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消費税アップが貢献したこと

2019-11-11 14:24:41 | Current Topics トレンディな話題
プチご無沙汰いたしました!
昨日の祝賀御列の儀、素晴らしかったですね〜。皇后様、輝いておられました。天皇陛下も神々しく居られて、

と言っても私はこの時間に授業をしておりまして、臨場感を持ってみることはできませんでした。(涙)

さて、昨日はそんなおめでたい日なので、私がこの週末に色々検索していたことなど書くのは憚られて、と言って、どうまとめていいかわからないほどウェブのタブが開いている状況で、とりあえず今日はそれに関連するプチ記事を書いておきます。

そう、消費税アップ。結局は10%と言っても2%なわけで、100均で考えると2円。最初はカードで支払いをしていましたが、カードで支払いをすればカードの支払いが膨らんで、結局は苦痛に感じるので、最近は現金で支払いをしています。それが家計に響くとか言って、

確かアメリカにいるときに、1円をケチるものは(人から奪い取ると言う意味)1円に泣くと言った人がいて、これは、みんなのお昼を買いに行くときに、勝手にお釣りを足代としてまるっと丸めて返さなかったお兄さんのことを言ったことなんです。

と、それましたが、結局税金がアップするのは国のため、例えば災害支援だとか、子育て支援だとか、に回されるのなら、家計を気にする必要もないかなあと、そんな考えで気にもしなくなりました。

で、何がよかったかと言うと、

断然外食が減ったことです!

外食産業には痛手ですね。そりゃわかってます。でも外食多すぎませんか?

それに私の言っている外食は時間潰しのファミレス。電車移動がほぼなくて車移動なので益々どこにも寄りません。スーパーで食品を買うくらい。

外食が少なくなれば、健康維持にもつながります。

と言うことで、これはこれから(いつになるかわかりませんが)まとめる予定の記事に関連することなのであります。

追記:スーパーのイートインでの「脱税」行為が話題のようですが、あれは、8%でいいんじゃないの〜?サービスだもん、って思います。そうなると、例えば道端でお団子売っているとことか、駅なかのパン屋とかはどうなのよ?みたいな論議になりますが、売っているものを買って食べると言う定義ではサービスがつかない限り8じゃないの〜?と思いますが、どうなんでしょね。


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