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歓びを歌にのせて

2012年03月18日 | 映画その他
歓びを歌にのせて
2004年 スウェーデン映画




※感想※

とてもよかった。

ストーリーよりも、演出に惹かれた。

主人公に起こる、大きな出来事(ほとんどが悲劇的な出来事)はいつもシュール、というのか、

エキセントリックというのか、そんな風に描かれている。

そんな風な演出がいいな、と思いました。

前に、同じスウェーデン映画の、『ぼくのエリ 200歳の少女』という映画の感想書きました。

スウェーデンの映画、まだ(多分)2本しかみていないけど、

結構いいのかも?!
コメント
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