バトルシップ [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ジェネオン・ユニバーサル |
2013/1/30
・勢いでレンタルしてみる。
・アメリカ軍が宇宙から来た戦艦に勝つ話。ネタバレしたけどいいよね。
・よく知らないけど類似作が山ほどありそう。
・それにしても130分はいらないんじゃないか。
・ものすごい技術を持っているはずなのに、地球の軍隊といい勝負しているのって。
・お話の展開よりも、「ドカンドカンしてて楽しい」くらいのところから始めていきたい。
・宇宙から来た戦艦がデカいしカッコいい。
・金かかってるんだろうなー。
・ヒロインが金髪・巨乳・タンクトップの三点セット。それもアリ。
・文句言いながら楽しむのも正解っぽい。
・誰が死なないかは、なんとなく見たらわかる。
・主人公のほかに、あの女性軍人は絶対死なない感じ。美人でかっこいい。歌手なのに(ウィキで調べた)堂々たる女優ぶり。
・ものすごく沢山の人が死んでいるはずなのに、「死なない人は死なない」というところで生々しさを感じさせない。あくまでエンタメの枠を守っている。
・相手側の殺す殺さないの基準がよくわからないので、やっぱり「死ななさそうな人は死なない」ルールが過剰に出てしまっているような気がする。
・生々しさを出したかったら、その逆をやればいいんだな。
・一応タイムリミットがある設定に工夫を感じる。
・相手側に微妙な弱点をつけているあたりも工夫。ささいなことだけど、あれでだいぶん印象が変わる。
・ただ、単純な話の割にどこに誰がいてどうなったのかがわかりにくい。
・一方で戦争で脚を失った方たちが当たり前のように映っている。日常感が逆に怖い。
・浅野忠信がいい役で登場。いい役過ぎてびっくり。
・あのゴロゴロするやつ、なにがしたかったんだ。とくに最初に出ていったほう。
・ああいう無人兵器って、あそこまで万能じゃなくても、アメリカが作ってそう。怖い。
・最後のシーン、必要なのか。なんのサービスだろ。
※これからシネマハスラー聴いて復習しよう。