不作の夏？

月曜のゴジラで気がついたんですが、映画の値段上がったんですね。1100円は限りなく1000円に近いけど、1200円は1500円に近い感じがします。アマゾンプライムやってるんなら数ヶ月我慢すればいいんだけど、でもあの映画館の雰囲気がちょっとばかしハリウッドを懐かしめる時空間で、足を運んでしまう。

で、今日の映画は『アラジン』。

ディズニーですからね、だいたい流れはわかっているんですが、かといってアヴェンジャーはなんか長いし、他に洋画といったらちょうどいい時間に上映されていないし。これまた日本での評価は高いですからね。

 

そう、ディズニーです。

アナ雪やモアナや美女と野獣や、もうストーリー展開はほぼ同じ。

そう言えばアナ雪２が出てくるとか。ネタが尽きてる感じですね。

それでもまあ笑えたのはウィル・スミス演じるジーニー。

 

ジーニーと言ったら私はどうしてもこの人を思い出す。

なんと、20年前！

20年前！と言うとどうしても歌いたくなるのが、

I want it that way~🎶 ブライア〜〜〜ン！美しすぎるニック・カーターもいつ見ても飽きないし・・・

 

と90年代を振り返るのではなくて、今年の夏の映画です。

日本では星がたくさんついているけど、どうもアメリカでは不評のようですね。なぜかピカチュウの評価が良かったりして・・・。

ボヘミアンX X Xに続くのはエルトンさんみたいですね。これもまた同じ展開かな〜？

ああ、そういえばわすれてました！

『ニュー・シネマ・パラダイス』エーゴでは、Cinema Paradiso。

これはアメリカ人に勧められてみた映画。確かビデオを借りてきてみたっけ。それもイタリア語で字幕がエーゴという頭がごちゃごちゃになりそうな映画だったけど、めっちゃ感動します。みてない方にはオススメです！