さて、昨日の続き。
S + V + that + S + V…で文が成り立つということ。
I think that he is very sweet.
とやりました。
次は、いわゆる主節が S + V + O まできちゃっているものです。
関係代名詞とか関係副詞とか登場しちゃうやつです。形容詞節とも呼ばれますし、関係詞節として勉強したんじゃないでしょうか?これは、たくさんあるので、回を改めて説明します。
もう一つは副詞節と呼ばれるもの。主節に対して因果関係とか条件とか時とかを表すものです。みなさんご存知の because とか when とかです。これも基本的には、S + V + because S + V +…なんです。
そう考えると簡単でしょ?
重要なことは、日本語から翻訳しないで、文章の主語は何かを考えることです。
絶えず、何・誰が(S)どうした(V)です。これができればあとは応用です。
じゃあ、次に関係詞節に突入しますかね!?