未来形の続きです。
もうひとつ英会話学校などでおなじみなのが、
Be going to V(V = Verbs 動詞の原形)です。
よく考えると、なぜ、こんなところにgo が来るんだ???と思いません?
まあ、そこを突っ込むと眠れなくなるので、そのまま覚えてしまいましょう!
確実性の度合い、覚えてますか?
下にいくに従って確実性が低くなります。
現在形(例:電車が23分に来るよ、って話)
V
現在進行形(レッスン終わったら家に帰るよ、の話)
V
be going to ~(今晩は飲みに行こうかな?)
ですね。
Be going to ~( ~ には動詞の原形が入りますよ)は、予定とかもくろみっぽいものが入りますね。
もくろみ!覚えてます?ヤマグチ君と女子高生の下心!例文は違いますが。
それと、そうなることが予想される、という場合にも使われます。
例えば、西の空(東でも南でもどこでもいいんですが)が暗くなってきたのを見て、
で、会話になるとこの going to が丸まって gonna となりますね。
上の文は
はい、一応この辺までにしておきますかね。
もうひとつ英会話学校などでおなじみなのが、
What are you going to do this weekend?
Be going to V(V = Verbs 動詞の原形)です。
よく考えると、なぜ、こんなところにgo が来るんだ???と思いません?
まあ、そこを突っ込むと眠れなくなるので、そのまま覚えてしまいましょう!
確実性の度合い、覚えてますか?
下にいくに従って確実性が低くなります。
現在形(例:電車が23分に来るよ、って話)
V
現在進行形(レッスン終わったら家に帰るよ、の話)
V
be going to ~(今晩は飲みに行こうかな?)
ですね。
Be going to ~( ~ には動詞の原形が入りますよ)は、予定とかもくろみっぽいものが入りますね。
もくろみ!覚えてます?ヤマグチ君と女子高生の下心!例文は違いますが。
I'm going to go drinking with her tonight.
(彼女が必ずしも行くとは限りませんがね。)
(彼女が必ずしも行くとは限りませんがね。)
それと、そうなることが予想される、という場合にも使われます。
例えば、西の空(東でも南でもどこでもいいんですが)が暗くなってきたのを見て、
I think it's going to rain.
雨降ってくるよ、きっと。
雨降ってくるよ、きっと。
で、会話になるとこの going to が丸まって gonna となりますね。
上の文は
I'm gonna go drinking with her tonight.
I think it's gonna rain.
I think it's gonna rain.
はい、一応この辺までにしておきますかね。