皆様ご興味がないかもしれませんが、

ベルばらアニメのエンディング曲、
愛の光と影
について書こうと思います
前に書いた通り、これ、私が初めて買ったレコードなんですが、
B面のこの曲、歌詞がかなり大人っぽいです
<愛が苦しみなら いくらでも苦しもう
それが君の心に いつか届くまで (中略)苦しめば苦しむほど 愛は深まる この胸を傷つけて 愛は 愛は深まる>
今思うと8、9歳の私がこのレコードをすりきるまで聴いて、
この歌詞を口ずさんでいたら、
私が親だったらかなり心配すると思います!
二番なんか
<君が死ぬときには この僕も死ぬときだ 永遠の愛を捧げる 君にいつの日も 思い起こせ剣をおいて 君を抱くのは一人の男>
…ですよ!
これ聞いてたなんてなんてませた小学生たったんでしょう‼️
でも大人になってから聴いてみてもとてもいい歌だし
何よりベルばらの世界観にピタリとあってる!
作詞作曲、編曲者の方、素晴らしいと思います
私の子供時代を彩ってくれたレコードの話をしてみました✨
お休みなさい🌛
