今晩の犬HKのニュースでも、ワクまゆさんが真剣な表情で、「プリゴジン氏の行方がわかっていません」なんて言ってましたが、
今日聞いたナチュラルニュースの関係筋を通しての情報では、伝えられているのと全然違うことを言ってました。まあ、いつもの通り。
以下簡単にまとめます。これは明らかになっている情報や関係筋の情報などからまとめてマイク・アダムズ氏が伝えているものです。それによると、
今回の背景は、CアイAとメリケンの国務省がプーチン政権を倒すために目論んだものだということ。
両者は、ワグネルのプリゴジン氏に60億ドル以上をオファーしていわゆるクーデターを起こさせた模様。ちなみに、このプリゴジン氏は実業家としても成功しているらしく、このディールを行うにあたっては3つの条件があったこと。それは、
1.ウクライナとの前線を突破すること。
2.なっとー軍の空爆があること。
3.アンティfaのようなロシア国内でのテロリストグループが活動をすること。
これが同時に行われなければならなかったと言います。
それが、1番はすでにあちらこちらで破れてしまってて失敗。2番は時差があるためか、決断のずれか、起こらず、3番は、当然ワグネルの反乱軍がクレムリンに入ってこなきゃ活動できないってんで失敗。大体ウク国内の兵士も兵器も底をついてしまっているのだから、もう無駄なことだというわけですね。
それでいて、じゃあプーさんは犬HKも伝えるように、単に恥をかいて、ラッシャ国内がグタグタになってて、弱くなっているんでしょうか?まあ、こちらもプロパガンダ放送。
行方不明のプリさんは、なんと謀反罪に問われることもなく、ただ国外追放。無事にベラルーシに送り届けるようにと、プーさん自らが命じたとか。それに、プーさんの演説では、ひと言たりともプリさんの名前を言ってないのだとか。
と、いうことは、
今回のことはプーさん知っててやらせたんじゃないか?との推測もできるんですね。
誰が賢いって、西側は戦争好きな頭のくるったのばかりだから、プーさんの強さがさらに際立ってしまった一件です。ラッシャ内でも国防省のショイグ氏がステップダウン(退任?)したようなことも言ってました。ってことで、ますますプーさん万全。もし、それが本当であれば、西側が提供した60億ドル強を掻っ攫って、まあプリさんはベラルーシでほとぼり冷めるまでのんびり暮らしってとこでしょうか?w
そして西側は、プーさん政権を倒す最後の手段を失ってしまったってこと。w w w
ってことでx2、一つ危険は回避されたわけですが、この先考えられることは、西のアポ〜ん連中がカバーストーリーを作り上げること。多分、偽の核問題、例えばプラントが事故を起こすとかでラッシャを攻める口実を作るんですね。そこにあるチューはいまー売電が正義を振り翳してなっとー軍を指揮してウクライナに乗り込むんです。ああ、売電は行きませんけど。だから次の危険はなっとー軍とラッシャの戦争ですよ。
これもそれも、誰もプーさんとネゴしないからです。トランプさんだったらできたかもだけど。
ってな感じのマイクさんの読みです。アホどもと戦うプーさんが堪忍袋の緒が切れ、ブチギレて核のボタンを押さないことだけ祈ります。アーメン。
戦争続投で
利益が出る輩は
停戦なんてしませんし
アホのキシダ~は
NATOの会議に出るとか
呆れるばかりです💦
ここに来て、西側リーダー(にふさわしくないけど)達のアホさ加減が浮き彫りになりました。もうワクチンで騙されてる人間も減ってきているのに、まだまだあれやこれや手を替え品を替え、ダボスの堕ボスについていこうとしてますからね。
キッシーやデマ太郎、それにハニトラのハヤシライスとか、みんな金と地位のためにヤバい儀式に参加してるんじゃないかとまで思えるようになりましたよ。