今日お客様から教えてもらってそちらに行って来ました。
江の島ハウス
場所は寳月さんと堀江商店さんの間の
路地を入っていきます
いのうえ食堂を通りこして
このような案内が右に出ているところの石段を上がります
少し上がるとふた手にわかれます
左に行きます。
つきあたりの左側の民家です。
ネットの案内では出ていませんが断食、マッサージ、気功、修行などを
何もせずに宿泊だけでも出来るそうです。その場合は
素泊まり1泊3000円です。
どなたでも大丈夫だそうですが部屋があいているかどうかは
事前にお電話でお確かめ下さい。
江の島で地震にあったらどこにどう逃げればいいのか
これは普段から考えておく必要があります。
津波に対するこころがまえですが、江の島のどこにいるかによって
逃げる場所も多少変わってきます。
岩屋にいれば、ただちに急な階段を頑張って登ってサムエルコッキング苑まで
とにかくいそいで移動。
サムエルコッキング苑やロンカフェにいる場合はそのままそこに。
で、問題は江の島入り口の参道のあたりにいる場合にどうしたら良いのかです。
3月の地震の時の経験で言うと
入り口付近にいる場合はいそいで島から脱出するのがベストかと思います。
(これはあくまでも私の意見です。)
しばらくすると橋は封鎖されますが地震直後なら
かろうじて橋を通ることができるかもしれません。
江の島の橋はけっこう長いのでいそいで渡る必要があります。
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橋をわたって対岸に到着したらマンションにかけこむか
龍口寺の山に登るか、京急バスの道路にそって目白山あたりまで行くかする
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上の写真でマンションの裏の山が龍口寺の山です。
江の島から一番近い山がここです。
橋を渡りきるには歩いて10分かかります。
さらに龍口寺の山の方に行くにはスバナ通りをぬけるのに10分
龍口寺の山まで10分たらず。
しかし、もし江の島入り口付近にいて山の上にも行けず
橋も封鎖されていたとしたら、えのすぱの中に入るのが安心だと思います。
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これは普段から考えておく必要があります。
津波に対するこころがまえですが、江の島のどこにいるかによって
逃げる場所も多少変わってきます。
岩屋にいれば、ただちに急な階段を頑張って登ってサムエルコッキング苑まで
とにかくいそいで移動。
サムエルコッキング苑やロンカフェにいる場合はそのままそこに。
で、問題は江の島入り口の参道のあたりにいる場合にどうしたら良いのかです。
3月の地震の時の経験で言うと
入り口付近にいる場合はいそいで島から脱出するのがベストかと思います。
(これはあくまでも私の意見です。)
しばらくすると橋は封鎖されますが地震直後なら
かろうじて橋を通ることができるかもしれません。
江の島の橋はけっこう長いのでいそいで渡る必要があります。
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橋をわたって対岸に到着したらマンションにかけこむか
龍口寺の山に登るか、京急バスの道路にそって目白山あたりまで行くかする
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上の写真でマンションの裏の山が龍口寺の山です。
江の島から一番近い山がここです。
橋を渡りきるには歩いて10分かかります。
さらに龍口寺の山の方に行くにはスバナ通りをぬけるのに10分
龍口寺の山まで10分たらず。
しかし、もし江の島入り口付近にいて山の上にも行けず
橋も封鎖されていたとしたら、えのすぱの中に入るのが安心だと思います。
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最近、埼玉、群馬、茨城から
そして愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島から
江ノ島に来られる方が増えました。
時々、北海道や沖縄からいらっしゃる方も。
電車で来られる方のほとんどは江の電で鎌倉から来られる方が多いです。
江ノ島にこられる時は江の電か小田急という方がほとんどですが
本当はバスがいちばんオススメです。
JR藤沢駅とJR大船駅からバスが出ています。
いずれも江ノ島が終点なので橋をわたらなくていいのでけっこう助かります。
大船からだとモノレールというのも有名ですが
江の電やモノレールの場合おりてからスバナ通りを歩き
さらに橋をわたり、計20分歩くことになります。
スバナ通りの散策や潮風を感じながら橋を渡るのは大変楽しく気持ちがいいです。
しかしお年寄りや赤ちゃん連れの方の場合、やはり歩く距離は少ない方が
助かるという方も多いのでは?
そんなわけで、バスの時刻表や乗り場の案内をこちらに貼っておきますので
ご利用下さい。
<藤沢駅からのアクセス>
江の電バス藤沢駅発時刻表
片道240円
江の電藤沢駅南口バス乗り場案内はこちらを
<大船駅からのアクセス>
◎大船駅からは江の電バスと京急バスの2路線があります。
ロケーションの良さは京急バスの方です
京急バス大船駅発時刻表
片道300円
京急バス大船駅東口乗り場、大船をクリックして下さい
大船駅東口モノレール下4番乗り場から出ています。
江の電バス大船駅発時刻表
片道290円
江の電バス大船駅東口バス乗り場案内はこちらを
大船駅東口モノレール下2番乗り場から出ています。
江の島神社にお参りするためには階段を登らなければなりません。
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足腰の弱い方や心臓の弱い方、喘息などでお困りの方は
大変きつくて途中で休みながら行くか
途中でひきかえすことになってしまうかなのですが
じつは楽な方法があります。
上の写真の階段を登らずに左にまわるとエスカーというありがたいものがあり
これに乗っていただくと、きつい階段をつかわずに楽に神社までいけます。
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これは展望台に行くためのものだと思われていますが、
最初の出口が江の島神社です。
料金は200円。
表の料金表には出ていません。中の券売所に料金案内があります。
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江の島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮とありますが一般的に
江の島神社にお参りするというのは、辺津宮(へつのみや)にお参りする
ということなのです。
江の島神社と弁天様にお参りをするのがポピュラーです。
さて、お参りをすませたら、帰りはどうするのかと言うと
階段をおります。
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エスカーというのは、エスカレーターのことですが
上りしかないのでエスカーといいます。
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足腰の弱い方や心臓の弱い方、喘息などでお困りの方は
大変きつくて途中で休みながら行くか
途中でひきかえすことになってしまうかなのですが
じつは楽な方法があります。
上の写真の階段を登らずに左にまわるとエスカーというありがたいものがあり
これに乗っていただくと、きつい階段をつかわずに楽に神社までいけます。
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これは展望台に行くためのものだと思われていますが、
最初の出口が江の島神社です。
料金は200円。
表の料金表には出ていません。中の券売所に料金案内があります。
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江の島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮とありますが一般的に
江の島神社にお参りするというのは、辺津宮(へつのみや)にお参りする
ということなのです。
江の島神社と弁天様にお参りをするのがポピュラーです。
さて、お参りをすませたら、帰りはどうするのかと言うと
階段をおります。
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エスカーというのは、エスカレーターのことですが
上りしかないのでエスカーといいます。
よく訊かれるんですよ。
「この辺で入浴だけ出来るところはありますか?」
☆洲鼻通りの紀伊国屋旅館。入浴のみ700円。
ここは1年中入浴のみ可の旅館です。
夏場だけなら参道にあります岩本楼が<入浴のみ可>です。
しかし夏以外のシーズンとなると、、、、
(ずっと以前には腰越に銭湯がありました)
この写真は今年の2月半ばに撮ったものです。
従業員の募集もしていました。住み込みでもいいらしいです。
他に1~2時間のアルバイトも募集していました。
時給1000円。
この旅館の場所は江の島を背にして橋をわたって
まっすぐに江の電江の島駅に通じる道(洲鼻通り)を入って
すぐ。ローソンの先です。