遠藤雷太のうろうろブログ

何かを観たら、とにかく400字または1000字以内で感想を書きつづるブログ。

ピーター・バーグ監督「バトルシップ」

2013-01-31 01:47:52 | DVD・VHS・動画など
バトルシップ [DVD]
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル


2013/1/30

・勢いでレンタルしてみる。
・アメリカ軍が宇宙から来た戦艦に勝つ話。ネタバレしたけどいいよね。
・よく知らないけど類似作が山ほどありそう。
・それにしても130分はいらないんじゃないか。
・ものすごい技術を持っているはずなのに、地球の軍隊といい勝負しているのって。
・お話の展開よりも、「ドカンドカンしてて楽しい」くらいのところから始めていきたい。
・宇宙から来た戦艦がデカいしカッコいい。
・金かかってるんだろうなー。
・ヒロインが金髪・巨乳・タンクトップの三点セット。それもアリ。
・文句言いながら楽しむのも正解っぽい。
・誰が死なないかは、なんとなく見たらわかる。
・主人公のほかに、あの女性軍人は絶対死なない感じ。美人でかっこいい。歌手なのに(ウィキで調べた)堂々たる女優ぶり。
・ものすごく沢山の人が死んでいるはずなのに、「死なない人は死なない」というところで生々しさを感じさせない。あくまでエンタメの枠を守っている。
・相手側の殺す殺さないの基準がよくわからないので、やっぱり「死ななさそうな人は死なない」ルールが過剰に出てしまっているような気がする。
・生々しさを出したかったら、その逆をやればいいんだな。
・一応タイムリミットがある設定に工夫を感じる。
・相手側に微妙な弱点をつけているあたりも工夫。ささいなことだけど、あれでだいぶん印象が変わる。
・ただ、単純な話の割にどこに誰がいてどうなったのかがわかりにくい。
・一方で戦争で脚を失った方たちが当たり前のように映っている。日常感が逆に怖い。
・浅野忠信がいい役で登場。いい役過ぎてびっくり。
・あのゴロゴロするやつ、なにがしたかったんだ。とくに最初に出ていったほう。
・ああいう無人兵器って、あそこまで万能じゃなくても、アメリカが作ってそう。怖い。
・最後のシーン、必要なのか。なんのサービスだろ。

※これからシネマハスラー聴いて復習しよう。
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藤井純一「監督・選手が変わってもなぜ強い? 北海道日本ハムファイターズのチーム戦略」 (光文社新書)

2013-01-29 04:47:28 | 読書感想文
監督・選手が変わってもなぜ強い? 北海道日本ハムファイターズのチーム戦略 (光文社新書)
クリエーター情報なし
光文社


2013/1/28

終盤の「我々は儲けなければならない」というフレーズが印象的。
この言葉が、タイトルの「なぜ強い?」に直結しているらしい。
ファイターズの前球団社長が、スポーツビジネスについて語った本。
日ハムの経営の仕組みが、かなりわかりやすく説明されている。
収入の割合を見るだけで「意外と放映権料が少ないな」とか「やっぱチケット収入って大きいのね」とか思えて楽しめる。
ただ、「なぜ日ハムは監督や選手が変わっても強いんだ?」と思いながら読んでいると、なんだかピンとこない。
もうちょっとベースボールオペレーションシステムについて詳しく書いてあるのかと思った。
それでも、このシステムが「その年で一番すぐれた選手を指名する」というドラフトの方針の裏づけになってることや、性格や忠誠心まで数値化していることなど、分量は少なくても興味深い話が結構あった。
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ライアン・ジョンソン監督「ブラザーズ・ブルーム」

2013-01-27 01:38:48 | DVD・VHS・動画など
ブラザーズ・ブルーム [DVD]
クリエーター情報なし
ビデオメーカー


2013/1/26

・前に見た「ルーパー」が面白かったので、同じ監督の一つ前の作品を見ることに。
・詐欺師として完璧な脚本を書く兄スティーブンとそれを演じる弟ブルームが、資産家の女性ペネロペを標的にする話。
・詐欺師モノ定番の「どこまでがホントなの?ウソなの?ホントなの?ホントと見せてウソと見せるパターンなんだけど、あえてホントなの?」という感じがよい。
・次作のタイムスリップにしろ、詐欺師にしろ、定番の「型」をうまく使える監督だと思った。
・あと、子供の演出がうまい。
・女の唐突な発情。ルーパーの時もあったけど、なんなの。作家性?
・あと、危機的状況に対してペネロペがどうやって乗り切ったのか一切説明しない感じ。面倒なことは語らないというとこ、ルーパーにもあったような。
・意外と細かいこと嫌いな監督なのかしら。
・「出会い」のシーンがすげえバカバカしい。
・兄弟と標的、あと兄弟を助ける謎の女が菊池凛子。この四人が中心人物。
・謎の女の「謎ぶり」「何でも屋ぶり」が面白いはずで、実際面白いところもあるんだけど、どうにも「生身の人」感が強すぎて「謎ぶり」に対する面白さが目減りしてる。日本人だから? コードネームが「バンバン」って何だ?
・あと、ペネロペが超多趣味という設定なので、謎の女とキャラがかぶってる。
・「完璧な詐欺は人を喜ばせる。」
・最終的には想像の範囲内で終わった感じ。
・ウソかホントかで翻弄されるのはいいんだけど、最終的にその二項対立の外側に行けたらもっとよかった。
・なんでそんなことになったのかを想像すると、たぶん脚本(監督)が兄スティーブンを好き過ぎたんだと思う。
・彼の生き様を描き切れば、作家的には十分満足だったんじゃないか。
・ホントは、弟ブルームと標的ペネロペの恋愛の話から、世の中ウソかホントかなんて割り切れるもんじゃないという一般論にするのが落としどころだったのでは。
・そこまでは掘り下げられてなかったような。彼の問題は結局放置されてしまった。
・あの「伏線」の使い方はダブルクラッチ。うまい。
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逃避ラン「TSUTAYA往復コース」

2013-01-27 01:09:34 | 走メモ
2013/1/26

TSUTAYA往復コース

57:14 5.15miles 12:26/mile

レンタルDVD「ブラザーズ・ブルーム」を札幌駅西口のTSUTAYAに返却するため、23時30分過ぎにスタート。
寒くはないが、足元が滑る滑る。つるつる。
かなり気をつけて走ったが、北18条あたりの緩やかなくだりで転んでしまった。
そしてしりもちをついた状態でずるずる下へ。
ところで、今回は距離と時間の計測に「Run Keeper」というアプリを使ってみた。
これがまさかのマイル表記。
もしかしたらキロ表記にできるのかもしれないけど、説明が全部英語だからわからない。
おまけによく喋りやがる(英語で)から、次は別のアプリを試す。
そしてTSUTAYAに到着して、袋の中を確認したら「人生はビギナーズ」と「バトルシップ」しか入ってなかった。
無駄足!

※これは滑るわ…。
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ウィル・グラック監督「ステイ・フレンズ」

2013-01-25 21:20:31 | DVD・VHS・動画など
ステイ・フレンズ [DVD]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


2012/1/23

・たしか町山智浩さんが勧めていたような、勘違いだったような、そんな感じでとりあえず見てみる。
・アートディレクターの男と人材コンサルタントの女が、お互い好きなのに「友達でいましょうね」と言い続けるお話。
・普通のリア充映画。
・男はいい男だし、女もいい女。
・男優はジャスティン・ティンバーレイク。女優はミラ・キュニス。どちらも好演。どんなに自分の記憶の重箱の隅をつついても名前が出てこない。有名なのかしら?
・「さっさとくっつけよー」とイライラするけど、たぶん作り手の思うツボ。
・ただ、「ほんとは好きなのよねー」という記号的な表情がほとんどない。そう見ようと思えば見える程度。さりげない。
・伏線にもなってるあのダンス楽しい。
・音楽の使い方がきれい。きもちいい。
・音楽と俳優の魅力で100分持たせた感じ。とにかくテンポがいい。
・カット割がよかったりもするのかな。
・始まりのシーンのつなぎ方がきれい。
・一定間隔でインパクトのあるエピソードを入れ、ちゃんと飽きにくいようになっている。
・ダンスとか空港とかタクシーとか父ちゃんの格好とかハリウットとか。
・あのパンストの使い方おもしろい。絵面が斬新。
・中盤に出てくるブタバナセックス女もおもしろい。
・作品とはあんまり関係ないけど、吹替えのほうが情報量が多い。見直すと「あ、そうだったんだ」が多い。
・字幕だと言葉はわからなくても感情がストレートに伝わるからどっちがいいかはわかんないんだけど。
・関係が決定的に壊れるところのセリフの組み立て方。そんなにひどいことを言ってないのに、すごくひどいことを言ったように見える。うまい。
・伏線もちゃんと回収しててこなれてる。
・エンドロールもさりげなくかっこいい。
・元々すごくうまい人が職業監督的に作った作品なのかしら。
・リア充死ねって感じにならず釈然としない。
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東海林さだお「猫めしの丸かじり (丸かじりシリーズ)」

2013-01-24 22:34:49 | 読書感想文
猫めしの丸かじり (丸かじりシリーズ)
クリエーター情報なし
朝日新聞社


2012/1/24

今回は「ハンペンは孤独である」に触れないわけにはいかないだろう。
このまえ自分が書いた脚本で、ハンペンのことを、プカプカ存在感があるだけでなんの仕事もしないやつと断じた。
その評を撤回するつもりはないが、東海林氏にはそんなハンペンにも情状酌量の余地があることを指摘された。
ハンペンは孤独だったのである。
彼の美しい白い肌とおでん汁の褐色は、あまりにも相性が悪い。
しかし、彼にはおでんしか居場所がないのだ。
そうして、彼は業界で「馴れ合わないこと」を身上とせざるを得なかったのだ。切ない。
そんなハンペンの孤独を、東海林氏は動物占いのロジックでわかりやすく説いている。見事だ。
ちなみに挿絵のベストは、ポテトサラダ。さすがに自分でもどうかと思ったのか、「ポテサラです」と文字が添えられている。
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グレッグ・モットーラ監督「宇宙人ポール」

2013-01-23 21:37:38 | DVD・VHS・動画など
宇宙人ポール [DVD]
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル


2012/1/22

・アメリカのコミコンにやってきたイギリスのオタク二人が、宇宙人と出会って一緒に北へ向かう話。
・あのキャンピングカーかっこいい。あれで旅したい。
・オタク二人の風体がいい感じ。コメディにしかなりようがない。
・ポールの「その土地に住み慣れた外国人感」がいい。
・宇宙人描写に斬新な何かがあるわけじゃないけど、うまくギャグに昇華している。
・透明になるのにいちいちパンツ脱ぐ感じとか。
・たしか予告編でやってたアレとか。
・あの唾を吐くシーンなんだったんだろ。口に含んだ?
・キリスト教原理主義者をヨソの人が見ると、やっぱりギャグにしか見えない。ああいうのをお笑いポイントとして持ってくる皮肉。
・そういや、やってることはアルゴと同じでは? 国外脱出系の構成。ずいぶん描き方は違うけど。
・ベン・アフレックの代わりにポールが自分を主人公に映画を作ると言って助けに来たり、逆に彼が宇宙人を名乗って、オタク二人に助けを求めるとかでも楽しそう。絶体絶命なのに無表情で酒飲んだりして。原理主義者も出てくるし。
・あの二人の関係性はは明らかに。違うのか。想像力働かせすぎなのか。でも、場面場面でいい表情してるんだよな、あいつ。
・ポールがあんな無粋なことしてるのも、あいつを気遣ったんだと思ったけども。
・田舎のその辺の人も銃持ってるから、こっちの映画は死が身近にある。けっこう怖い。
・全体的に面白かったけど、過去の名作のオマージュと思われるシーンや配役がたくさんあって、わからない自分は、結構損した気分。
・どうせあの子供も何かのオマージュなんでしょ。
・追ってくるあいつらとか終盤に突然仲間になった彼女とか、最後の客席にいたあの女とか。ラスボスも明らかに説明不足なんだけど、わかる人にはわかるんでしょ。
でも、構成はうまい。宇宙船とかジーパンとかの伏線も効いてる。特殊能力の限定のさせ方も絶妙。
・それでも映画鑑賞素人の立場から見ると、かなり客を選ぶ作品だったような気がする。面白いのに腹立つ。

※どれが何のオマージュとか、そういうまともな映画評はライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルか町山智浩さんの映画塾で。
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逃避ラン「北海道神宮往復コース(初詣)」

2013-01-22 17:20:58 | 走メモ
2013/1/22

北海道神宮往復コース

往路 6.0km 41:02 6:48/km
往路 5.8km 38:22 6:37/km

昼過ぎから走り始めたので特に寒くない。
ただ、足場が悪く油断していると足首をひねりそう。
体重あるほうなので気をつけたい。
うっかりお願い事をしないように気をつけつつ、北海道神宮で新年のご挨拶。
休憩所の「判官さま」は有料になっていた。
100円。
残念と言えば残念だが、どう考えても無料だった今までがおかしい。
無料だからできていた行列もなくなるし、これからは休憩所として本来の役割を果たせるのではないか。
自分も次回からはちゃんとお金を払って、糖分補給につとめたい。
豆大福とかもおいしそうだし、ほうじ茶は相変わらずうまいし。
楽しみ。

※雪はこんくらい。
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ライアン・ジョンソン監督「LOOPER/ルーパー」

2013-01-19 20:15:37 | 映画を見てきた
2013/1/20

・タイムスリップものと言われると、今さら感が強くて見る気がしない。
・ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルで課題作だったのと、町山智浩さんが2012年間ベストに選んでいたということ、今年まだ映画見てないのにあまり見たいのがないという焦りが重なってようやく見に行く。
・「未来」の犯罪組織から、証拠隠滅のために「現在(過去)」へ転送されてくる人たちを処刑する人たちの話。この処刑する側がルーパーと呼ばれる。
・現在と未来でかなり入り組んでいるけど、30年スパンの話がうまく構成されていてる。うまい。
・物語上の時間軸が途切れているのは一箇所だけ。それ以外は、ちゃんと過去から未来へ時間が流れている。
・あのオープニングは好き。まず最初に説明不足かつインパクトのあるシーンに持ってきて、そのシーンの説明をすることで世界観も一緒に説明する。あの書き出しは勉強になる。
・タイムスリップものというより、よく構成された暴力映画として見ると楽しい。
・複雑な設定を簡潔に見せるという意味で、北野武監督の「アウトレイジ」を思い出した。凄惨さの中にどことなくコミカルな感じがあるのも似ている。
・ラストにびっくり。超うまい。
・あんまり先の展開とか予想せず、作り手を信頼して語りに乗っかっちゃったほうが楽しい。
・矛盾点があるのは作り手だって百も承知だろうけど、どの矛盾を解決してどの矛盾を残すのかはセンスだと思う。どういう基準でやってんだろう?
・本当のクライマックスは派手なラストじゃなくて、その手前の主人公の選択だったのかな。「なんで殺さなかったんだ?」とは思った。
・タイムマシーンという荒唐無稽な設定を活かすために、それ以外の設定や描写を生々しく作っている。
・あんな悲惨な死に方はない。
・ラッパ銃。音がいい。
・「俺が年取っていくとどんどんブルース・ウィリスになっていく」感じの面白さはたぶん確信犯。
・職人的な安定感のある脚本と最後の切れ味。暴力描写を楽しめる人なら、かなりオススメ。
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エンプロプロデュース公演vol.12「聞き耳カフェ その2」

2013-01-14 00:00:00 | 告知
◎この記事は公演が終わるまでいちばん上に表示されます。


見るな、笑うな、聞き耳を立てろ!
「聞き耳カフェ その2」


■日時:
2013年1月06日(日) 13:00.16:00.19:00
2013年1月13日(日) 13:00.16:00.19:00
※開場は開演の30分前

■チケット代:
 1,500円
※コーヒー&ウーロン茶つき(おかわり自由)
※完全予約制

■チケット予約・お問合せ
「こりっち」のかんたん予約はコチラ
・080-7028-4722(エンプロ)
・endoupro@yahoo.co.jp
※メール予約の際は、「日時・氏名・人数」をお知らせください。
 予約が完了しましたら、確認のメールを返信いたします。


■出演
 小松 悟×吉竹 歩×金子 綾香×三宅 亜矢
 塚本 雄介×楽太郎×山下 カーリー (yhs)
 長 麻美×梅津 学×山崎 孝宏×深浦 佑太(ディリバレー・ダイバーズ)
 後藤 貴子×松橋 勝巳(Actor5)

■会場
 dining&bar Dino(ダイニング&バー ディーノ)
 北海道札幌市豊平区中の島1条1丁目7-8 マルトビル2F
※地下鉄中の島駅1番出口から徒歩3分。
※会場に駐車場はございません。お近くの有料駐車場をご利用ください。



■企画協力
 立川佳吾(札幌ハムプロジェクト)


Q:『聞き耳カフェ』って何?
A:本物のカフェで本物のお客さんを演じる役者たちの演技を楽しんでいただく演劇です。

今年も「聞き耳カフェ」です。
一般的にはあまりお行儀の良くないこととされる「聞き耳」を存分に楽しんでいただく企画です。
同時に「見なくたって成立する演劇もあるのでは?」という試みでもあります。
今回お世話になるのは、「dining&bar Dino(ダイニング&バー ディーノ)」さまです。地下鉄中の島駅から徒歩3分という好立地に加え、なんとコーヒーと烏龍茶がおかわり自由。ちなみに、その他のお飲物は別料金でオーダーできます。今年も席は限られておりますので、ご予約はお早めに。
また、各公演日の最終公演後には、交流会(参加費は2500円)も予定していますので、お時間に余裕のある方は、お気軽にどうぞ。
皆様のご来場を、息をひそめてお待ちしております。
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