チャールズ・シュルツさんってあのピーナッツの生みの親ですよね。実はですね、私はカリフォルニアにいるときに、ちょいと記者まがいのことをしていたこともあって、ネタ探しをしているときに、このシュルツさんにインタビューしたい!って提案したんですね〜。でも対象がビジネス誌だったこともあって、理由が足りないというか、こじつけもできなかったんで却下されてお流れ。今だったらなんとなくボスだろうが誰だろうが丸め込めそうなんですが、当時はそこまでの知恵がありませんでした。別に悔やんでもいないんですが、ちょっと思い出してしまいました。
さてさて、ここにある、one day at a time ですが、1回に1日!じゃないです。
take it one day at a time で起こりうる様々なことを今そのまま受け入れる、そのとき対処して将来を心配したりしない、というような意味に使われるんです。
このクォートもチャールズさんらしいですね、
人生はソフトクリームみたいなもんだよ、今舐めないと!と take it one day at a time を lick it と置き換えてるんですね。チャーリー・ブラウンが言っていそう。いや、ルーシーかな?
こんなのもありました。
Life is like Icecream. Enjoy it, before it melts.
そう、今食べないと溶けちゃうよ!
「今でしょ!」は世界共通ってことで。