江の島大橋を渡って道なりに左へカーブし、左になぎさ駐車場
右に「とびっちょ」があり、そのとなりが観光センターの駐車場
その先に公園があります。
その公園にあるトイレは便御殿と呼ばれるほど美しいと評判。
中は御殿と呼ばれるだけあってちょっと複雑な作りになっています。
評判どおりとってもきれいで落ち着いて用事をすませる事が、、
このように車椅子の方用もあります。
さりげなくベンチがあります。
さらに道路を奥まで進むとつきあたりに県営駐車場があります。
入り口を入って左がわにトイレがあります。
ところで、あまり知られていませんが、江の島には
ホテルのようにきれいなトイレがあります。
常に掃除が行き届いて誰でも気持良く利用することが出来ます。
ただ、混雑時期には行列が出来ます。(無料です)
そのトイレがどこにあるかは江の龍のスタッフに
お聞き下さい。
右に「とびっちょ」があり、そのとなりが観光センターの駐車場
その先に公園があります。
その公園にあるトイレは便御殿と呼ばれるほど美しいと評判。
中は御殿と呼ばれるだけあってちょっと複雑な作りになっています。
評判どおりとってもきれいで落ち着いて用事をすませる事が、、
このように車椅子の方用もあります。
さりげなくベンチがあります。
さらに道路を奥まで進むとつきあたりに県営駐車場があります。
入り口を入って左がわにトイレがあります。
ところで、あまり知られていませんが、江の島には
ホテルのようにきれいなトイレがあります。
常に掃除が行き届いて誰でも気持良く利用することが出来ます。
ただ、混雑時期には行列が出来ます。(無料です)
そのトイレがどこにあるかは江の龍のスタッフに
お聞き下さい。
この工場はもともとは製麺会社です。
麺も麩菓子も小麦粉から出来ているから
製麺会社で作られているんだ。と勝手に納得。
しかし、事情は少し違っていました。
麩菓子を作っておられた方が急にやめられたので
あとをひきうけられたそうです。
この麩菓子はフランスパンで使用する小麦粉を
使っているとのことです。
ところで、この工場にはレストランがあり、ここで作られた
手打ちうどんや手打ちそばを食べる事が出来ます。
この日はレストランが終了していたので、手打ちうどんを
買って帰りました。
もう、感動するくらいの美味しさでした!!
うどん+かきあげ+炊込みごはん(小)のセットで
650円
かきあげは注文をうけてから揚げるそうです。
全て丁寧に作るそうです。
この工場ではそのようなわけで全てにこだわりがあります。
材料の品質の良さはもちろん、オール手作り。
蜜の配合にいたるまで試行錯誤の上、今の味に到達したそうで
甘さのバランスは見事だとスタッフ一同が感心しました。
1日に作れる量はあまり多くないので
デパートなどにはいっさいおろしていないとの事です。
社長さんご夫婦、そして働いておられる方達みなさん
とっても親切ですご~く良い雰囲気の方達でした。
お菓子を通じてとっても楽しい出会いがあって
お菓子屋っていいもんだなあとつくづく感じた一日でした。
次に行く時は是非レストランでうどんセットを食べてきます。
麺も麩菓子も小麦粉から出来ているから
製麺会社で作られているんだ。と勝手に納得。
しかし、事情は少し違っていました。
麩菓子を作っておられた方が急にやめられたので
あとをひきうけられたそうです。
この麩菓子はフランスパンで使用する小麦粉を
使っているとのことです。
ところで、この工場にはレストランがあり、ここで作られた
手打ちうどんや手打ちそばを食べる事が出来ます。
この日はレストランが終了していたので、手打ちうどんを
買って帰りました。
もう、感動するくらいの美味しさでした!!
うどん+かきあげ+炊込みごはん(小)のセットで
650円
かきあげは注文をうけてから揚げるそうです。
全て丁寧に作るそうです。
この工場ではそのようなわけで全てにこだわりがあります。
材料の品質の良さはもちろん、オール手作り。
蜜の配合にいたるまで試行錯誤の上、今の味に到達したそうで
甘さのバランスは見事だとスタッフ一同が感心しました。
1日に作れる量はあまり多くないので
デパートなどにはいっさいおろしていないとの事です。
社長さんご夫婦、そして働いておられる方達みなさん
とっても親切ですご~く良い雰囲気の方達でした。
お菓子を通じてとっても楽しい出会いがあって
お菓子屋っていいもんだなあとつくづく感じた一日でした。
次に行く時は是非レストランでうどんセットを食べてきます。
前回にひき続いて、、
このタネを焼いていくわけですが、、
12、熱い鉄板に顔を近付けるようにして丁寧に1本1本
のばしてくっつけていきます。
13、全部並べ終わったら水をかけて
蓋をし、焼き上げます
14、焼き上がりました。
15、焼きあがったものをよく見て焦げている部分があると
削ります。
身体には全く影響はありませんが、焦げたところにみつを塗ると
カビとまちがわれてクレームが来るそうです。
焼きと削りは、ベテランの技が必要なむつかしい作業です
16、蜜を塗ります。
工場に到着した時はすでにこの日の塗りの作業が
終ったあとでした。。
蜜も自家製のものを使用するそうです。
17、こうして蜜を塗った麩菓子は乾かされます
18、さらに乾燥室で1時間ほど乾燥させて出来上がりです
こうして出来上がったものがこれです。
このタネを焼いていくわけですが、、
12、熱い鉄板に顔を近付けるようにして丁寧に1本1本
のばしてくっつけていきます。
13、全部並べ終わったら水をかけて
蓋をし、焼き上げます
14、焼き上がりました。
15、焼きあがったものをよく見て焦げている部分があると
削ります。
身体には全く影響はありませんが、焦げたところにみつを塗ると
カビとまちがわれてクレームが来るそうです。
焼きと削りは、ベテランの技が必要なむつかしい作業です
16、蜜を塗ります。
工場に到着した時はすでにこの日の塗りの作業が
終ったあとでした。。
蜜も自家製のものを使用するそうです。
17、こうして蜜を塗った麩菓子は乾かされます
18、さらに乾燥室で1時間ほど乾燥させて出来上がりです
こうして出来上がったものがこれです。
この麩菓子の製造工場を見学させていただきました。
製造過程をご紹介いたします。
1、このかまで材料をまぜます(グルテン、小麦粉、水)
2、ここで1Kgづつ分けて入れ、練ります
3、練ったタネをこの型にいれ、
4、重しをします
5、1時間くらいたったらこの器具で
しるしをします。
6、しるしがつけられた麩菓子のもとです。
続く
*実は、、、この記事を作成している間に
麩菓子は全部売り切れてしまったとの連絡が入りました。
初めての販売がちょうど先週の土曜日。
台風の雨の中をこの長い麩菓子を2本かかえて帰られた方
さらに九州までこれを2本かかえて飛行機で帰られた方
さらには台湾までこれをやはり2本かかえてお帰りになられた方
あの大雨でも、苦労して持ち帰られたわけです。
本当にありがとうございました!!
すぐに第2段を発注いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。