妬したりして。
それが二次創作シューシュベ。

もーーーー楽しいのです。

私はシューシュベのお話しを書いたことはありません。
が、もし書くならば、シューくんの一番のアイデンティティーはベートーヴェン先輩を愛していることだと思っているので、それはどうしても入れたいです。
三人が先輩取り合うのは嫌だし、三人で共有もちょっと嫌なので、三人にはやっぱり一人ずつ先輩をあてがいたいと思ってます。
先輩も分裂させる。

クラシカルなシューくんはママみが強いので、ちょっと子供っぽい先輩
ラッパは生意気でが必要なのでもっと強い厳しい先輩っぽい先輩
レゲたんはふにゃふにゃで愛らしい子なので、甘やかしてくれるかっこいい先輩

ツイッターでシューシュベのwebアンソロジーの企画があったのでうんうん考えて描いて参加しました。
ベトシュ禁止エチえち禁止など縛りがいくつかあったのですが、縛りはあるほうが絶対面白いと思いました。
とっても楽しかったです。十枚くらい描いて、これはダイジョプかなってのを三枚アップさせていただきました。
いいねくれた人がいて嬉しかった。ありがとうって思ってます。
企画してくださった方には感謝の気持ちしかありません。


シューくん右固定の企画が今後もあれば参加したいなあ。
ベトシュがあればいいのに。シューくんが追いかける片思いのでもラブラブでもR18でも。
私はともかく、いろんな人の絵やお話が見られるのが楽しいのです。
今の人たちはこんな楽しいことしてるんだなあ。ああ出遅れちゃったなあ。でも今楽しいからいいか。
ああ
ほんとに楽しい時代です。私はあとどれくらい楽しめるんだろう。

羽生君すげぇ